超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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B'zのライブが沖縄で行われるんだとさ。

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B'zのライブが沖縄で行われるんだとさ。


今日は日記やら思いつきやらを書いていることにするよ。最近、精神状態が煮詰まっていて何やら意識高い系ばかりのことを書きまくってることに気がついた。どう考えてもこれは良くない。僕はマインド的には意識高めのことやら何やらを好んでしまう傾向はあるけども、意識高い系が嫌いなのである。正確に言うならば、意識ばっかり高くて全く作業などの手が動かないタイプが嫌いなのである。僕の方針としては、何はともあれ実践が伴ってないことというのは口先だけという印象があり、ある程度プランを練った上で具体的な行動が決まったことならばさっさと行動を起こしてしまうのが好みなのだ。


なーんか、ちょっと今、ここ一月ぐらいのブログを読み返してみたけども、メンタルがゴワゴワしていて思い詰めててポッキリと折れてしまいそうな印象を受けるよね。まぁ、色々とあるんですよ。僕はそろそろ40になるけども、前厄ぐらいの時期は色々と人生の転換点が発生するもんだね。なんかさ、占いに詳しい友人がいるのだけど、厄年というのは人生において節目となる年齢を示しているのだと。別に何かしら悪いことが発生するというよりは、それぐらいの年になると組織の中や家族の間でのその人の役割が変わってしまうので、色々とメンタルに負担が掛かりやすい時期じゃないかということなのさ。


最近、色々と大きな出来事があったから、またブログの読者諸氏に報告すべきこともあるかと思う。仕事の面でも上司と馬が合わなくて転職を考えたりなど、こういう面でも移り変わることが色々と発生しているし、こころが折れないようにしっかりと意思を保っておかないと、変な方向へぶれていくだろうなーとも思う。まぁ、最近、メンタルが究極まで煮詰まってしまってメンタルダウン寸前まで行ってしまうこともあったので、もう無理はしないです。生活では、「睡眠・食事・適度な運動」を心がけて、無理な行動は控えるようにしたいです。ほんとまぁ、中途半端に意識が高いもんだから、高望みをして無理をしてそれが祟るということを兎角やりがちなんだ。僕はもう、無理なことはしないです。


ここしばらくはブログに関しても複数のテーマのごった煮で適当に文字数を埋めるだけのブログをやろうかと思う。僕がブログを書くときに気を付けていることがあってさ、一つのエントリーで一つのテーマをしっかりと語れるぐらいに考えてないと書かないようにしてるのさ。以前は、一つのエントリーで複数のテーマを殴り書くやり方をやってたこともあるけども、タイトルで中身に何が書かれているのか分からなくて、書いた本人が後から読み返すのに苦労するようなユーザビリティが低いブログになっていた。書いた本人がこれなので、読者はもっと読みにくかったであろう。それ以来、ブログは1エントリー一テーマを書くように気を付けてる。


さて、前置きが長くなってしまった。適当に日々の由無し事を語るだけでも1000字ぐらいは書けてしまうもんなんだよな。しばらくはブログを書くのも省エネで書いていくことにするよ。先日のブログ休み連発の頃ほどでもないけど、今でも何か周りの人たちに対人恐怖的なものを感じてしまってるし、陽性再発の危険性も感じてはいるんだ。心的エネルギーを使うようなことは厳禁ですな。


本題、B'zが沖縄に来るんだとさ。昼間のオフィスのラジオでその情報を耳にして早速Webを調べてみた。


okinawa-arena.jp


えー、マジでマジでー! 超嬉しいんですけど。B'zに関しては僕にとっては青春そのものですな。


僕らの年代の人間にとっては、90年代ごろは高校生ぐらいの青春時代だったと思うんですけど、ちょうどその頃B'zは黄金時代だった。僕も高校生の時にB'zのベストアルバム、pleasureとtreasureが発表されて、それをCDがダメになるまでヘビロテしたもんである。


なんか、その頃の高校生というのはB'zとかそういうバンドに憧れてコピーバンドをやろうとか頑張ってる人たちも多かった。僕の高校時代というのは完璧なる陰キャの時代とも言えるもんなんで、中途半端にグレていて図書館裏でタバコふかすヤンキーのそばで本を読んだりとかそういう青春を送ってるんですけど、まかり間違えば楽器をやったりするキラキラした時代があってもよかったのではないかと思う。


もう、B'zのお二人もお年ですな。この年齢でもかっこいいというのがすでになんかギャグなんですよ。いや、馬鹿にしてるわけじゃなくて、ロッケンロールな人生を体現しているような生き方というのが、普通のサラリーマンみたいな人生からは異質すぎてギャップで笑えちゃうんです。どうも僕の笑いのツボがずれてる気もするけど、どうもロックに関してはそういう質感を感じてしまうんです。


何はともあれ、B'zのライブには万難を排して参加させていただきますよ。早速、チケットの予約に奔走するとする。

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