飼い猫が弱っていてピンチです。
さて、今日も今日とてブログの時間なのだけど、今日は多分短文で終わってしまうと思う。
うちの家族であるにゃんこが弱っていてメンタルヤバい。
— ゆきにー@雑文書き (@yuki_20211) 2020年4月9日
ブログは多分、短文です。
飼い猫が弱ってしまってぐったりした状態で、朝から仕事を休んで動物病院に連れて行ってきた。体重が半減して体温も低い状態であり、かごに入れて湯たんぽで体温を冷やさない様に保っている状態だ。
おそらく今夜が峠であり、今夜を生き延びることが出来たなら明日の朝も動物病院に連れて行って点滴を打って来ようと思う。餌ももう食べないし、相当に弱りきってる。
今回のペットの猫の変調は3日前ぐらいから出ていた。物陰に隠れようとして外に出せと騒ぎ続けていたのである。死期を悟ったネコというのは姿を隠すと言われているので、隠れようとしていたのではないか?と考えてしまうのである。
でも、ウチの飼い猫はすでに17歳以上ぐらいの老猫であり、いつぽっくり逝ってもおかしくないぐらいの歳ではあったのである。大学生ぐらいの時期に子猫の状態で拾ってきて、それからずっとウチで育ってきた猫である。
まぁ、仕事自体は緊急の仕事はないので多分休んでも大丈夫だとは思うので、明日も仕事を休んで猫の介護をしようとおもう。
「たられば」は言った所でなにも改善しようがないので言わないようにしているんだけど、何かもっと前もって変調に気がついていたのだからやることができたのではないか?とは思うのである。定期的に検診に出しておくとか、そういうところに気をつけていればこんな苦しい思いはさせなくて済んだはずだ。
メンタルが自分を追い詰める状態であり、非常にまずい状態である。少なくともまだ死んでる訳ではなくやるべきことはまだ残ってるはずだ。今夜はどうせ眠れないだろう。夜は猫の状態が気になって多分眠れない。
どうなることやらという感じですよ。とりあえず明日を凌げば明後日は休みなのであり、仕事を休む心苦しさは回避することができる。でも、日曜日は必ずいかないといけない行事があるのであり、その間は嫁さんに見てもらうしかできないかもしれない。
今は嫁さんが居ることで非常に助かっている。一人でいる時にこんな事があれば不安で心が潰されていたはずだ。うちは母親と嫁さんと僕の3人で暮らしているけど、母親は障がい者なのでこういう時になにもすることができない。一人でこんなしんどい事をやってたら早々にぶっ潰れていたことは確実である。嫁さんがそばにいて話すことができることでなんとかあまり取り乱さずに済んでいる。
とりあえず、明日も会社を休んで動物病院に連れて行って介護をしようと思う。今日は短いけどこれで終わる。