超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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最近、精神的にきつくてしかたない。

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最近、精神的にきつくてしかたない。


最近、本当に辛い。感情的に悲しい気持ちが強くて、現実を否認しているのだなと思う。


理由はあえてブログに詳細を書く気もしないのである。僕はそこまでここが安全圏とも思っていない。色々と思いつきを書き殴りはするものの、今、ネガコメとかされると本当に心が折れかねないので、内実の方はリアルの方でカウンセラーや友達と話し合っている。


理由も書かずに悲しい悲しいばっかりを連呼していても単なるかまってちゃんにしかならないのだけど、実のところ僕はこれを読んだ人にレスポンスを求めてはいないんだ。なんでまぁ、今、ブコメとかコメントとかされてもスターだけで返事は書かずにスルーするよ。現実問題、破裂しそうな胸の内をなんとか文章化して吐き出しておかないと、夜中に嫌な夢をみて目が覚めてしまう。最近は睡眠薬を飲まないとちゃんと寝付くことができない。


しばらくはこのブログを本当に私物化していると思う。僕は普段はある程度、何を書けば読まれるか想定してネタ作りとかしている部分もあるんだけど、最近はまったく頭が回らない。間違って過激なことを書きそうになるし、まじでしばらくは日記ブログでも書いてる方が良いのだろう。


カウンセラーとも話し合ったのだけど、まさしく今はキュブラーロスの死の受容の理論の過程を通過しているのだろう。別れとか災害とかの悲しみの過程はこのキュブラーロスの理論の経過をたどる。

死の受容のプロセス
エリザベス・キューブラー=ロスが『死ぬ瞬間』の中で発表したもの。以下のように纏められている。すべての患者がこのような経過をたどるわけではないとも書いている。

否認・隔離
自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階である。

怒り
なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階である。

取引
なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階である。何かにすがろうという心理状態である。

抑うつ
なにもできなくなる段階である。

受容
最終的に自分が死に行くことを受け入れる段階である。

エリザベス・キューブラー=ロス - Wikipedia


今は怒りとか悲しみとかいろんな感情が頭の中でごちゃごちゃとしていて混乱している状況である。なんでここまで大きな問題になるまで放置してたのか自分を呪いたくなるんだけど、覆水盆に返らずってやつだ。


瞑想とかもしっかりとやるようにしているのだけど、ある程度、雑念を鎮めることはできるんだけど、全体的に心のテーマカラーがダルトーンなのである。なんとなく心が悲しい感じで、思いつくことがそればっかりで仕事にも差し支えが出てきてる。


どうしたもんかと思う。悲しみの感情については抑え込むと不調な状態が長引くのは分かってるので、あえてブログで発散させている。いつまでもこの調子だと本当に読む人が居なくなるな。悲しい感情が暴走はしているが、僕はやけくそにはならないよ。こういう状況下で下手に大きな決断とかすると、状況をさらにこじらせて致命傷に至るのである。人生やら物事が全部駄目になるのは、ちょっと失敗して余計なことをしでかして傷を広げる。このパターンが多い。


しばらくはブログでも本当に適当な事以外書かないようにしたほうが良いのだろうな。ブログを休んだりとか、あまつさえ辞める気は全然起きないんだけど、思考がまともに回らない状況なのでまともな文章を書くのに苦労している。ずっと思わせぶりなことしか書けないしさ。


まぁ、自分の感情の整理がつくまではこんな感じだよ。ブログ休みとか入れたほうが良いのかなーと思うけど、僕にとってはそれは大きなストレスなので適当に思いつきを500文字から1000字程度で楽に終わらせてしまう記事も出てくるかもしれない。


調子が戻るまでは日常生活の習慣をしっかりと守りながら生活するようにすることは、カウンセラーと主治医の両方に言われている。どうにもマジでここ数年の中で一番の統失再発の危機だよ。病院受診のサイクルも短くなった。薬の変更まではいってないけど、下手に調子をこじらせるようなことになるとマジで危ないので、しばらくは筋トレとか英語学習とか自分がやりたい事以外は手を抜く。

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