５月に書いたことをまとめてしまう。
振り返りをやりたいけど、どうだろう？
今日は５月の振り返りを行おうかな。月報を書こうとは前も書いたことだし、その言葉に従って実際に月報を書いてしまうとするか。一応、６月は４半期でもあるので、明日は４半期ごとの目標振り返りでも書こうと思ってる。
しかし、週ごとの振り返りも書いているのだけど、兎角そちらは人気がない。毎週頑張って書いてはいるもののほとんど読まれないので、そろそろ方針転換するべきかなと考えている。振り返りをやる時間を土曜日に欲しくて始めた週報であるし、個人的なことであるし自分だけのドキュメントとして収めておけばよいことであろう。
月報もそれと同じ轍を踏んではならんな。なるべく他の人が読んだとしても興味深い内容を含めるように気をつけないとならんか？ まぁ、振り返りとかは自分用で書くことと相場は決まってるものであろうし、別に他人の目を気にする必要もないか。
５月はサボり癖がひどかった。
サボり癖をなんとかせんとならん！というのはこのブログで何度も書いている。実際、どうにかするためにタスクシュートを使ったりだとか色々と工夫しようとしているのだけど、どうにもならない。
ちょっと違う方法を試すと一時的には良くなってくるのだけど、その方法に飽きるとまたサボり始める。なーんか、自分の求めている要求水準が高すぎるんじゃないか？という気もしてきたよ。僕が考えているサボり癖がないという状態は、楽しく一日中仕事を続けられる状態である。人はそこまで一つのことに集中できるような人ってのは少なくて、みんな自分と同程度には気を散らしながら仕事をしているのかもしれない。
それも含めて、楽しみながら仕事をするにはどうするべきか方法を考えるべきだよね。サボり癖対策はなんとか決定打を探してみたい所。
書くことについて書きすぎてるか？
僕はブログを毎日書くことに対して矜持をもってやっていることなのだけど、流石に書くことについて書きすぎじゃないか？と思うことはある。気がつけば毎日ブログを２０００字書いてるだの、毎日更新のコツだの似たような話を書きすぎな気がする。
ブログは、そういう風に同じブログネタを繰り返し使うというのは常套手段ではある。まったく毎日全部違うネタを書き綴ろうだとかそういうことは不可能に近い。ブログを初めて最初の段階ならばちょっとはバリュエーションをもたせた記事を書けるかもしれないけど、毎日更新を続けているうちに似たような話題は出てきてしまうものだ。
それを読んだ人が気にならない程度の頻度に抑えられるかどうかが問題だ。どうせ一人の人が書いている文章なので、同じ話題は増える。同じ話題であれど切り口を変えて、同じ様な話し方にならないように気をつければよろしいのである。
創作で何をやっていくのか決まってない。
最近はイラストを描いているけど、惰性で続けているだけになってないかは気になる所である。本当は僕は小説執筆のほうが本気度が高いのだけど、小説執筆は結構しつこいスランプに捕まってしまって最近はイラストばかり描いている。小説は完成させるまでに年単位の時間がかかってしまうから、気軽にそっちに乗り換えようというのもなかなかにハードルを超えられないんだよね。
僕は創作はエンジョイ勢であるんで、イラストを描くのであれ小説を書くのであれ、その過程が楽しいのであればどっちでもよいというのはある。それにしたって一つのことを続けているとマンネリはしてくるので、なんとか対応策は考えておきたい。
まとめ
今月はこういう風な内容のことを書いていた。週ごとの振り返りをやっていても感じるけど、人の生活というのはそこまで急激に変化することはないのだなと実感で感じる。年単位で考えてみると、陰性症状で寝たきりだった状態から立ち直ったりとか、どんどん生活は良くなってるのでそういうところに目をつけながら記録を付けていこう。
月報はこんな感じである。読んだ人はつまらないかもしれないけど、なるべくならば読んでも面白い振り返りの記録をやっていきたいものだね。
