超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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11月第4週目のラジオトークを収録した。

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11月第4週目のラジオトークを収録した。


今週のラジオを収録して公開しました。



マシュマロの扱いをどうしようかなーと思う。もう、質問ほとんど来ること無いし、来たときだけにちょろっと返答する程度に留めようかなと思う。積極的にブログ上などでも質問を募集することはやめる。質問が来たら答えるけど、ブログのまとめを通常進行としてラジオ収録はやっていこうと思う。


そういや、同一労働同一賃金の続報が分かってきたんですけど、限りなくクソな結果に終わったみたいです。


www.nikkei.com

来年4月、賃金や手当、福利厚生すべてについて、正社員と非正規社員の格差を埋めようとする同一労働同一賃金関係2法が施行される。格差是正のため、企業は正社員側の家族手当や住宅手当の縮小を始めているが、正社員の気持ちは生活保障給の一部である手当削減に追いつかない。


こういう記事をかいて、ちょっとだけ非正規労働者の待遇が良くなるか期待してたんです。


www.ituki-yu2.net


結果的には、非正規労働者の待遇を正社員並みに上げるのではなくて、正社員の待遇を非正規労働者に揃えるのだそうです。非常に日本らしい結末でしょう。


どうすっかねーって、前々から諦めてはいたけど、日本の企業はもう信用しない。こういう労働者から搾り取ることばかり考えいてる社会に未来はないですよ。社会福祉などもどんどん費用が削減されていって、年金とか生活保護を縮小しようと政府が頑張ってるのも観測されてます。


まぁ、おそらく日本経済は東京オリンピック以降ででっかい大暴落が来やがると思いますね。我々ができそうなことって、手持ちの資産をドル建てで米国株式を買ったりとかで海外に逃がす程度ですよ。大企業が内部留保金を貯め込んでるのもそれを想定しているからだと思いますよ。ジム・ロジャーズ(僕はこの人がそんなに好きじゃない)がこういう事を言ってるのはなんとなく分からなくも無い。


gendai.ismedia.jp

「もし私がいま10歳の日本人ならば……。

そう、私は自分自身にAK-47を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。

なぜなら、いま10歳の日本人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ」

今日の徒然


今日は昼起きて、昼飯兼朝飯を食べて、彼女さんとラジオ収録して、晩飯を食べて、夜寝をして、ブログ書いてる。


百合小説文芸コンテストの出品は諦めようと思う。どう考えても1月までに作品書くのは間に合わないし、自分が書いていて楽しくない創作は全然やりたくない。僕はそもそも自分が楽しむために創作をしているわけで、ちまちまと1年以上掛けて2~3万字程度の中編しか書けなくても、それはまぁ自分が書いていて楽しいからいいのよ。いちいち人に評価されるための作品のために気力を消耗しながら書いて、なんやかんや人に論評されるのとかはっきり言って心底嫌だし、もうコンテスト関係に手を出すのは辞めようと思う。


はー、すっきりした。ここしばらくコレのせいで塞いでた。書かなきゃいけないってストレスでおかしくなりそうだった。


僕の創作は自分が好きなときに自分の好きなことを書くスタイルで徹底しようと思う。別に他人に評価される必要とか全然感じてないし、自分の書いている作品は自己消費用の作品なので、自分で書いているときに楽しい作品であれば別に他人に読まれる必要も感じてない。


僕は一時期プロを志願してはいたけど、自分の書いた作品を他人にどうこう批評されるのが死ぬほど嫌みたい。別に自分は自分の作品が好きだから書いてるし、そこに他人の視点で作品の優劣を区別されるとかクソ喰らえと思う。


僕の創作というのは自分が好きなときに好きな題材で書いて、完成したらオンラインに提出して偶然目に止まってくれた人が読んでくれたら良い、ぐらいの考えしか持ってない。創作で食っていこうみたいな思惑はとっくに捨ててるし、僕の創作での目的としては死ぬまで自分の表現を止めないことだ。


今まで、いろんな創作者を見てきたけど、他人の視線ばっか気にしているやつはすぐに筆を折っていた。自分の内面の表現したいコアを注視し続ける事こそ、創作続けるコツなのかなーと思う。


僕の創作の目標にしても、死ぬまで書き続けることなのでいちいちこういう所で挫折している暇もない。なんかまた東方二次創作の面白そうな題材でも見つけて、新しい作品を書き始めようと思う。

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