超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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MacBookが届いたらなんかアプリの個人開発やる。

MacBookが届いたらなんかアプリの個人開発やる。


昨日の続きでだらだらとソースコードを弄る時間を過ごしている。このブログのダークモードに関しては、PC版だと右側のサイドメニューの方に背景の色切り替えのボタンを設置した。スマホ版だと申し訳ないけど、記事のずっと下の方で、フォローボタンの下の方に背景切り替えのボタンが設置してある。「暗くする」ボタンを押すとダークモードになるし、「明るくする」ボタンを押すとライトモードに切り替わる。


処理的にはヒジョーに単純な処理なので難しいことは何もしてない。しかしま、ちょっと色々とカスタマイズをしたいよね。今はソースコードはてなのページフッターに直接記述しているけど、これはGithubにでも保存しておいてGithub Pagesで読み込めるように変更してしまいたい。あとは今、ボタンを押したあとに再読み込みをしたり他のページに移ったりすると表示モードが元に戻ってしまうのだけど、これをWebStorageなりを使ってブラウザに表示モードを記録しておいて、一旦ボタンを押したら次にアクセスしたときでも表示モードを覚えさせておくとかしておきたいよね。


jQueryであれどソースコードを弄るのは楽しいなぁ。やっぱ、僕はプログラミング大好きなんですよね。これを生業にしてしまったもんだから、仕事でやるプログラミングって面倒くさいばっかりで長時間やってると嫌気がさすんですけど、自分用のプログラムを作ってる時は超楽しい。やっぱりさ、自宅でも自分用のアプリの開発とかそういうのを進めておくべきだなーと思った。


そういや、とうとうMacbookを購入したんですよ。でもなんかmac storeが混み合ってるみたいで、届くのは7月頃らしいですけど、ついに自宅用の開発マシンを購入してしまった。僕が自宅でPCを使ってやる作業って基本的にはネットサーフィンをしたりブログを書いたりとかぐらいだから、別にMacでも困らないかなーと思う。でも、僕はイラストを描くことについてはSAI2を使ってやるもんだからそれについては困るかもしれない。Macでもクリスタは動くから、クリスタに乗り換えようかなーと思うけど、以前、クリスタを使って絵を書いてみると線の太さとか手ぶれ補正が全然使い物にならないもんだから、完成する作品のクオリティが明らかに下がってしまったのですね。


イラストを描く用途にiPad Proでも購入してしまうかー?とも思うけど、そこまでデバイスに金を突っ込んでどうするもんかとも思うな。実際、自宅でPCを触る時間って一日のうちではそれほど長くないし、いろんな趣味や勉強のために使うといえども、20万も30万もするものをポンポンと購入できるもんでもないですよ。


まぁ、Macbookを買おうと思ったのは、自宅でFlutterのアプリを個人開発したいと思ったからですね。会社でもずっとFlutterで業務用のアプリの開発をしてたりするんですけど、自分の作りたいようなアプリってのは作れないんですよ。以前のチームリーダーのときだったら提案したら作りたいアプリのアイディアも通ったかもしれないけど、今の職場の状態だと頭を動かす作業は求められてない感じ。ひたすらソースコードを追って動くもんだけ作ってる状態。仕事へのモチベーションも上がらんし、なんかプログラミングが嫌いになりそうなんだよね。


Macbookを買ったのならさ、自分の作りたいアプリのアイディアを実際に試すことができるのよ。色々とアイディアはあるけど、僕は機械学習とか勉強して何かしらのメンタルケアのアプリなんぞを作ってみたいとか思ってるのね。例えば、一人で使うtwitterみたいにぶつぶつと独り言を入力していくと、それでAIが学習して、その時の気分に最適な言葉を返してくれたりとか、メンタルがピンチの時は最適なコーピングのプランなんぞを返してくれるようなアプリを作ってみたい。


もしそれでアプリをリリースしてお小遣い稼ぎができたのならば、それなりに嬉しいですよね。また、僕の場合は儲けが目的というよりは、実際に自分でアプリを開発する経験を蓄積することで、本業でもっとスムーズに仕事が出来るようになったらいいなみたいな目的である。というか、僕はこのブログではそれほど明言もしてないですけど、プログラミングも趣味なんですよ。webで知り得た技術情報を実際に自分で手を動かして実装するのが楽しくて仕方ない。せっかく、アプリ開発みたいな新しい技術の勉強ができる環境にいるのに、自分のやりたい開発をしないというのももったいないしなー。


Macbookが届いたら実際に色々とプログラミングをやってアプリでも作ってみようと思いますよ。そうやって知り得た情報とかはこのブログで技術ネタとして書くこともあるかもしれないですね。まぁ、普段からの読者様にはつまらん話になるかと思うけど、僕の生き様というのはそういう風な技術的な側面もあるし、何でも書く系の雑記だからいいかなーとも思う。

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