2021年2月第4週の週報。
2021/02/20から2021/02/26までの振り返りを行う。
土曜日なので今週の振り返りを行う。先週の振り返りの記事はこちらである。
ちょっとこの振り返りの習慣自体も考えないといけない。土曜日に過去ログを読み返してメモを取って振り返りを行うのに90分は掛かってるので、土曜日の午後が潰れる。自分ひとりでやるならば問題ないんだけど、嫁さんを待たせたりとか色々と振り返りを行うために弊害もある。どのように振り返りを行って週報を書くか、これから作業を洗練させないといけない。
先週の目標はどうだったか?
- マネーフォワードを毎日確認するのは継続
- 達成。毎日のTodoリストに追加して確認している。
- 日記を書くのは継続
- 達成。同上。
- できれば休日の午前中はスタバに行く
- 21日22日はスタバに行っている。どうやら自宅でコーヒーを飲みつつやった方がコスパが良い。
- 筋肉体操をちゃんと週3でおこなう
- 達成
- サボり癖対策の行動デザインシートは日曜日に作成する。明日にでもスタバで分析して紙で書き出す。
- 未達。後述するがタスクシュートを使って管理すれば行動デザインシートを使わなくても良いようだ
- 玲と真輝のイラストは今週の休みでラフまでは完了させる
- 未達。後述するが今回はこの問題を中心に考える
- 一日10分でもブログのカテゴリ分けを行う。タスクシュートにタスクを追加する。
- 達成。毎日のTodoリストに追加して確認している。
- Todoismを使ってGTDを実現する。これは今週は忙しすぎそうなので、終わり次第作業開始。
- GTDまでは不要。Todoリスト自体は必要そうだ。
目標分析
Keep(このまま継続し続けること)
Problem(これまでの問題点・これからの改善点)
- 来週の月曜日よりジムでのトレーニングを再開するので、生活リズムを崩さないように調整が必要
- 玲と真輝のイラストをまったく着手することが出来ない。イラストが描けない。
- タスクシュートで工夫してなんとかならならんか?
- こういうのがあるけど、休日のファーストタスクに絵を描くことをぶっこんで真っ先に片付ける
- タスクシュートのよりよいやり方を研究しよう
- 仕事をしても夕方から力尽きている。コーヒーの飲みすぎがいけないのかも
- どうやら1日4杯以上を超えると体調が悪くなり始めるようだ。調整する。
- 1日8時間、週5日を労働する体力がない
- なんとか睡眠と食事と運動のバランスを取って調整したい。
- マネーフォワードのクレジットカードがすぐ反映されないのは困りものだなー。クレジットカードで使った分はどこかにメモして置いたほうが良いかも。
まとめ
先週の振り返りのメインの課題としては、仕事のサボり癖をなんとかするというのがあったのだけど、これはTodoistとタスクシュートを組み合わせて密に記録を取ることで対応できるようである。これは「佐々木さん、記録って何の役に立つんですか?」を読んでいて気がついた。
作業を行うときは作業15分+休憩5分を1単位として、ポモドーロテクニックで15分区切りでタイマーで測定しながら働いたらサボるのはなくなった。先々週サボりまくってたのが嘘のように先週は仕事に集中することができた。
今週の課題としては、3月からはジムでの筋トレを再開することとイラストを作業を進める事が全くできない事である。
筋トレは2月は沖縄も緊急事態宣言が出ていて外出が憚る状態だったので、自宅で筋肉体操をやることで筋肉が衰えないようにしていた。3月からは緊急事態宣言が終わるので、週3回のジムトレを再開する。おそらく、生活のリズムがまた過密でバランス崩しがちになるだろうので加減しながらジムトレをする習慣を取り戻す。
休日はイラストを描くのをやりたいのだけど、他のタスクで気を取られてイラストが全く描けなかったのよね。これは休日の最初のタスクにイラストを描く作業を入れて、休日の午前中に1~2時間はイラストを描こう。
また、睡眠サプリのメラトニンを飲むことで睡眠リズムが随分と改善された。休日でも22時にはねて6時半には起きるようになってるのである。これはこの調子で生活リズムを維持して順調に習慣化してまいろう。
来週の目標はこちらだ。
- マネーフォワードを毎日確認するのは継続
- 日記を書くのは継続
- メラトニンを飲み続けるのは継続
- Todoistとタスクシュートを使って生活を管理するのは継続
- ジムトレをやめないように軽い負荷からトレーニングを再開する
- 休日にイラストを描くタスクは、ファーストタスクにぶっこんで真っ先に1時間は絵を描く
- コーヒーは一日4杯まで
- 楽天カードのメールを保存するディレクトリを作って、反映されるまでは保存する
- 休憩時間は5分でもあれば本をkindleで読む
また、来週も振り返りで結果を確認して調整する。できれば振り返りの時間も短くなるように工夫をしよう。