超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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セルフパブリッシングで自分の本を売り出してみたいなー。

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なんか、セルフパブリッシングでkindle本出したくなったな。


どうも、幻冬舎の騒動は今でも尾を引いてるらしくて、ネット上では未だに情報が続いている。



んー、どうもネットがここまで発達してしまった現代において、出版業界が果たす役割ってそこまであるのかなーと思い始めている。


別に、その気になればセルフパブリッシングと言って、自分でepubというファイル形式で電子書籍を作ってAmazonで出版できるようになっているのだ。これは全くの素人でもやり方さえ分かれば問題なく出来るようになっている。


漫画家で出版社を通さずに自費出版で食えている作家もいるらしい。


www.itmedia.co.jp


僕もブログを毎日書いているではあるけど、これをepubに纏めて出版できる形式に出来ないだろうか?とか考えたりする。別に書き下ろしじゃ無くても、今まで書いてきた小説とかを纏めて、カバーと挿絵を追加してやれば売れるような本になるのじゃ無かろうか?


僕は以前、合同誌に寄稿して文学フリマに同人誌などを出してた経験はあるけど、個人で一冊の本を出したことは無い。まぁ、epubを作るためには一太郎などを用意すれば良いと言われているけど、電電コンバーターみたいなwebツールでも作れるとの事なのだ。


でもまぁ、自分が興味あるのは技術的にこういう事ができると言うことであって、これで大して稼げたりだとかは出来ねーだろうなってのは分かってる。僕は最近流行のVtuberとかでも、技術的にああいう事ができるのが興味深いからやってみたいけど、それで承認欲求を満たせたりだとか稼いだりすることにはあまり興味が無い。いや、別にそれで有名になったり稼げたりしたらまぁ楽しいんだろうけど気苦労の方が多そうだし、そもそも僕はyoutuberみたいなもので公に自分の露出が大きくなることはあんま好かん。


まぁ、でも、自分が書いた文章に深くコミットしてくれる人を探すためには、ある程度、読んでくれる人を増やさないといけないのは分かってるし、文章を書くという行為はコミュニケーションなので、独りよがりにただただ綴っていても意味が無いというのも分かる。だから、論文なり小説なりで10万字程度の大柄な体系づけられたテキストを書いて、書籍という形式にしたら、どういう人が読んでどんな感想がもらえるのかというのはとても興味がある。

今日の徒然


今日も走りに行けんかった orz


ちょっと梅雨時期なめてたな。土曜日曜は曇り空程度で走れそうだったのに、ちょっとサボると雨が降りよる。こりゃ、月水金以外にも走れる日には走りに行かないと1週間以上間が開くな。



今日の朝はヤバかったです。いつも7時15分には家を出発しているんですけど、大体、いつも8時15分程度には会社に着くんですよ。今日は8時35分とかぐらいまで掛かりましてね。那覇市内の58号線辺りが大渋滞してまったく動かんの。雨が降るとそうなんですけど、那覇近郊は交通事故とか多発して大渋滞が発生するんです。


今日も事故を2カ所見かけたな。これから朝晩の出勤は事故を最大限気をつけないとならんな。一応、あおり運転とかそういうのを警戒してドライブレコーダーは付けてるんですけど、それでも自分でぶつけたりしたら全くドライブレコーダーの意味ないだろうし、大体僕は事故をして金を払うほど裕福では無い。


最近はなー、彼女さんが来年から家に来る予定なので家の片付けとかしているぜ。コンマリの「人生がときめく片付けの魔法」とか読んでるのは、彼女さんが来る前に家を大掃除せにゃならんという泥縄で読んでいるのである。


日曜日は服を3袋ばかし詰めて外に出した。「片付けの魔法」によると、服→本→書類→小物→思いで品の順番にまとめて捨てろというのが紹介されてたので、ひとまずその通りにマニュアルに沿って不要品を全部外に出そうとしている。


来年から彼女さんがこの家で住むという事で、楽しいこともいっぱいあるかなとは思う。わりかし沖縄は遊ぶところもいっぱいあるし、前回、彼女さんが沖縄に観光に来た時は北部とか行けなかったし、あの辺りで見せたい物もいろいろとあるな。二人でこれから思い出を作るという事もあるだろう。


一体、どんな生活になるのかなーというのは今から楽しみでもあるんだけど、楽しいだけでも無いだろう。そりゃま、距離が近くなるとお互いの嫌な所も見えてくるだろうし、現実的に家族として暮らすと言うことはそういうことだ。


まぁ、そうさな。結婚までがゴールじゃ無くて、これからの生活が重要になってくるのかな。お互い、思ったことはちゃんと言い合えるようにして不満は貯めないようにしたいですな。嬉しいことは二人分、悲しいことは半分とかそういう歌詞もあったっけな。


まぁ、これからの僕の踏ん張りだろうよ。人生はなるようになるとはいえ、為さねば成らぬ何事もだ。

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