超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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更に節約生活を追求せにゃならんであるな。

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更に節約生活を追求せにゃならんであるな。


さてー、今日からは通常進行に戻そうかな。年末年始は嫁さんが来てたからそれ系のノロケ記事ばっかり連発していたからね。


とはいえ、これから二人で住み始めるわけだからそういう事に関して色々と考えながら行動しないといけないではある。結婚生活をする上で家計をどうしようか?というのはひとまず二人で話してみたけど後で考えようみたいな事になっていた。


僕が一人でジャンジャンバリバリ稼いで嫁さんに専業主婦をやらせてあげられる程度に稼ぎがあるならば別に悩む必要もないのだけど、障がい者雇用の薄給で働いている以上、二人で共働きをしないと生活できないっすね。また、嫁さんが見るところによると沖縄は物価が高いらしいです。年末年始の一週間はスーパーなどで買い物をしてなるべく自炊をしながら生活していたのですけど、それでも結構な金額が飛ぶくさいです。


なんか日経womanなどの載っているこういう場合のノウハウ記事には固定費は夫がだして変動費は妻が出すという風な家計の分担をするらしいですけど、いまいちそれもよくわからないではある。家は持ち家なので家賃の心配はする必要はないのだけど、通信費や光熱費などを考えてもそんなに負担が大きくない気がする。むしろ変動費が大きそうな気配があるのだが、この辺りよく相談しないといけないだろう。自分の予想だと共働きならうちの家族3人で生活をする程度には困らないのではないか?と想定はしているのだが。


まぁ、嫁さんも障がい者雇用で仕事を探すのだけど、その辺りもよくよく考えておかねばならぬよなーとは思う。なるべくならば嫁氏にはIT系のホワイトカラーの仕事をやらせてあげたいよなーと思うのである。やっぱりブルーカラーとホワイトカラーを比較すると、スキルの積み上げとかでの給料が上がる率とか有給が貰える率とかぜんぜん違うし、身体が資本のブルーカラーとくらべるとホワイトカラーはあんまり無理せずに働ける職場が多いのだ。障がい者にはこういう職場がありがたかったりするのでそういう仕事を探してほしいかな?と思う。沖縄では9月あたりに障がい者合同企業面接会などがあったりするので、あの辺りを頼りにして仕事を探せば良いかな?


僕もまぁ、生活において節約スキルを発揮しないといけないなと思って色々と生活を改善している。12月の末あたりから使ってるスマホのキャリアをAUからUQモバイルに変更した。AUはな、月の通信費が8000円ぐらいは飛ぶ。UQモバイルならその辺りが3000円ぐらいに抑えられるのである。今はiPhone XSを使ってるのだけど、それが壊れるまで使うとしても相当な節約ができる。ただ、AUで機種を買うと機種支払い費用は解約した場合、銀行引き落としやクレジットカード払いは出来ないようなのである。今度、来た時ちゃんと確認するつもりではあるが、これは結構めんどくさいではある。


他にも家計で抑えられる所は抑えていかないとな、と色々と工夫はしている。大体の変動費の支払いはkyashというチャージができるクレジットカードを使って、一月で使う金額を一定額に押さえている。


kyash.co


kyashはお金の流れをきちんと把握できるのが便利である。通常のクレジットカードだと、店舗で使った後に使用履歴に反映されるまでに数日掛かったりするけど、kyashならばカードを使ったその時点ですぐさまスマホに通知が来る。アプリで履歴を確認することも出来るので現時点で今月どの程度お金を使ったのかリアルタイムで確認することが可能である。


ここに月初めに今月の予算だけチャージして使うようにしたら、無駄遣いを防ぐことが出来る。僕はkyashには4万円。コンビニで使う楽天ペイには5千円をチャージしているが、大体それぐらいで毎月それなりに満たされた生活をすることが可能なようだ。


僕の家計のやり方としては細かく家計簿をつけたりして用途を調べたりするよりは、最初に使う金額だけ分けておいてその予算内で生活する方が性質に合ってるようである。現在は月にある程度の額を積立NISAに天引きした上で残りの予算で生活している感じではあるが、急な出費が増えなければ黒字で生活は出来るようだ。


嫁さんと生活する時も、一つの口座に二人でお金を入れておいてその口座から引き出すクレジットカードを作ってそちらで管理すりゃいいのかな?と思い始めているところだ。僕は家計簿とかは全くつけてないけど、クレジットカードの使用履歴を振り返ると大体の家計簿は出来ている。大概の支払いは全部前述したkyashで行ってるので、どこで何を支払ったのかは追跡可能だ。


とりあえずまぁ、これから出来る節約としてはなるべく外食を減らして家での自炊を増やすことかな? 大体一食200~300円程度は実現できてると思うのだけど、今回の彼女さんとの同棲で更にその先があることが分かってきたので同居で追求を行うことが可能なのではないか?と期待しているところではある。

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