超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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やりたいことをやればいい。他人の干渉を気にしてる暇はないです。

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やりたいことをやればいい。他人の干渉を気にしてる暇はないです。

なんかすごいことやりたいよね。


なーんか、実績残して一目置かれるような事してみてぇよなーと一瞬思った。いや、バカバカしさは分かっております。そんな事を考えるぐらいだったら、こうやって自己満ブログを毎日綴るのなんてやめてしまって、さっさと顔出しYoutuberデビューでもすればよろしいのでございます。


実際の所、リアルでもネットでもパッとした風采の上がらない男でありまして、自分の実績は何か?と問われたときに、ブログを1700日近く毎日更新した、ぐらいしか自慢できそうな事がない。


大体ね、あなた、僕はこうやってブログの毎日更新に血道を上げてはいますけど、これはやろうと思えば誰でもできることである。ひたすら毎日ブログを書きまくって、4~5年ぐらい続ければ良いだけである。


あれ、字面にして眺めてみると、僕は想像以上に凄まじいことをしているようだな。しかも、アホなことに毎日書くブログは手を抜くということを忘れてしまってるので、毎回毎回全力投球である。中継ぎなしで9回フルで投げまくってるのである。


物事を楽しむコツはね、どんなことでも中途半端にせずに全力で乗っかる、ということだ。


僕が生活の中で気をつけていることだけど、仕事でもブログでもなんでも、やると決めたら、恥ずかしがったり冷笑的なことをいったりせずに全力全開で楽しむように頑張ることである。


世の中にはいるでしょ、何でもかんでも斜に構えて冷笑的に人をバカにするのがかっこいいと思い込んでる人間。ありゃ、一時的にはその場の空気を支配しているように思えるかもしれませんけどね、結局、自分自身のやることに対しても冷笑的に捉えてしまって、自分が生きることまで辛くなってくんですよ。


twitterとかで、時事系のクラスタなんかでそういうやつが多数散見されますけど、ああいうのは珍しくもなんともないです。物事を一見、合理的に見えるような理論でバッサリとやっちゃうのが正しいみたいな考え方かもしれないけど、その理屈を自分の生き方にも適応しないと不合理だ。でもって、人には厳しいくせに自分には甘っちょろいってやつばっかり。あれらの口先に乗せられるとバカをみますよ。

人にやさしく、自分に厳しく?


「人にやさしく、自分に厳しく」みたいな言葉があるじゃないですか? ありゃ何が正しいのか自分もよくわかってない。


「人に厳しく、自分に優しく」みたいなやつは論外だろう。ジャイアンじゃあるまいに、「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」みたいな考え方である。


「人に厳しく、自分にも厳しく」。厳しいばっかりで次第にまわりも自分も辛くなってきそうである。自我の鎧でがっちがちに身を固めてしまって、誰にも心を許せなさそうな人が言ってそうだ。


「人にやさしく、自分に厳しく」。本来の意味ではこちらが正しいだろう。しかし、昭和の考え方って感じだよね。昔の人達は分別を弁えていたから、人を利用しようとはしなかったかもしれないけど、近年ではなんやかんやクレームを付けて人を支配しようとする面倒くさいやつも溢れているのである。


「人にやさしく、自分にもやさしく」。これが一番良いのではないだろうか? 自分ってのは適切に甘やかさないと燃え尽きるし、周りの人たちも同じく甘やかしたほうが空気がふんわりして良さそうである。

思考がふんわりとして絶賛迷走中です。


何を書きたかったのか忘れてしまった。思いつくままにキーボードを叩いているだけなので、こういうこともありうる。


今日のテーマは「何事も全力で乗っかるのが物事を楽しむコツ」ということであった。仕事でも何でも、中途半端に人の目を気にしながらやるよりは、ノリながらやった方が面白いという事である。


世の中には他罰的で、いちいち人のことに干渉ばっかして他人のフリばかりを直そうとする連中が溢れているけど、自分がやりたいことは自分で決めたらいい。いちいち他人の干渉を気にしている暇はないのである。


他人との関係性は人それぞれではあるが、人は一人で生きているわけじゃないので、自分も人も巻き込んで一緒に物事を成してしまうのが一番良い。一人では苦しい仕事であっても、みんなでやれば楽しかったりするもんである。


「人生の悩みは人間関係しか無い」というのは「嫌われる勇気」で読んだ覚えがある。どんなに仕事が大好きでそればっかりしかやりたくない人間であったとしてもね、周りの目というのは無意識ながらに気にしているもんなんですよ。


全身全霊を込めて何かに打ち込む姿というのは、周りの人を巻き込んで大きなムーブメントを起こすものである。やると決めたことがあるのならば、全力で打ち込めばよいと思いました。まる。

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