web広告業界からコンプレックス広告は排除されてほしいですね。
嫁さんは順調みたいです。
今日は会社を有給とって休んでいた。ここんところ調子悪かったしね。一日ぐらい何も考えずに休む日が必要でした。おかげさまで結構、リフレッシュできてます。
昼間は嫁さんとskypeでビデオ通話してた。嫁さんも元気そうですよ。やっぱ、新潟の空気が一番の薬だとも言ってましたし、割合、体調は回復してきてるんじゃないかな？と思います。
まぁ、嫁さんは10月頭ぐらいまでは新潟に居るかもしれないですね。色々と新潟でも予定があってちょっと伸び伸びになりそうです。秋も半ばぐらいには沖縄に戻ってこれるかも。
それにしても、今回のトラブルの原因究明と予防策は考えとく必要あるよなー。詳細な原因はよくわからんが、我々はメンヘラの夫婦であるゆえ、ストレス耐性については二人共低い。大きなストレスが掛かったら二人して共倒れというのは、今回の一件で嫌というほど分かった。僕はストレスに対してレジリエンスを高めたりコーピングする方法とかを色々と文献集めたりして工夫しようとしているけど、それでも許容量を超えちゃうストレスが掛かるとどうにもならないというのは分かったからなぁ。
今回は自分ひとりで抱え込もうとしたのも色々と問題あったよなと思う。なんか、医療機関とか福祉サービスとの連携を取れるようなネットワークは前もって作っといた方が良かったな。なんか、前々から考えていたんだけど、人生のタスクになるような問題とかも最近色々と出てきているし、人生相談ができるようなカウンセラーとか探したほうが良いのかな？と色々と考えている。
これから子供とかどうすんのかとか親の介護どうするのかー？みたいな人生の課題的なものに最近ぶち当たって来てる。二人で頭悩ませて解決しようと思っても何もアイディアわかない。何かしらの助言くれるメンターみたいな人は必要を感じてる。なんか、そういう専門のカウンセラーみたいな人は探したほうが良いかなーと思った。
しっかしまぁ、僕もカウンセラーの勉強してたから分かるけど、カウンセラー名乗るのには別に資格がいらないので、スピリチュアルの占い的なことをやるような人までカウンセラーを名乗ってたりするので注意する必要がある。実際に信頼できるカウンセラーを探そうと思ったら、臨床心理士とか公認心理師の資格を持ってる人を探す必要があるのだろう。沖縄でカウンセリングでちゃんとしたところあるのかな？ まぁ大体あの辺りならあるだろうみたいな当たりはついてるので、値段とかの確認をしてみるか。最近だとオンライン診療も進歩してきているだろうし、そういうところでも評判が良いところでも調べてみようかと思う。
今日はブログカスタマイズしてた。
さて、今日は嫁さんとビデオ通話をする以外は、ブログカスタマイズで色々とソースコードを弄ってた。なんか、アドセンスで新しいコードを追加してくださいという通知が来てたので、それに差し替えようと思ってデベロッパーツールを確認してみるとアドセンスのJavaScriptでエラーが出てたので、それを潰すために半日費やしたという感じ。
自動広告とかってみなさんどうしてます？ うちはうざいから普通のアドセンス広告しか入れてないですね。特に、最近、自動広告でフッターの方にバナー広告出るようになってますけど、あれは相当にストレスなのでブラウザバックする。全画面広告もムカつくので、あまり重要度が高くない巡回先とかでは全画面広告を出してるだけで読まなくなることもありますね。
僕がアドセンス広告だったらまぁ自分のブログにも貼り付けても構わないかな？と思ってた理由って、他の広告配信サービスと比べて控えめで嫌味じゃない広告しか出さないからということだったんだけど、最近はアドセンスも相当えげつない広告の出し方や酷いコンプレックス広告を配信している。
最近、このような報道があった。
「マジで激ヤセ」「毛穴の汚れがごっそりとれる」――。ネットでニュースや動画を見ていると、時折、大きなおなかや毛穴のアップの画像が目に飛び込んでくる。化粧品や健康食品の広告だが、見た目のコンプレックスをあおるようなどぎついビジュアルや文言が不快に感じられるものも多い。そんな広告を今年、ある広告系のIT企業が配信停止にした。
こういうコンプレックス広告って、最近、アドセンスでも目立つようになってます。僕は毎日、アドセンスの広告センターで表示する広告を選別するようにしてますけど、何も考えずに自動的に配信される広告を放置していると、本当に気持ち悪いコンプレックス広告が出されていますよ。
不愉快な広告の排除の仕方は下記に書かれている。
ほんと、ゴミみたいな広告を出すようにしていると、読んでくれる読者の信頼を損なって損害を被りますよ。広告をブロックすると一時的に収益は下がるかもしれないですけど、情報配信ってのは信用商売ですし、このブログならば不愉快な広告を出さないという信頼関係が構築できれば、長期的には収益にもプラスに働くはずです。
僕はまぁそう考えて毎日、どんな広告を出すのか確認して選別作業をしてますけどね。本当はこういうのは広告配信会社が自主的にやることなのである。コンプレックス広告はさっさと排除されてほしいですよね。
