
今のSNSに触れたくないからブログに退避してる。
通勤時間だからブログを書く。今朝の沖縄は大雨だ。朝聴いてるラジオで天気予報を聞けば、どうやら台風が発生しているらしい。沖縄の梅雨の終わり頃はいつもこんな感じで、大雨が降っているように思う。梅雨は鬱陶しいけれど、これがないと畑が枯れたり、自然の状況が悪化したりするだろう。通勤が混むのをなんとかするために環境を滅ぼすわけにもいくまい。
最近の僕は、「Slowly」という英語で文通ができるアプリにハマっている。わりかし、ワールドワイドなコミュニケーションネットワークが広がっている。神奈川の読書好きの人と文通したり、イタリアのエンジニアから英語でメールが来て「首里城燃えたけどどうなった」なんて会話をしたり。それから、イランのアニメ好きの日本語勉強中の高校生からメールが届くのを待ったりしている。Slowlyはいつメールが届くかわからんけど、これがSNSの即時報酬の仕組みとは違うよなーと思う。
SNSについては常々思うことであるが、即時報酬でspamerまみれで攻撃的な輩がのさばってる場所よりはSlowlyやブログのように非同期通信で繋がれる場所の方が居心地がいい。短文SNSは触る気がしないけど、ニュースレターとブログ、Slowlyの3つで情報発信を回していこうかなって考えている。刺激的なSNSに疲れたというか、もう見る気も失せた。いいねとか赤ぽっちが見えないようにブラウザでもアプリでも見えないように工夫してる。
しかしまー、はてなブログは続けるつもりだ。自分でAstroでブログシステムを作って、そこに移行しようとしてるんだけど、別にはてなブログをやめる気もない。Obsidianから新しいブログシステムへ投稿するけど、はてなブログにはWebhookを使って短縮版や「続きはこちら」といったリンクを送る形にしようと思ってる。Webhookを使えばAPI経由ではてなブログの更新ができるので、Obsidianが更新されたら同時に新しいブログとはてなブログを更新することができる。
自分の情報発信がどこに向かっているのかよく分からない。ブログを書くことは、歯を磨くのと同じで習慣化してしまっている。基本的に僕は一日中何かを書いてる人ではある。しかしまー、書いたからには誰かに読んでもらいたい。僕のような零細ブログでも、たまにコメントや感想メールが来ると嬉しくて、それがモチベーションになっている。
やっぱり、人がネットに書くのは誰かに読んでもらいたいからだと思う。新しく作ったブログシステムに移ったのちも、ブログを書くこと自体は、死ぬまで続けるんじゃないかと思ってる。新しいブログシステムが完成したら、サーバー上に静的HTMLを置くだけだから、自分が死んでもそう簡単にブログは消えない。ローカルでObsidianで書いてるからMarkdownファイルで原稿も手元に残る。どこか一箇所が潰れても、すぐに移行できる。このシステムが完成したら一生もんである。
あとは自分のアーカイブをAIと組み合わせて、色々とAIで遊びたいんだよね。はてなブログの機能じゃ足りない部分があるから、技術的に色々と組み合わせて遊ぶ用でCloudflareとAstroの組み合わせにしてるところはある。AIのモデルで記事をベクトルにして学習させて、恐ろしい精度のおすすめページとかやりたい放題である。
混沌としたSNSの現状を見ていると、「参加したくないなー」と常々思うのだが、そうすると僕はマジで世捨て人になりかねない。なんとか、社会への窓口は情報発信で用意しておいて、少しは自分の意見を世間に発信することも必要であろう。それはまぁ、僕はブログとニュースレターぐらいで十分だなと思った。