超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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今後の人生どうするか考えちゃうよね。

今後の人生どうするか考えちゃうよね。


なんか気分がアンニュイね。季節の変わり目で体調があまり良くない。どうも睡眠をしていても夜に目が覚めたりとかして微妙に神経が張ってるのかなという感じ。


案の定というか、休職していた同僚が辞めてしまった。まぁ、メンタルを病んで休職してしまった場合は相当に期間をおかないと鬱やら統合失調症に拗らせてえらいことになってしまうと思う。もしまた会うことがあるんであれば、貯金があるなら1年ぐらいかけて徐々にリハビリした方がいいよと伝えたいところである。


まぁ、僕自身もこれからどうするか考えなければならなくなった。このままの調子で行くと、またしてもパワハラ上司と二人っきりのチームである。この上司のせいで同僚がメンタルを病んだりとか中途で入った実力がある人が早々に見切りをつけて転職しちゃうのは、明らかにマネジメントの失敗なのであるがその辺りは上層部はどのぐらい理解してるのかさっぱり分からん。というか、僕も以前こいつに潰されかけたので早いところ次の職場を見つけて逃げなければならんのである。


仕事に関してはね。なんか転職を狙うよりは他の開発チームへの移籍を狙った方がいいのかななどと考えてる感じである。今現状は、直接こいつと関わらなくてもいいポジジョンでストレスを溜めずに仕事をやることができてるけど、また二人きりになると圧力かけられてパニック起こしてえらいことになってくるはず。


仕事を続けられるか微妙になったから、僕は障がい者雇用であるからジョブコーチとかお願いしてみたけど、実際のところあれはほとんど役に立たなかったな。生活リズムを規則正しくするために生活記録表をつけましょうと言われて、その記録をつけて毎日別の上司に提出するのをやってみた。だけど、2週間ばかし体調が悪い日が続いてダウンしても自分から報告するまでは何も対応されなかったし、人間関係においても自分の方が体調をコントロールしてストレスを我慢することを押し付けられた気がしてならぬ。


ま、別に自分のメンツだとかプライド的なもんはどうでもいいのである。僕はひとまず食えるだけの給料が貰えれば、あとは適当に自分のできる程度の仕事をやるだけと決心した。会社の方が期待をかけてくれてそれなりにリソースを掛けてくれるのなら、その期待に応えるために頑張ろうという気も起きるが、明らかにおざなりな対応されて腐るなという方が無理である。


転職市場は確認し続けて、今より条件が良さそうな障がい者雇用のプログラマの仕事が見つかったら転職しようと思う。このブログでも1年ばかしずっと転職する転職すると騒いでいるが、無理に生活ランクを落としてまでは転職したいとも思わんのである。自分の健康が何よりも大事であるから、本当に身の危険を感じるような状況になったらさっと退職して失業保険でももらいながら就職活動する心積りもできている。今の状況はとりあえず窓際ではあるけどストレスをそんなに溜めずに仕事できてるので、準備をしっかりと行った上できちっとキャリアアップを目指そうと思う。


まー、とりあえず今すぐ身の危険を感じる焦眉の急という訳ではないので、個人開発をやってポートフォリオに乗せられるアプリを開発したりとか、何か資格をとる勉強をしようかななどと考えている。今んところ僕は小説執筆にお熱ではあるけども、それと同時並行で何か開発のアイディアがあればメモをしたりとか、IT系の資格勉強の準備でもしておこうと思う。


今後の人生をどう生きていくか? というのははっきりとした計画はないのだけど、ひとまず老後に備えて積立NISAやiDeCoで積立投資はするようにしている。色々と人生設計の本であるとかWeb記事なんぞを読んでると、就職氷河期の僕らは死ぬまで働くのがデフォルトの人生になると言われている。ふざけた話ではあるのだが、無敵の人になってどこかに特攻をかける訳にもいかないので、とりあえず貯金はして自分一人でも老人ホームに入ることができるぐらいの資産は残しておこうと考えてる。


人生の目的的なもんは、ひとまず僕は趣味に生きるために生活のリソースを創作やら個人開発に振り向けようとしているよ。以前、このようなnoteの記事を見かけたのだが、ここで言われてることは再現率も高そうだしマジだなと思ってる。


note.com


自分が書いた小説やイラストをネットに公開して誰かから感想をもらったりするのは、本当に天にも昇るぐらいに嬉しいことである。個人開発で作ったアプリを販売してみて、それを色んな人に使ってもらって意見をもらいながらブラッシュアップしていくのも楽しそうだ。今後も創作活動を続けていくために、定期的な運動習慣や生活リズムを維持して体力は衰えないように気をつけよう。


人間関係については、僕はこのはてなブログに随分と救われてるのである。自分の書いた記事に色々とコメントをもらったりとか、他の人の色んな生活を垣間見られるコミュニティで孤独感を感じずに済んでいる。もともと僕は内向的な人間であるから、書き言葉でのコミュニケーションの方がスムーズでもあるしね。


人生クソゲーだし、これから成功できるとも思わんけど、腐りながらウジウジと過去のトラウマに縛られながら生きるのは自分が苦しいばっかりで何も楽しいと思わん。人生において重要なことは生きることと死ぬことだけである。自分の生活を良くするために一所懸命に生きることは、それ自体で生きる意味が生じる。後悔なく死ぬために生活の1つ1つを手を抜かないようにしたい。

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