超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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11月終わりの雑談。

11月終わりの雑談。


最近、割とコンテンツの摂取が捗ってる気がする。休日にアニメをいくつか追ってるし、たまに映画を観に行ったりして物語分を吸収している。僕はまぁ、素人ではあるけど小説を書いたりする人間であるし、日常的にコンテンツ分を摂取して、作品の中の情報の新陳代謝を図らないとならないところがある。


今でこそこうやって自分で指差し確認しなければならないほど怠惰なインプットをしているけども、過去の僕はかなりのアニメオタクであった。アニマックスなどを契約して、それで暇なときは常にアニメを流し続けてるみたいな生活をしてた時があった。これはマクロスFとかルルーシュなどがやってた頃であるから2008年ごろのことかな? 思い返してみると時間はあっという間に過ぎ去るものであり、光陰矢の如しとか少年老い易く学成り難しなどの熟語を思い浮かべてしまうのである。


何はともあれ2022年も師走に向かいつつある。歳をとると時間が加速するというが、実際まぁそれは実感を伴ったお話であるなーと感心してる。今年の年末は何をするか? 年末年始は親戚回り以外には特に予定がない感じであるけど、今からでも何かしら予定を詰め込んだ方が良い気もするなぁ。今年の正月はバスツアーに参加して恩納付近で海を眺めるなどしてきたけども、なかなか普段は立ち入ることのできない場所に行くことができて興味深い体験であった。今から飛行機を使うような旅行は費用面で難しいけども、来年は冬のボーナスの分をいくらか貯金に当てておいて、2月か3月ごろにまた内地に温泉旅行に出かけたい気分でもあるな。飛行機の予約も必要であるし、今からスケジュールなどを確認しておくか。


今日のブログは何を書くか。僕のブログのネタの考え方であるが、どういう風に書くかは全くノープランでダダダっと書き出してしまう。そしてその時の気分で書き出し数行ぐらいを自然に書き始めて、あとは流れで適当に思いつきの話題をダラダラと書いてる感じである。


僕がブログを書くというのは、何かしら価値を生み出したいだとか、ましてやブログで稼ぎたいという気持ちは全くなくて、純然たる趣味的な行いのもとでブログ運営をなされている。ブログを書くのに目的があるのかー?と問われたら、どっちかというとブログで繋がりのある人々と交流するためという目的ではあるけども、それもなんか惰性になっちゃってるところがあって、ブログに関しては書けるから書いてるという風な感じ。


そろそろ年末年始であるし今年の振り返りとか来年の抱負的なものを書いても良い時期であるなーと思うのだが、今年は特に何かしら素晴らしいことを成し遂げたような出来事もなかったかなとか思う。や、まぁ、玲と真輝の話を10年ぶりぐらいに続編を書いちゃったというのもあるけど、あれもメンタルブロックがものすごく強くて書き始めることが出来なかった作品であった。書き始めてみるとスラスラと5万字を三ヶ月ぐらいかけて完了させることが出来たので素晴らしいよね。


そういや、表紙絵を仕上げてpixivの方にも「イヌガミギフテッド」の方は投稿したので、まだ読んでないという方はこれを機会にいかがですか?


www.pixiv.net


玲と真輝のシリーズに関しても来年でまた一つぐらいはお話を書いときたいではあるよなーと思う。とりあえず、今年の12月については来年の年賀状を書いてると思うけど、来年の1月からは資格勉強をしてると思う。ちょっと3月に試験のあるG検定を受験したいと思っていて、年賀状を描いたら資格勉強を始めようと思うのだ。


小説書くぞーの話題から資格勉強へと話が移り変わってまとまりがない感じであるけど、今回のブログはこんな感じで雑談をさせていただくよ。ちょっとさ、僕は転職したいなーとは思うのだけど、転職に有利になるようなスキルや資格なんぞを何も持ってないなと最近転職活動のための棚卸しをしていて気がついた。


仕事の方の課題としては自分なりにAIや機械学習の勉強をしておくのがいいんじゃないかな?と思ってきたのね。どうもIT業界というのはドッグイヤーと言われるぐらいに移り変わりが激しい業界であるけど、機械学習の需要というのはキャズムを超えてきたのではないかなと思うのね。これからまた、転職するにしてもしないにしても、機械学習のスキルを身につけておけば食いっぱぐれのないキャリアを作ることができるんじゃないかと思うのさ。


僕の強みがなんであるかー?と考えた時に、自分が興味のある分野では自律して独学してスキルを身につけていく能力であるし、また、数学や英語を勉強してAI開発のスキルを身につけても面白いなと思ったのさ。僕は勉強が好きであるし、こういう自分のキャリアを伸ばす方向性の実学を学ぶのも悪くないのではないかと思った。


今回は本当に話にまとまりがなかったね。まぁ、たまにはこういうのも良いか。

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