
生活の安定重視だが、変化も必要だろうな。
おはようございます。朝のブログを書いていこうという事で車の中で音声入力をしている。さて、今日は何を書くか。最近ちょっと面白い流れがあって、創作関係のDiscordで「みんなでなろうに出そう」という話が盛り上がっている。僕もそれに乗っかって、過去に書いた小説を一本公開してみようかと考えているところだ。
実は昔、ポストモダンと異世界転生を掛け合わせた、どう考えても危険すぎる代物を書いたことがある。出版に載せるには不向きだし、世に出すには勇気がいるタイプの作品だ。でも、ネットに出すくらいならいいかもしれない。共同企画に混ざるのは面白い経験になりそうだし、何より勉強にもなる。
とはいえ、連載となるとどうしても時間を取られる。僕の自由時間は一日せいぜい三十分。その枠を全部使ってしまうと、本当に書きたい作品に手が回らなくなる。だから「ちょっと付き合う」くらいの距離感で関わるのが正解だろうと思っている。
今は毎日何かしら書けている。それは根性というか習慣の力かもしれない。とりあえず書きながら考えていけばいい、というのが僕の基本姿勢だ。Kindle本のセルフ出版なんかも副業として試したいと思っていて、うまくいけばそれはそれでいいし、失敗しても学びに変えればいい。問題は、その先のビジョンが見えていないことだ。
僕は警戒心が強そうに見られがちだけど、実際は結構行き当たりばったりだ。このブログだって、書いたら書きっぱなしで後から修正することはほとんどない。生活も同じで、「とりあえず貯金しておけば何とかなるだろう」と思ってしまうタイプだ。だから将来の設計図なんてものは、いまだにぼんやりしている。
四十歳という年齢を折り返し地点だと考えると、この先の後半戦をどう歩くか、一応は考えるべきなのかもしれない。夢を叶えるというよりは、安定した生活の中でコツコツ積み上げたい気持ちの方が強い。派手な挑戦や劇的な成功はあまり必要としていなくて、日々をご機嫌に過ごせればそれでいい。大きな認知や成功を望まなくても、静かに積み重ねたものが自分の中に残れば十分だ。
ただし、変化を完全に拒むつもりもない。毎日同じことを繰り返すだけでは、安定はしてもジリ貧になっていく気がする。だから僕は、変化と安定を三対七くらいで混ぜるのがちょうどいいと思っている。変化ばかりだと疲れてしまうし、安定ばかりだとマンネリに沈む。僕に合うのは、ルーチンを七割守りながら、三割の新しい刺激を加える生き方だ。
人によってこの比率は違うだろう。サラリーマン的な安定を好む人もいれば、ギャンブラーのように波を楽しむ人もいる。僕は前者寄りで、毎日のルーチンをこなしつつ、小説を書き、たまに完成したものを賞に送りつけるくらいの刺激を加える。それで十分に満足できそうだ。自分に過度な期待はかけないけれど、小さな達成感を積み重ねていくことには期待している。
結局のところ、根性で机に向かい、書きながら考える。それが僕の基本形だ。自由時間三十分は短いけれど、濃度を上げれば武器になる。共同企画もセルフ出版も、比率を崩さない範囲で試せばいい。行き当たりばったりに見えても、三対七の目盛りを手放さなければ、暴れすぎず、止まりすぎずに進める。
だから今日の結論は最初に戻る。変化と安定は三対七で混ぜる。ルーチンで土台を守りつつ、好奇心で少しだけ風穴を空ける。僕にはそれがちょうどいいし、きっと明日もその配合でやっていける。まずは三十分、今日の分の小説を積み上げるところから始めてみよう。