最近は小説のブラッシュアップで頭がいっぱいで、こんなことばかりを考えている。理論って知りすぎると手が動かなくなる。

多分、今の作家や編集者ってフルにAI使ってると思うよ。昔と比べるとAIを使うと執筆効率が3倍増しぐらいだもん。

ほんと、飲み会に参加するたびに「次は行かない」と後悔する。この手のアルハラの文化はさっさと駆逐されてくれないかなと思う。

AIで文章を書いたりしてるけど、すっごい楽。これは多分、人類のライティングの常識を変えてしまう。しかし、それに懸念点もなくはない。

実際に音声入力とChatGPTを使ってブログを書いたけど、これぐらいが15分程度で仕上がった。これは革命かも。

今はこうして毎日更新でブログを書けてるけど、絶対将来的には無理な時が出てくるだろうなーと思う。ちょっと将来のことが不安になっている。

ムカつくことがあった。なんというか物書き趣味を徹底的に効率化してやろうと思う。この調子で死ぬまでここで働くのは考えにくい。

分量とかジャンルがいい感じなので、「ナナシノユウレイ」に関しては公募に出してみようかなーと思う。

自分が書いた「ナナシノユウレイ」のリライトが、自分で読んでも面白いんだけど、これを出版する前に他人に意見が欲しい。

最近の読書傾向から色々と考えるんだけど、僕は登場人物の心の動きが見える物語が好きらしい。こういうの、いろんな作品から学んで自分の創作にも活かそう。

小説を書いちゃいるが、読まれるための工夫に苦労している。やっぱり自分の書いてる小説を読んでもらうためには公募も目指さないとダメね。

文体をある程度柔軟に変えられる練習がしたいのよね。ちょっといろんなプラットフォームで書く文章で試してみようと思う。

自分の書いた文章を読んでいて思うのだけど、「臭い」。なんというか、いろんな文章が上手い人の文体を真似たり練習しようと思った。

伊勢旅行を計画している。他にもボーナスが出たらいろんなところに旅行に出かけたいよね。たまには旅行をして知見を広げたい。

好き勝手にブログを書いてるように思うかもしれないけど、そもそもその器がないんだよね。

黒歴史という概念があるけど、書いてる記事が自分で恥ずかしいということは、自分が成長してることだと思う。

AIに小説を読ませたりとか書かせたりしたりするけど、テンプレな作品しか書けないよな。おそらく、AIが小説家やイラストレーターの仕事を奪うのは相当先。

最近は調子が良い感じだから、この調子の良さを維持するようにやり方を言語化したいな。結局まぁ、基本的なことをちゃんとやろうということであるが。

ブログにはその人のパーソナリティそのものが出る。それをコンテンツとして楽しむのがブログライフなのである。

最近、書いて書いて書きまくってる。どこに行き着くかは分からんけど、ひたすら書きまくろうと思った。

なんかまー、人の目を気にして文章を書いても仕方ないんだけどな。書きたいことが書けなくなるし。

ムカつくことあったけど、比較的安定した感じで対処することができた。死ぬまで今の職場で働くのは考えにくいので、副業を頑張ろうと思う。

今日は一日中、本の出版のためにドキュメント作業をしていた。やり方を覚えたら同人誌を捌くために印刷もできるので頑張ろう。

最近、noteで書くのが楽しいけど、明らかに承認欲求に囚われてるよな。ブログの方で書いてるのは、好きな文章を書けるようになるための修行である。

僕は昔から玲と真輝のシリーズの物語を書き続けてるのだけど、思い返してみると結構紆余曲折あってここまで来てる。

好き勝手に文章を書くのは趣味だけど、ちゃんと価値のある資産としてkindle本とかに変換したいよね。最近はチャッピー君もいるので、労力は少ない。

ChatGPTと壁打ちをしてるとその優秀さに驚く。しかし、使う方の人間の倫理観が伴ってないので、おそらくディストピアな世界を作りそうだなーと思う。

早速noteにひと記事書いてきた。どうもネットの物書きプラットフォームで色々と考えることがある。僕は日記を書く用途でははてなブログを辞める気はない。

ブログの宣伝をなんとかやらんとならんよなー。そもそも僕はそういうのが大の苦手なのである。ちょっとしたことでも世の中が嫌になってすぐにブログに引きこもっちゃうしな。

ブログを好き勝手書いてるのは意図的だが、新規読者を増やす活動もせんとならんなと思う。ラジオの戦略を真似てブログ運営してるところはある。