超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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家の片付けを習慣化せにゃならぬ。

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家の片付けを習慣化せにゃならぬ。


嫁さんと暮らし始めて3日目ぐらいである。まぁ色々と生活を改善していって過ごしやすくする工夫もあるであろう。


今日は帰ってくると嫁さんがタコライスを作っていた。僕は現在、三食マッスルグリルの沼を食べているのだけど、嫁さんが料理を作ってくれれば美味しく頂けるのである。というか、「君が作ったみそ汁を毎日食べたい」の実践バージョンである。まー、僕も自炊はするので嫁さんにばっか料理をさせるのではなく僕も作れるときは何かを作るべきであろう。


嫁さんは兎に角料理が上手い。たまに嫁さんのブログで紹介していたが、自分でお菓子を作ることもできるのである。現在、うちにはまともなオーブンが無いのであり、後ほど購入する予定なのであるという。オーブンを購入したら色々と焼き菓子を頂くことができるかもしれない。今からドキがムネムネである。


しかし、家事の当番とかどうするべがや?とか考えることも多い。料理とか洗濯とか我々適当に使う人が気がついた時にやってる感じであり、分担して協力しようとかそういう作業の効率化みたいな事をまったくやってない。僕は適当に自分がやるべきことはやってる感じだし、嫁さんもやるべき仕事をやってる感じである。


現状の反省点としては、僕の家は物が多すぎであり、片付けをどうするか?みたいな問題がある。


これは僕が散らかしたというよりはウチの母親はゴミ屋敷を作るタイプと言うか、ほっておくと人から物を貰ってきて溜め込んだり無制限にリサイクルショップなどからガラクタを買い集めて家に収集するタイプなのである。現在、家が散らかってる状態なのはそういう母親の長年の蓄積なのであり、捨てても捨ててもまだ物が溢れている。


僕も片付けが苦手のタイプなのであるけど、習慣的に片付けることができないから最初のうちで使わないものは全部捨ててミニマリストとして生活しようかなー?みたいな事は常々考えているのであり、掃除をするためにコンマリの「心ときめく片付けの魔法」を読んでいたりもする。


www.ituki-yu2.net


もう、家にある要らないもんは全部、便利屋でも呼んで軽トラを貸し切って全部捨てようか?とも思うところである。というか、前にも一度、便利屋を呼び出して要らないものをトラックに積んで捨てさせた事があるんだけど、それでもまだまだこの家にはガラクタが積まれている。後、2~3回ぐらいは呼ばないと綺麗にならないであろう。


てか、母親は粗大ごみとして全部出せとか言うのだけど、要らん棚とかこれでもいくつか出した後なのであり、ゴミを捨てるだけで数万ぐらいはぶっ飛ぶ可能性があり、しかも呼び出して業者が来るのを待つのは平日じゃないとダメかもしれない。


マジで家の中の要らんモノ全部捨てて、おしゃんな家具だけ揃えて快適な住環境を整備してみたいなーみたいなことは考える。ブログ仲間のりとさんなんかはなんかおしゃんな家具を買い集める事を趣味にしているみたいなのであり、僕も嫁さんとともにそういうなんかデザイナー住宅みたいなオシャンな暮らしをしてみたい。


それを除いても僕は片付けが苦手なのであり、週に1時間ぐらいは片付けを行う時間を作らないといけないであろう。週に一回ぐらいは床のホコリを吸ったりだとか雑巾で拭いたりだとかそういう作業もせにゃならんのであるが、平日はルーチンで疲れ果てて、休日はほとんど一日中寝る生活を送っているのでありこういう家のメンテをやる時間がない。


嫁さんと一緒に暮らしたのならばこういう家の事をやる時間を作らねばなるまいな、と思った。効率的に時間を過ごす方法を探さねばならぬのであろう。一応、今日は嫁さんとiOSの共有リマインダーを作って、Googleカレンダーのスケジュールを共有した。今の所、嫁さんは色々な役所周りとかそういうタスクをこなしている所であり、昼間は色んな所を走り回ってる。こういうのも落ち着いて来たら一緒に絵を描いたりだとか小説を書いたりだとかそういうのもやってみたいと思った。

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