技術コミュニティに参加したいぞの話。
仕事で知りえた情報はQiitaで共有しよう。
最近の仕事ではFlutterを使って新規アプリの作成をしている。そこで知りえた情報についてはQiitaでメモでも残していこうかなー、とか考えている。
恥ずかしながら僕はプログラマではあるけど、低技術なのでQiitaとかGithubとかで情報を共有ってあんまりしたことがなくてさー。最近は最新の技術であるFlutterを使って開発とかできているし、それで知りえた情報を共有しておけば必要な人に役立つかなと思ってそういう事を考えた。
この超メモ帳でも技術情報を書くことはできるけど、ここはほとんど自分の日常をメモする場所になってしまっているし、専門の知識は専門の場所で書いたほうが色んな人に読まれるかな?と思うので、時間を見つけながら知りえた知識についてはQiitaでメモをしていこうかな?
技術コミュニティに参加してみたい。
僕はいろんなコミュニティに参加してきたけど、最近ではtwitterもはてブもあんまり満足行かなくなってきている。どっちかというとtwitterではブロガークラスタとプログラマクラスタに参加しているのだけど、最近はどっちのクラスタもイキっている割には何も実績残してない人ばかりが目立つようになってきてつまらなくなってきたなーと思う。
なんか、プログラマになって稼ぐだのプログラミングスクールが変な餌をばらまいたせいで、エンジニア界隈も訳のわからん初心者が増えて信用ならない情報が増えている。JavaScriptとか主要な言語でググってみると上位にプログラミングスクールがSEOで検索上位を取ってるのだけど、文字量ばかり多い割には解決には結びつかないクソ情報を流しまくっていて実務で働いているエンジニアは大層迷惑している。
なんかさ、プログラミングの情報で検索するならばそういうプログラミングスクールを避けるために英語で検索する事が増えたよ。Flutterならばstack overflowとかMediumとかそういうところに引っかかる事がおおくて、やっぱり英語を勉強しないとならんなと思っている。
英語を勉強する事についてはこんな事を書いている。
英語を勉強するのも技術者をやっていくにはやっぱり必要な事で、何かしらスタディサプリとかそういう物をつかって勉強してみようかな?とそういう事も考える。まぁ単純に時間が足りないので英語まで勉強する時間はなさそうだけど。
閑話休題。stack overflowなどを見ていると質問をすると間違いなくスキルの高いプログラマと繋がることができるので、僕もそういう技術者コミュニティに参加してみて質問をしたりとか、あわよくば回答する側に回ってみたいなと思ってみるのである。
stack overflowは日本語版のサイトもあるし、そちらでコミュニティに参加してみて、色々と質問を投げてみて、答えられそうな質問については回答してみても良いかな?と思ってる。もしくはテラテイルとかもともと日本語のQ&Aサイトでもいいけどさ。
OSS開発にも参加してみたいとは何度も書いてきている。
見出しがすべてだけど、GIthubとかでOSS開発も参加してみたいのだよねー。今までもOSSに参加してみたいということはこのブログでも繰り返し書いてきている。
英語圏の技術ドキュメントを日本語翻訳とかしてみて、身体でプログラミングと英語を覚えてみてはどうだろうと考えてみるんだよね。なんか簡単なプロジェクトのissueを見つけて、自分でもできそうなところからOSS開発に参加してみるとかやってみるとよいかもしれない。
知りえたOSSの参加の仕方の記事としては下記。
まずはGithub help Wantedで「easy」「help wanted」「good first issue」などをしらべてみて、それで簡単に参加できそうなプログラムを書いてみてプルリクエストを出してみると良いのかも。