
将来のために資産も育てにゃならんな。
今日は普通に仕事の日である。昨日は大五郎の病院受診と母親の面会があって休みを取ったので、昼寝もできたし、体調的にはだいぶ回復している感じがする。最近はどうにも緊張して突っ走っていた感覚があったから、そろそろ落ち着いて物事を考えられるようにならなければいけないと思っている。小説の方も途中で止まっているし、そこも仕上げてしまいたい。そんなわけで今日は少し肩の力を抜きつつ、のんびりやっていこうかなという気分である。
仕事についても、最近は無理をせずにペースを落とし、体力の消耗を抑えるやり方にしている。趣味に全力投球したい気持ちはあるけれど、仕事をしなければ飯も食えないし、追い出されてしまうわけだから、最低限のラインは守らなければならない。障害者雇用とはいえ働けていること自体がありがたいことであり、それで生活費を得て、趣味も旅行もできている。これだけでも十分に恵まれていると感じる。
ただし、今後のためにはやはり貯金が大事だと思う。母親のこともあるが、自分自身の老後を考えると、ある程度の資産がなければ立ち行かなくなるのは目に見えている。だからといって「全部我慢して貯める」という生活では神経が持たず、結局は暴飲暴食などで散財してしまう。要は、自分を納得させつつ少しずつ貯めていくことが肝心だと感じる。
今は特に金がないと今後の人生が立ちいかなくなる状況であるしね。今後、自分の老後のために金を貯めているであるけど、もし仕事が無くなったりとか収入が吹っ飛んだりという時も、金を貯金していたら即死は避けられるし、ある程度安定した生活のためにはボーナスは貯金なんだろうな。
資産の管理で便利なのが「マネーフォワード」だ。キャッシュレスの支出が自動で記録され、毎月の収支が一目でわかる。金の流れを可視化することこそ、貯金の第一歩ではないだろうか。さらに、NISAやiDeCoのように国が整備した制度を活用すれば、税金を抑えつつ投資できる。ネットでは常識になっているのに、リアルの友人には「よくわからん」といって手を出さない人もまだまだ多い。やったからといって儲かるわけではないが、条件が有利になるのは確かだ。
僕自身の資産配分は、全世界株式に5割、金に1割、日本円に4割といったところ。ダウ平均が史上最高値を更新していることもあって、最近はそこそこ利益が出ている。ただ、実体経済の裏付けが乏しい気がしていて、バブル的な雰囲気も否めない。だからこそオルカンの比率を調整したり、防御的な姿勢を保ちながら投資している。40代にもなれば、リスクの取りすぎは危ない。株式一辺倒ではなく、債券も組み合わせて資産を守る戦略が必要になるだろう。
結局のところ、お金を稼いだら次はお金に働いてもらう。それが今の時代の合理的な考え方だ。トマ・ピケティが指摘するように、労働よりも資産からの収益の方が強いのだから、労働者である僕らも金融資産を増やして「資産に稼がせる」発想を持つべきだと思う。そのためにも、マネーフォワードで出費を見える化し、余裕を金融資産に回す。シンプルだけれど、それを淡々と続けることが一番の近道なのだろう。
というわけで、今日の結論は「金を貯めたいなら、まずは見える化から始めよ」ということになる。無理に節約して神経を削るより、仕組みを使って自然にお金の流れを整えていく方が長続きする。40代の今だからこそ、仕事と生活のバランスをとりながら、未来に備えて資産をじっくり育てていきたいと思う。