
習慣は人生に対して複利で効く。
今日も今日とて音声入力でブログを書く。最近、ジムのない日は家に早く帰って、自分のブログシステムの開発をしたり、slowlyで海外の人に英語でメールを書いたりしている。そして、家事を色々と済ませたのちに、夜は湯船に浸かってから寝る。最近はジムのない日はこういう感じで過ごしている。
昨日、睡眠の質が改善された話をしたけど、どうやら自分の今のチョークポイントな問題としては、睡眠が浅いことが問題であるらしい。昨日は嫌なことがあったから睡眠できないだろうと思い睡眠薬のデビエゴを飲んで寝たが、やっぱり、睡眠を深くするには湯船に入ることが大事なんだろうなと思う。沖縄は湯船に入る習慣があまりないけど、ドラッグストアで入浴剤をいろいろ試してみると、湯船に入るのが楽しい習慣になるかもしれない。
自分はこういう湯船に入る習慣で思い出すのは、椎名誠さんが不眠に悩まされた時の対処について読んだことがあるんだけど、シーナさんはバスソルトを使って湯船に浸かり、それで随分と睡眠が改善されたという。ちとまぁ、バスソルトは高いのだが、試してみたくもある。
それはともかく、僕は習慣を作るのが好きな人間だ。習慣について常々思うのだが、習慣の力って複利で人生に効くからやばいんだろうなーと思う。複利についてはアインシュタインも世界を変える発見だというが、例えば資産運用で一つの資産が2倍になったときに、その半分を売却したら増える利率はそのままであるが、運用益をそのまま投資に上乗せすると4倍、8倍、16倍と加速度をつけて増えることを指す。
最近、英語学習にも興味が出てきて、ニューヨークタイムスやオードリー・タンのSubstackのニュースレターを英語で読んでみたりしている。僕は今時点では大した英語運用能力はないが、こうやってちまちまと毎日英語でいろんな人の文章を読み書きなどしていると、いずれはいろんな情報を英語で読むのに苦痛がなくなるんじゃないかと思う。
実際、複利の力というのはやばいのである。僕がこれで感じるのがブログを書くことにより、自分の人生が大きく変わったことだ。一時期、僕は病気で入院しなきゃいけないぐらいにまずかったが、ブログを毎日書き続けることで、今では普通に生活できるようになっている。これは、ブログを毎日書き、自分の内面をしっかりと観測し続けたことで、生活習慣がしっかりと改善されたことが功を奏してのことであろう。
僕は、このことについてはジェームス・クリアーの「複利で伸びる一つの習慣」という本を思い出す。
この本の中では「キーハビット」という概念が出てくる。これは自分の習慣を自分で変えることができるという実感を得るために、何か一つの生活をよくする習慣。これが歯磨きをちゃんと毎日やることでも、自分の力で自分の生活を変えることができるという実感を得られたら、習慣の力で人生を変えることができる。
僕にとってブログを書く習慣がそのキーハビットだったのだろう。ブログを毎日続けることで、ジム通いや瞑想、英語学習など、他の良い習慣も始めることができた。自分の行動で自分の生活を改善できるという実感は重要だ。これは僕はブログの毎日更新で学んだ。
どんなに大きく見える課題でも毎日ちょっとずつ分割してやれば達成できる。僕はこれはデカルトの「困難は分割せよ」という言葉を思い出す。例えば、英語を一日でマスターするのは無理だけど、毎日10個単語を覚えれば英文を読むのも楽になる。そこからきっかけとして、いろんな英語の記事を読んだり、ネイティブと会話をしたりして英語が使えるようになるかもしれない。
人生で一番若いのは今だという言葉があるけど、今までできなかったとしても始めるなら今だ。こうやってうだうだしてるうちに人生の時間はあっという間に尽きていく。少なくとも、何かを始めるのに遅いのはない。80のおばあちゃんが人生の中で一番後悔してることは60でダンスを始めたかったこととのことだ。人生はそうして過ぎていく。
