超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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小説の宣伝しようと思うけどtwitterの使い方がいかんよな。

小説の宣伝しようと思うけどtwitterの使い方がいかんよな。


さてー、今日は何を書くべかな。最近、僕は小説執筆の民になってるので関心が完璧に小説関係に寄っている。とりあえず、今んところ序章まで小説を執筆したのでカクヨムのリンクを貼り付けておく。


kakuyomu.jp


読んでもらえると嬉しいです。カクヨムのアカウントを持っていらっしゃる方はフォロー・ハート・スター・レビューをもらえると馬鹿みたいに喜びます。主に僕が。


この、今書いてる玲と真輝の続編の「イヌガミギフテッド」についてはどういう風にして発表するのか方法をちょっと悩んでたのよ。カクヨムで連載して完結したら、セルフパブリッシングで製本してしまってamazonに上げようかなーと思ったんだけど、どうやらamazonで発表する作品に関しては他のサイトで公開している作品については著作権関係とかが問題になってしまうらしくて販売できないらしいのよ。


まー、どうせ僕程度の知名度の作家の作品なんぞストアに上げても大して売れないだろうし、そもそも僕は書いた作品を読んでもらうために執筆活動を行っているのであり、セルフパブリッシングよりはカクヨムとかpixivで発表して宣伝した方が多くの人の目に止まるだろう。連載に関してはカクヨムで完結まで全部仕上げてしまって、それから表紙なりをどこかで作ってもらってpixivの方にも上げようかな?と算段している。


更新速度に関してはどうしようかなー?と考えているところ。今のところ僕は仕事は閑散期であって、ある程度のペースで執筆を行うことができるけど、この調子で行くと5万字程度で作品は完結するな。大体、プロットに関しては13章ぐらいまでで完結させることを想定しているんだけど、一章あたり3000〜4000字程度ほどで纏めてしまえば、大体、一週間で1章は書くことができるんじゃないかと思う。


小説の執筆時間に関しては、土日ぐらいしかまとまった時間がないもんなぁ。平日も小説を書きたいと思うけど、精々300〜500字ぐらい書ければいいかなと言ったところ。流石に会社で小説執筆をしてしまう勇気はなく、家に帰ってきて30分ばかし前日に書いた分を振り返って書き足す程度。


宣伝もどうするか考えるところ。twitterでは1日に1度程度は定期的に小説の宣伝ツイートを流しておくか。これも自動化しておきたいけど、IFTTTあたりを使えば出来るかな? 統計的には夜の9時ごろがtwitterのゴールデンタイムであるらしく、この時間帯は夜の用事を済ませて暇をしてる人たちが読んでくれる可能性が高いらしい。自動ツイートをその時間帯に流すために宣伝文とかシステム設定を済ませておくか。


twitterに関しても色々と悩むところがあるよなーと思う。最近の人たちはそれぞれの趣味によってとか、リアルと裏垢を分けるような使い方をするのが普通であるらしい。僕はそういう気を遣った運用というのがめんどくさくて、全ての趣味を一つの垢にぶち込んである。小説を書けば、イラストを描くし、プログラミング関係の情報発信をするし、時事関係を論じたりもする。どう考えてもこのアカウントの使い方は効率が悪くて、切り分けたいなーと思ったりもするんだけど、どうにも今まで手を付けられなかった。


昔はちょっと絵垢なんぞを運用してみたこともあったんだけどさ、そもそも僕程度のイラストのスキルではどうにもフォロワーを集めたりとかできないのよ。僕の問題点としては、多趣味すぎて全ての趣味の練度が浅いことが挙げられる。イラストやったりとか小説やったりみたいなことも、まぁまぁ一般のパンピーよりは小賢しく立ち回ることができるけど、本格的にその趣味を全力でやってる人には敵わないって感じ。全部の趣味がいずれも中途半端。典型的な器用貧乏である。


小説を宣伝するためにtwitterのアカウントを使うとしても、自分のtwitterアカウントのデフォの属性としてはプログラマなもんで、小説とかに興味がないフォロワーばっかりだと思うんだよね。本当、僕の定まらない属性というのは周りの人に迷惑を掛けてる可能性が高い。絵に燃え上がるとイラストをTLに流しまくるし、小説に燃えると小説の宣伝を始める。普段は、はてブとの連携で時事ネタばかりを放流している。


まー、別に僕はそういう僕の目標が定まらない趣味でも許してくれる人がフォロワーになってくれたら嬉しいなーと思ってるんですけどね。「こいつはなんか雑多なことばっかりやってるけど、まぁまぁ面白いやつだから残しておくか」みたいな感じでノイズをお目溢ししてくれるフォロワーさんだけ残れば良いかなーと。そもそも僕のブログにしても属性は「ザ・雑記ブログ」みたいなもんでありますし、僕は気がついたら自分の好きな趣味に全力疾走してばっかりというのはご注意ください。

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