ぼくがかんがえるさいきょうのえいごがくしゅうほう。
さてー、昨日は歓送迎会の飲み会でブログは適当な内容をぱぱっと書いただけであった。きょうも忙しいし明日も忙しい。今日は車の合鍵を作るためにディーラーのところまで出向いて事務作業をしてきて、その後筋トレで60kgのバーベル担いでスクワットしてきた。明日は美容室で髪を切ってくる予定である。その後、車をメンテナンスのために整備工場に引き取らせる。とりあえず、明日の朝はすき家で朝定食食べてこよう。
それはそれとして、月曜日は病院受診でお休みなんですけどね。役所関係のやることがあるからこっちも午前中で回ってしまうかな。午後からジムに行って今度はベンチプレスをやってこよう。
週末はね、平日が朝早すぎて睡眠負債が貯まり放題になってるから、午前中は眠るなどして10時間ぐらいは寝てるんですよ。今週はわりかし週末が忙しいから月曜日で寝る時間を増やそうかな。まぁ、折角の休みだしどこかカフェでも行きたいものだと思うのですが。
今日、ブログで書くこと無いな。私事関係は上記に書いた事で全てだよ。特に面白げなイベントも無いし、情報収集もやってない。こういう時は今週のお題で片付けてしまうとしよう。
おすすめの「勉強法」ありますか?
プログラミング、英語、資格取得など、今勉強している分野について、あなたなりの「勉強法」を教えてください。学ぶ上での工夫、効率よく学ぶコツなど、共有したい勉強法お待ちしています!
勉強ねー。僕は勉強としては語学で英語と中国語を勉強しているよね。勉強で使ってるのはduolingoというアプリとwebサービス。
英語の勉強についてはもうちょっと本気を出さないといけないなーって感じ。僕は仕事がプログラマなんだけど、プログラミング関係の情報というのはほとんど英語。別に日本語でも初歩的なものだったりしたら情報もあるけど、突っ込んだことを調べようと思うと英語の壁を乗り越えないといけない。
最近、noteに英語学習関係の情報があったよね。こういうやつ。
なんか、日常会話で使われている英単語の90%をカバーする英単語帳があるんだとさ。
NGSLは、GSLに比べて現代にあった内容となっており、「日常会話、テレビ・ラジオ番組」で話されている英単語の『92%』もカバーする英単語リストとなっています。
これを確認してみて、読めない英単語があれば「暗記くん」にでも突っ込んでおいて、暇なときにでも振り返ろうかな?と思うのである。
でも、語学において単語暗記はそれほど重要な問題でも無いみたいだね。必要なのはリスニングを徹底的にやることだという。
リスニングによって「英語のまま意味を理解する=しゃべれる」ようになるためにはどうしたらいいかというと、「シーンと一緒に覚える」のがおすすめです。
1つ例を挙げると、かつて人気を博したアメリカのドラマ「フレンズ」で主人公のレイチェルが嬉しそうに「Guess What! Guess What!」と言ってみんなのところに来るシーンがあります。このシーンをみれば「Guess what」とはこういう時(何かうれしかったことがあり、みんなの注目を集めるためにすこしもったい付けている)に使うと理解できますね。
これと似たシーンに出くわした時、もう「Guess What」が使えます。これで十分なんです。そしてシーンから察するに、なんとなくこの言葉は誰かが亡くなったときに使うべきではない、大統領に挨拶する時にも適当ではなさそうだ、ということは理解できます。いずれにしても日本語の意味を考える必要はありません。
英語を日本語に翻訳して理解するのではなく、英語を英語としてそのまま意味を理解してしまうのが有効である。とのことであった。
英語学習で参考になりそうなエントリーはこれが勉強になると思った。
どうやって実践的な英語力を身につけるか
とはいえ英語は出来たほうが有利だ。ここでは僕がいかにしてTOEIC900の英語力を身に着けたか紹介する。
僕のアプローチはただひとつ。「理解できる英語をひたすら繰り返す」だ。
僕はスピードラーニングの完全否定者である。英語は聞き流すだけでは絶対にできるようにならないが持論だ。想像してみてよ、なんでも良い、例えばアラビア語の音声を10年間毎日聞いたとして、アラビア語が理解できるようになると思うか?
僕が考える良い英語の教材は次の条件を備えていることだ。
- 英語母国語話者が英語で解説する
- 内容はゆっくり平易で、辞書なしで9割理解できる
- 1レッスンに2〜3個わからない単語が出てくる
duolingoやっても英語できた感じにはならないし、基本コースが全部終わったら適当に英語圏のポッドキャストでリスニングを徹底しようかな?などと考えているところなのである。Netflixで英語圏のドラマなんかを字幕なしで見て覚えても良いかも知んないですね。まぁ、現代においては英語を勉強しようと思うなら教材になる資料はネットにいくらでも転がっているので、それをうまく活用して英語をマスターしようと思います。
by ギノ