超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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ネットは僕の遊び場である。

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ネットは僕の遊び場である。


今日は何を書くかね? 母親がまたしても入院しやがりましてね、ろくろく小説書く時間が取れなかったんですよ。


先月も入院していたと思いますけど、先月は尿路感染症で、今月は蜂窩織炎ですね。こんな毎月入院されると本当に家計がぶっ飛びますね。どーすんだろうね? どーすんだって、払うしかないんですけどさ。あの人ちと質が悪いんですよ。糖尿になりかけだって医者に怒られているのに食事制限まともにやる気ないしさ。家で家族が制限掛けようとしても、あの人の場合、隠れて買い食いとかしますよ。こういう面倒ばっか毎回掛けられているとやる気は無くなりますよね。


今日は忙しくってまともに何か書くべき内容を考える時間も無かったですよ。病院でネットを巡回とかはしてましたけど、特筆して書くような事ってそんなにないですね。


いやまぁ、東京でコロナが連日200人以上でたりとか、Go To キャンペーンとか、そういう時事関係の問題はいろいろとややこしい事になりそうですけど、僕は意図的に政治関係とか時事関係とかに近寄るのをやめようと思いました。なんか、あの手の問題はきちんと考えないといけない事なので情報収集はするべきですけど、それをtwitterやらブログやらで殊更大げさに騒ぎ立てている人たちに共感できなくなりましたので、僕はネットでは本当に私的な事と、時事とは関係ない話題しか発信しない事にしました。


僕のネットでの最近のスタンスは、こんな風な感じで立ち回ろうと決めた。




僕はネットをふらふらと彷徨って遊んできた。ここしばらくははてな界隈でふらふらとしていたけど、僕は元々は2ch界隈でVIPPERとかしてたし、ニコ動全盛期は東方手書き劇場を中心にニコ厨をやっていた。もとより僕は、単なるネットで遊んでいる暇人というだけで、何かこだわるべき立場とかに囚われないで、面白そうな所を見つけたどんどん参入していこうと思った。


僕がはてブとかでたむろってたのは、そこにいたら面白い情報が見つかるからというだけで、それほどあの場所に帰属意識みたいなもんも無かったのよ。出身が2chとかの匿名掲示板の文化圏だから、はっきりと本音を言う文化というのも好きだったんだけど、病気をやってから気が弱くなってしまって、誰かを傷つける事とかに忌避感がでるようになってしまった。


ゲスな文化圏に嫌気が差す様になってきたのは、最近ははてなブログの文化圏で真面目に毎日更新とかするようになったからだろうな。情報を消費する側から、情報を発信する側に鞍替えしたので、何も生み出さず無責任に放言するだけの連中にイライラするようになってしまった。


まぁ、僕もネットで長年遊んでいるうちに考え方が変わってきたということでしょう。少なくとも、何も考えずに炎上やらヲチを楽しんだりという事は出来ない様になっている。モニターの向こう側に普通に誹謗中傷されたら傷つく人間がいるのだし、そういうゲスな行いはまわりまわって自分の尊厳を傷つけるものだと思うのである。


最近は、ブログで何かの情報を発信することにこだわって、本当にそれで人生を変えてしまったので、ネットで情報発信する面白さに気が付いてしまった。文章を書く事を通じてネットに仲間ができたりとか、誰かに読んでもらえて感想を貰えたりだとか、そういうのはとても楽しい。また、ブログ仲間との付き合いというのは、長時間を掛けて日常生活を共有するような友達だったりするので、長期間に掛けて継続的に書かれた文章というのは本当に相手の人格というのが伝わる。これは相手も同じ事なのだろう。


実際のところ、ブログを通じてこのペルソナでネット恋愛して結婚までしているので、ネットでも下手にゲスな行為はできないというのもある。このネットペルソナはすでに自分の人生に大きく関わる様なものになってる訳ですし、人格を疑われる様な事はできないのですね。何かネットで行動するとしても、真面目に考えて行動しないと信頼関係に傷が付いたりする。


とりあえず、僕の今後のネットでの立ち回り方は、ブログで何か情報発信し続ける事で生きていこうと思ってますけどね。毎日更新で何かしらの文章を発信し続ける事を長年続けようと思ってます。僕が目指しているモデルは糸井重里氏の「今日のダーリン」みたいに長年何かしらの文章を発信し続けるスタイルをやってみたいと思ってます。今ははてなブログで続けていますけど、継続したログを保持することが出来るんであれば別にどこのブログサービスでも良かったりします。その時で流行りのSNSでいろんな人と交流をしながら、ネットの海をふらふらと彷徨い続けるのが僕の処世術ですかね。

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