マシュマロの募集
ラジオで使うお便りの募集をしています。何かラジオで喋ってほしいことがありましたらこちらから質問ください。
ラジオはこんな感じの放送をしています。毎週日曜日に収録を行って配信する予定ですけど、今週は忙しくて月曜日にずれ込んでます。
今週はまだ１件しかお便りが来ていないので、まだまだ回答を行う余地は残ってますよ！ なにかしら僕に聞きたいことがあったらマシュマロまでー！
禁煙して３年以上経ってるので、完璧に禁煙成功ですね。
特に書くことがないから過去の記事振り返りでも書いてみることにしよう。
２年前になんぞこういう記事を書いておった。
あー、そういえば禁煙してそろそろ３年以上経つかも。２０１７年の段階でそろそろ１年なら２０１９年の１０月１３日は３年は経ってますかね。禁煙外来に行ったのが２０１６年の１０月ごろなので、ちょうど３年ぐらいは経ってるようだ。
禁煙はまぁ、３年は継続できたら成功だとは言われている。僕は今現在、全くタバコを吸おうという気が全くなくなってますね。
- 「３分間」煙草を吸いたくなっても３分間我慢すれば吸いたくなくなる。
- 「３日」禁煙を始めて一番のストレスのピークは３日目である。
- 「３ヶ月」このラインを超えると禁煙は成功に近い。だが、脳は喫煙の快楽を覚えているから再発する可能性もある。
- 「３年」三年を過ぎると脳が煙草を吸って快楽を得ていた経験を忘れる。ここまできて本格的に禁煙は成功である。
なんのエビデンスがある話かわかんないですけど、禁煙から３年経ったいま現状、まったくタバコを吸うような気持ちは起きないですよ。むしろ、コンビニの前などでタバコを吸ってるようなおっさんの副流煙に嫌悪感を覚えるほどの嫌煙家になってますね。
喫煙習慣は人生において、無意味どころか非常に有害な習慣ですよ。金を使って、時間を失って、健康まで害してしまう。誰も得する人が居なくて、あえて得する人を挙げるなら、政府がたばこ税を取った上で年金を払わなくても済むから潤うぐらい。
ルパン座さん改めゆるい店長氏がこういうエントリーを書いておった。
僕は高校ぐらいの時は悪ぶってたので高校の時から真面目に図書館裏でタバコを吸い続けて１０年以上喫煙習慣あった。この頃にこの厚労省のOBのスピーチ聞いてたら色々と人生効率的に変わってたかも知んないっすね。まぁ、禁煙成功して運動習慣まで身につけてみたら、あんな不健康な生活訳解んないぐらい非効率的ですね。貯金をしたりだとか、社会的に成功するためにはまず禁煙からかもしれません。
今日の徒然
今日はウチの母親とオバァと一緒に会食をしてきたね。なーんか、オバァが母親になんか話したいことがあったみたいです。
ウチのオバァは今年、トゥシビーですね。トゥシビーというのは１２年毎に厄払いするような行事ごとです。
オバァは今年で８５歳ですしね。そろそろ米寿も見えてくる感じです。まぁ、年齢感じさせないぐらいにまだまだ元気ですね。腰は曲がってますけど、スーパーではカートを押してガンガン歩くし、喋る内容におかしな所がある感じでもないです。
今日はオバァとおかんで大戸屋に会食に行ってきて、その後、知念半島を一周してきた。ニライカナイ橋も通ったので写真を撮ってきた。
１０月入って比較的気温は落ちてきましたけど、まだ２７度とかありますし、沖縄で一番過ごしやすい時期と言うとこれぐらいの気がします。もう、寝るときも扇風機つけなくてもいいぐらいになってきてますし、なんなら毛布をかぶらないと朝晩寒くて凍えるぐらいの季節にはなってきています。
時間が過ぎていってるのは素晴らしくも恐ろしい感覚ですよ。「光陰矢の如し」とか「少年老い易く学成り難し」とも言いますし、自分自身、時間をキッチリと有効に過ごして成長できてるかどうかさっぱりわからない。分かってるのは何にもせずダラダラと過ごすと、覿面に何にも成せなかった無力感だけが襲いかかってくるということで、努力だけはキッチリとしとかんとならんなと思うところです。
