超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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GWだからダラダラとエントリーを書いている。

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GWだからダラダラとエントリーを書いている。


今日はお昼にブログを書いている。夜から用事があるのでさっさとお昼頃にブログを仕上げてしまうとする。


今日はこの後にラジオも収録してしまう予定である。家に引きこもってステイホームを徹底しておるのである。でも、沖縄はここ数日ぐらいは感染者0人が続いているのだけど、どうも那覇空港辺りには来るなと言ってるのに来ている観光客が居るらしいので、2週間後ぐらいにはまたぼちぼち感染者がでてんじゃねーかな?と思う。


今の沖縄に来てもビーチは全部封鎖しているし、国際通りも全部店は閉めてるし、ライカムとかパルコ・シティもほとんど閉鎖状態なのに何で来るのかなー?とは思う。今来てもホテルの中に缶詰になるぐらいしかできないよ。レストランとかも全部テイクアウトになってるので、ろくな遊びは出来ないはずだがまぁそれでも来るのであろう。できればコロナが終息した後に遊びに来てもらいたいものだね。


今週のお題はこういうのが来ているので、適当にぼちぼちダラダラと今日のブログを片付けてしまうとする。


お題「#おうち時間

「おうち時間」をどう過ごしていますか? リモートワークをしたり、映画を見たり、本格的な料理を作ったり……。みなさんさまざまな時間を過ごしているはず。家にいることが多くなっている今こそ、それぞれの「おうち時間」についてぜひブログを書いてみてください。


我々夫婦は二人してインドアラーなので、別に家から出なくても楽しめる遊びはたくさんある。今は二人でブログを書いている所である。


ブログを書くのは別に義務感で書いている訳でもないのである。僕的には書いてりゃ楽しいので書いている感じだ。これに関しては良くわからないところも多く、なんか、ブログを書くのを苦行みたいにして書いている人たちも居るらしいのである。別に僕がブログを書くのは完璧に趣味であり、一日の終りに楽しみとして書いている感じなのだけど、なんでこういう事になってるのかは自分でも良くわからない。


なんか、副業とかブログで金を稼ぎたいということでブログを書く人たちはブログを書くことが苦行らしいことは分かる。「ブロガー」という呼び方はそういう人たちがメインらしくて、そういうのにうんざりして僕は「雑文書き」を名乗ってるんですけどね。


僕はそういう金稼ぎにあくせくしてる人たちとは別の領域で遊びたいなと思って、あんまり絡みもしないんですけど、あの業界は新陳代謝が激しくて稼げてる人も1年ぐらいで落ちぶれてたりして大変だなーと見ている。まぁ、なんか広告でもブログオワコンみたいなのが出てくるし、本気で稼ごうという人たちはYoutubeに行ってるらしいし、金金したブロガーは減っていくんじゃないですかね。


嫁さんは今、絵を書いている。僕もそろそろ絵を描いたり小説書いたりとかの創作活動を再開せにゃ、創作やる気分が戻らなくなるなーと危惧しているところだ。


なんかね、僕はクリスタ使ってるんですけど、ワコムタブレットのおまけとしてついてきたクリスタ利用権2年分が期限が切れてるんですよ。なんで、新規にクリスタを購入しないといけないんだけど、家計が厳しいのでどうしても優先度が低い趣味の物は買うのが先送りになってしまうのだ。


今月はメガネを直したし、車も変な音が出てるから直したいし、ベランダはゴミがあるから便利屋呼んで片付けたいし、金がないなーと思う。なんで金が無いんだろうな? 稼ぎが足りないからだけど。


金がないなら副業で稼げばいいじゃない!とはマリーアントワネットが市民の暴動を前にして言い放った言葉だが諸説あるようである。


ja.wikipedia.org


この語源はルソーの書籍の中で言われてたことが、革命の騒ぎでいつしかマリーアントワネットの言葉になったんだって。ルソーは非常に扇動的な文章を書くことの才能に優れていたが人格的には最低だったことが有名だね。


ルソーは自身の著書に「横暴な情婦の足元に跪き、彼女の命令に従い、彼女に許しを乞うことが私にとって極めて快楽だった」と記していたりとか、次々と愛人の間に子供を作っては捨てる事を繰り返していたのだけど、「エミール」の様な教育に関する名著と呼ばれる書籍を書くのである。彼にあったのは人の感情を揺さぶる檄文を書く才能だけであり、人格的には非常にゲスであったのだという。


僕は何も考えずにこういうデタラメを書いてるのが大好きだね。ノンテーマで時間無制限だったら1日1万字でもこの手のデタラメを書いて楽しむことができると思う。まぁ、人には理解され難い趣味ではあるが、ルソーの気持ちも多少は分からなくもない。

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