
状況を見て臨機応変に立ち回るべきだね。
おはようございます。さて、通勤しながら音声入力でとっととブログを書く。昨日は普通に仕事をして、そして帰りにジムで60分のウォーキングをしながら、深井龍之介さんと山口周さんの『人文知は武器になる』を読了。それから次に手に取ったのが『カウンセリングとは何か』という本。僕はもともと大学は心理学を専攻してるので、心理学のあれこれに興味がある。
僕自身、メンタルの病気を患っていて自分自身にも問題があったりするけど、色々とセルフケアの本などを独学したり、生活の中で実践したりして心理学を活かしている。僕が主に大学で学んでいたのは認知行動療法の学派だけど、他のカール・ロジャースの人間性心理学とかフロイトとかの力動精神医学の範囲の学派の理論なんかも実践でどう使うのかーというのは興味ある。
僕は、高校生の頃に河合隼雄の著作を読んで、心理学ってすげーと思った。ユングもかじってみたけど、理由はわからんけど何故か効くというあたりでハマらんかった。心理学に限らず全てのことにそういうところがあるけど、「理由がわからんけど何故か効く」というのは恐ろしくて触れる気がしない。その点、認知行動療法とかはその機序にある程度合理的な説明があるので、僕はこういう反証可能な学問的なやつが好きなんだと思う。
閑話休題(それはともかく)。最近の僕は、転職活動に力を入れてる。以前、うちの会社では5人ほど人が辞めるというけど、また新人が一人辞めた。これで開発部の規模は半分以下になる。こういう大量退職というのは、組織的な問題が大きいんだろうけど、多分、この上層部は改善できないだろうなーと踏んでいる。だから、別の会社に移る準備を進めなきゃと考えている。
Greenとかもカジュアル面接のスカウトがあったから、実際に現場の様子を掴むために受けてみようかなと思っている。転職活動は10件、20件は落とされるのが当たり前だと思ってるけど、ひとまず今はいろんな会社に面接を受けてみて転職活動のサイクルを体に馴染ませるのが大切だ。とりあえず、自分の転職市場での市場価値や、今の業界の状態における会社のトレンドなどをしっかりと把握して、同じような会社に入らないように気をつけないといけない。
今の会社のように特に組織形成に力を入れてない、属人性に頼っただけの会社には入りたくないっすね。こういう会社は声の大きい人が権力を持ちやすいので、パワハラやら不合理な人事などが横行する。今の会社では孤立から自尊心のダメージを受けて迷惑してるが、実際のところ、自分の強みとなる「継続的な改善能力」のようなものはここでは活かせないと思うので、他の会社なんかを見てうまく移りたい。
転職は人生の一大事だけど、新しい環境にワクワクする部分もある。今の会社では障がい者雇用に対する偏見すらあって、それも気に食わない。10年近くここにいたけど、元々、ここではずっと続けるつもりはなかったし、転職活動を通じて自分に合った場所を見つけたい。
ひとまずまー、以前も書いたけど、転職活動というのは「熱帯魚の水換え」のようなもんだと思ってる。今の環境は長期的な生存には向かんけど、いきなり大量の水を入れ替えて環境が急変すると魚が死にかねない。だから徐々に状況を観察しながら環境に自分を馴染ませるフェーズだ。しかし、ま、今の状態というのは急変しすぎなので、少しは焦るべきかなーという気もしなくもない。