超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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Macを使うために色々とやった日だった。

Macを使うために色々とやった日だった。


今日は朝は9時半に起きて、それからジムに行って筋トレをやってきた。筋トレに関してはもうちょっと頻度を増やしておく必要を感じるな。今のところ週一回でジムに行ってマシントレーニングをやってる感じ。ちょっと体が衰えてしまって贅肉もつき始めているのでまずい。来週は健康診断もあるのでちょっとは泥縄なこともやっておかないといけないのかな。


今日は主に昨日届いたMacbookの設定を色々とやってる一日だったよ。その設定でも色々とつっかえたりとか困ったこともたくさんあったのだけど、なんとか設定を行うことはできている。ちょっと技術記事みたいなことを書こうかとも思ったけども、大してすごいことをやってる訳でもないのでサクッと軽くメモみたいなもので済ませてしまうとする。


Macbookをモニターに繋いでデュアルモニターにしようと思ったのだけど、HDMIVGAの変換ケーブルではMacの方が認識してくれないのだね。ちょっとネットをググったところで書かれている記事では、電力が少なくて認識してくれないという風なことが書かれていた。おかげさまで今日は電器売り場を2回往復する結果となった。オスとメスが両方ともHDMIのケーブルを使って繋ぐとちゃんと正常に表示されるようになった。


まぁ、Macbookを使うのであればデュアルモニターはマストなところがある。僕は以前もWindowsのノートブックを使っていたのだけど、基本的にはデュアルモニターにして、主なブラウジングとか作業とかは全部大きなモニター上で行なっている感じであった。こうやってMacbookでもデュアルモニターで作業をするようにしたら、ほとんど以前と変わりない感じで作業を行うことができる。


それと、キーボードに関してはWindowsBluetoothのキーボードがあるのだけど、これを接続して使ってみようと思った。そしたら、色々と設定をいじくりまわさないと使い物にならないですね。Macではcommandキーとかoptionとかcontrolキーなどを使ってショートカットキーを多用するんですけど、windowsキーボードではそれがめちゃくちゃな位置に移動してしまってそのままだと全然使い物にならない。


なんでまぁ、これも適当にググってキーマップを弄るツールなんぞを探してきてインストールした。今回使ったのは「Karabiner-elements」というキーマップを操作するアプリ。


karabiner-elements.pqrs.org


インストールしたりとか基本的なキーマップに関してはほとんどこちらを参考にした。


sundaygamer.net


これでちゃんとスペースの隣の無変換キーと変換キーをかなと英数のキーに変更したりとかコマンドキーの位置をMacとおんなじような場所に移動することができた。これで大丈夫かなーと思って色々と入力してたんだけど、そしたらキーマップがUSキーマップになってるのに気がついた。


これが結構厄介で、Macbookの内蔵キーボードまでUSキーマップになってしまっていたのである。僕の購入したMacbookはJISキーマップなのでUSキーマップになってしまうと色々と入力するのに困ってしまった。


こちらのトラブルに関しては下記を参照してなんとか対応することができた。


www.blky.me


Profilesで新しくプロファイルを作ってJIS配列を認識させて、Virtural keyboardのCountry codeを45に合わせておけば大丈夫のようである。新しいプロファイルを作ってるので、また新たにキーマップを登録してやる必要はあるけどもちゃんとJIS配列としてキーボードを認識することができる。


Macはデザインが綺麗だったりして色々と面白い機能も含まれてるんですけど、周辺機器をちゃんと繋げるためには色々と高額であったりとかそこんところが難点だなーと思った。キーボードひとつにしてもapple storeで販売されてるような高価なツールじゃないとちゃんと動きそうになかったりとか、色々と合わせて購入する必要があるものが多すぎる。


ま、いいんですよ。僕は開発環境を揃えるためにMacbookを購入したのです。イラストなどを書くためにはクリスタも購入せんとならんみたいなんですけど、こういうのは後回しにしようと思った。ひとまず自分が仕事や趣味でやることを全部Macbookでやってみて、体のほうをMacに合わせる必要があるな。

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