沖縄県民的な「雪」で思いつく事、徒然。

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今週のお題は沖縄県民を切り捨ててる。
今日の徒然
あわせてよみたい

今週のお題は沖縄県民を切り捨ててる。

特にネタもないので、今週のお題をぶち込む。

犬は喜び庭かけまわり
今週のお題は「雪」です。
日本各地で雪景色を多く目にする季節です。スキーやスノーボードなど、雪のスポーツも盛り上がっています。他にも雪だるまや雪合戦など、この季節ならではの様々な楽しみが。しかし一方で雪国では、雪かきなど並々ならぬ苦労も？今週は、はてなブロガーの皆さんの「雪」に関するエントリーを募集します。「自慢の雪景色」「スノースポーツ体験記」「雪かきのコツ」など、雪にまつわるお話を聞かせてください。皆さんのご応募、お待ちしております。

沖縄という土地を完璧に切り捨てたお題である。いや、でも、みぞれは降ることあるのである。

沖縄気象台によると、２４日夜、名護市と久米島町で雪と雨が交じった状態の「みぞれ」を確認した。「みぞれ」は観測上、「雪」に分類される。沖縄でみぞれが観測されたのは１９７７年２月１７日、久米島で確認されて以来で３９年ぶり。沖縄本島で初観測となる。最低気温は国頭村奥で３・１度、久米島で５・２度などを記録、県内２８カ所の観測地点のうち１４カ所で最低気温の観測記録を更新した。

ryukyushimpo.jp

2016年の記事であるが、2019年の今年は暖冬なのか寒いのか意味がよく分からんな。

これとは別に、機械を使った方法で人工雪を降らせるようなイベントが沖縄ワールド（玉泉洞）であったかとおもう。最近、やってるかどうか分からんけど、僕が子供の頃は毎年確実にやってたね。

後は、北海道あたりから雪が沖縄の小学校に送られてくるイベントは昔からよくあった。クソガキどもは雪をみると真っ先に食べ始める。

あ、でも、沖縄県民が雪をみると試しに食べてみるのはあるあるかもしれない。僕も岡山で初めて雪をみたときに、一人で庭駆け回り雪だるまをつくり一人雪合戦をして雪を食べていたのである。岡山は瀬戸内海気候で比較的晴れが多くて「晴れの国」などと言われている。僕が岡山で一人暮らしをしていた年は例外的に雪が降り積もり、僕はひとり喜び勇んで雪だるまを作ってた。でも降雪量は１～２センチ程度だったので、周りの地元の住民からはバカに見えただろう。

でも、沖縄県民で雪を見たことがあるのはブルジョワの類いである。大抵の人は地元で雪を見ることがない一生を終える。僕の場合、彼女さんが雪国・新潟の住まいだったりして、そのうち豪雪地帯に旅行に行くこともあり得るかもしれない。人生、生きていると何事があるか分からんものである。

今日の徒然

このブログは朝４時起きをした後に書いている。今日は飲み会なのであり、夜からは書けないために朝のランニングを休んで書いているのである。

このエントリーを書いている時点で前回エントリーを書いた時間から６時間しか経ってない訳であり、書く事なんざねーよ。

などと、ほざいた所でまぁ２０００字は書かないとならないのであり、まぁ、なんとかこういう文字列をひねり出す生活習慣を僕はやってる。

僕がこのブログで書いている事は、自分の生活から着想したネタをほんとに思いつきで１時間程度、思考スケッチしているだけで、役に立つことを書こうとかおもしろい事を書こうなどと考えている訳でもない。大体、今日の徒然を１０００字ばかし適当に思いつきを殴り書いて、そのときの頭の中にある考えていることを後１０００字本文で書いているだけである。

ブログのネタは仕事からの帰りの車の中で考えていることが多い。その日、twitterでツイートした言葉や、はてブでブクマした記事なんかを仕事終わりの１５分ぐらいでささっと読んで、帰りの車で運転しつつ思考を整理しながら考えているのだ。

本を読んだときは、その感想などを書くようにしている。これは読んだ本を無駄にしないための読書メモであり、こういうのは本来はローカルのEvernoteなんぞに保存しとくべきだろう。だけど、このブログ「超メモ帳」は本来、自分の思いつきをなんでも殴り書くオンラインメモ帳ぐらいのイメージで開設したものであり、初期の頃はプログラミングのアイディアや思いつきなどをいろいろと殴り書いている。読まれるブログを意識するならば、そういうゴミ記事は整理すりゃいいのかもしれないけど、僕にとっては貴重品なので保存して取っておいてある。別にネットで金を生み出す奴が偉いとも思っておらず、僕はそういう贅沢をやってるのである。

でもまぁ、最近はいろいろと書くにしても読まれる記事を書くべきだなーと言うのは考えていることである。ちょっと流行になってるのんくら本なんかを読んでいる。