超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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最近「ブログで稼ぐ」というのが無理な理由。

最近「ブログで稼ぐ」というのが無理な理由。


体調はぼちぼちだね。ここんところメンタルが下げ気味ではあるけど、グルグル思考が止まらないとかそんな不味い状態に陥ってる感じではない。なんとなく発想するイメージが暗いことが多いけど、思考の巡りとしてはちゃんと動いてる感じ。


今日はブログで稼ぐについてでも書くとするか。結論から書くと「これから個人がブログで稼ぐなどというのはマジでオワコンなので別のことをした方がいい」である。理由は二つで、「Googleが個人ブログを無視してる」のと「広告によるフリーミアムモデルによるサイト運営の陳腐化」。


これは、ある程度長期間にわたってブログを運営していて、GoogleSEOとかWebマーケティング関係の情報を定点観測してたりしてる人には常識かもしれないけど、2024年3月現在、個人ブログというのはGoogleから無視されている。


www.suzukikenichi.com


www.watch.impress.co.jp


この個人サイトなどを無視するようになったGoogleアップデートについては、2023年の10月ごろにあったコアアップデートの時のやつである。色々と僕もSEO関連情報で参考にしてるブログの口コミなんかで、「個人サイトが全部飛んだ」という噂を聞いていたけど、僕のブログも飛んだのでこりゃマジなんだなーと思った。


どうやら10月のアップデートは、サイト運営者の権威性というのを主にページランクの基準として判断するような修正であるらしく、検索上位には企業サイトであるとか専門家のサイトしか載らなくなった。主に個人サイトのページランクを下げるアップデートであったらしく、有益な情報であっても個人サイトの場合は検索上位から排除されるという状況が続いている。


この状況が今後も続くかどうかというのはGoogleしか知らんけど、ひとまず今日出てた噂ではまたGoogleアップデートがあるらしく、今度はSPAMer対策でアルゴリズムをいじるとのことである。


gigazine.net


僕の予想では、最近よく見かけるようになったAIで大量生成した、正論でそれっぽいことを書いてるけど言いたいことがないようなSPAMサイトを摘発するためのアルゴリズムGoogleが開発したかな? これで個人サイトはどうなるかは分からんけど、まぁやらんとGoogle検索自体が精度が低すぎて使い物にならないというのは最近よく感じるので、Google検索の精度を高めることができるのなら良いなと思う。


また、僕が個人ブログがオワコンであるなーと思うもう一つの理由は、「広告によるフリーミアムモデルによるサイト運営の陳腐化」である。


これははてなブログでも有名な書き手の人たちが口々に言っており、Web広告では食えなくなったのでnoteに移行して有料記事で稼ぐスタイルにする。と言ってる人たちをぼちぼちと見かける。


reki.hatenablog.com


www.orangeitems.com


まぁ、電通とかの広告費の推移の発表なんかを見てるとWeb広告費は増えているけど、それはSNS広告とか動画広告の方じゃないかなと思う。ブログで使うようなGoogleアドセンスアフィリエイト広告というのは、今ある程度ITリテラシーがある人は広告ブロッカーをカジュアルに使うようになっており「Web広告は排除するもの」という認識が普通になっている。


なので、上述したようなWebでコンテンツを書いてる人気のある書き手の人たちは、自分のファン層を囲い込んでペイウォールの向こう側に行こうとしている。近年の新聞社とか各種Webマガジンのサイトなんかでも同じような戦略を使うようになったけど、読まれそうな記事に関しては有料記事にして課金を求めるようになった。無料で広告付きの記事で大量の人を集める薄利多売では商売にならなくなってるので、限られたロイヤルカスタマーに課金してもらい、有料でコンテンツを読めるようにするスタイルが普通になりつつある。


まぁ、最近、はてなブログでも有料記事であるとか投げ銭機能をパワープッシュしてたけど、ライバルのnoteに対抗してということもあるけど、そういうサブスクモデルや投げ銭の流行というのを察知してのことだと思う。


こういう理由で、既存のSEOを使って大量のPV集めて広告料を稼ぐようなブログで稼ぐスタイルというのは明確にオワコンなんだろうなーと思う。僕自身の意見としては、個人でブログを書くことというのは稼ぐこと以外にもメリットがたくさんあるもんだし、金金した人たちが増えた時というのはうんざりしてたので、「ま、いっか」という感じであるけど、これからも本業でWebマーケティングをしてく仕事の時とかは色々と考えねばならぬかなと思う所感。

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