お疲れ様でーす。今日もブログを開始いたします。今日は日曜日なので質問への回答日です。今日は1件ほど質問が届いています。
その前に今日の出来事を軽く1000字ほどまとめておくか。今日は妹の結納があった。妹が結婚してやがるのである。おかげさまで僕が親族代表挨拶などをしている訳であり、今日はすでにお疲れモードなのである。
結納ったって、ありゃ儀式的なもんでいろんな挨拶のセリフなんぞを僕が言わないといけなかった。うちは離婚で父親が居ないのであり代わりに僕が新婦側の父親のセリフを色々と言わされたのである。三三九度の盃もぼくがやっているのであり、色々とめんどくさかった。まーぁ、妹の一生に一度の晴れ舞台であるのであるので別に仕方ないではあるが、面倒っちゃ面倒だわな。
まー、妹はすでにおめでたもしているのでありましてな、来年あたりは僕はおじになる予定でございます。大して人生経験も積んでないような小童がおじさんかー、などとも思うのですが、まぁ事実としてそういう事があるのであり仕方ないかなー？みたいな所はあったりするのである。
しかしまぁ、疑問なのだが、結納返しってどうすりゃいいだろ？ 今日、鰹節やらスルメやらを貰ってはいるんだけどこれを返さないといかんらしい事を今知ってもやもやしている。うちは父親が居ないので長兄の僕が一家の責任を取って色々とやらにゃならんのではあるのだよ。とりあえず、こういうものを返すようではある。
結納で鰹節とか貰ったではあるんだけど、これをどう使うのかも悩んでる。鰹節とかどう使えばいいんじゃこれ？うち、鰹節削り器もないぞ。泡盛も二升ほどもらったのであるが、これは僕の毎週末の晩酌で消費できるからいいだろう。スルメは僕が嫌いだ。消費出来んかもしれん。こういう礼儀事はわからん。妹は親族からお祝儀がでているから結納返しはしなくてもいい、みたいな事を言っているのではあるが、一応、父親代わりの身としてはこういうのはしっかりしとくべきじゃないかと思っているのである。適当に見積もって、早いうちに相手の親のところに返礼品は送っとかんといかんだろう。こういう礼儀事は無礼があると侮られる所があるのできちっと対応しとかんといかん。
まー、相手のご両親は良さげな人柄であったので安心はできるではある。来年の6月には出産祝いもあるのであり、相手のお父さんは子供が好きらしいので安心して任せられるなと胸をなでおろしているところなのである。一体まぁ、僕もまだ結婚していないのにここまで妹のために走り回らんといけんのか？みたいな事はおもうのではあるが、乗りかかった船ではあるので仕方ないではある。まぁ、一応、家長ではあるんでこういう事をやっとかないといけない義務みたいな所はあるんですよ。いささか古風ではあるかと思うが、形式的にもやらないといけないことではあったりする。
さて、今日は質問回答であったな。今日はすでに1293文字ではあるが、サクサクっと質問の方に回答してまいろう。
友人関係ね。僕もまぁ色々と人間関係を構築してやりくりしているのであるが、現状で付き合っている友達は約一名しかおらんぞ。
しかしながら、この付き合っている友達は小学校からの友達であり、関係としては親友クラスの友達ではあるな。僕も大学生やってたりだとか社会人やってたりだとかでいろんな人間関係が出来てきたではあるけど、続いてきた友人関係はこの一人だけだね。
別に友人関係とか広げる必要はないと思いますけどね。僕はメインで付き合ってる友人は一人だけだけど、別に何かしらの不具合を感じたことがないですよ。むしろ、何かしらの見返りを考えて付き合う友人関係ってのが本当に心から愉快な付き合いであるのかと思いますけどね。
人生の中でおいて、本当に親友づきあいが出来るのは一生で1人から2人程度ではないでしょうか。別に心を通わせる事が出来る人付き合いとしてはこの程度いれば十分であり、必要以上に多くの人々と付き合う必要はないのだ。
無論、友人と人脈みたいなものを混同してはいけないのではあるが、一般論的に深い人間関係と浅い人間関係は相容れない関係ではある。人の器というもので受け入れる事ができる人の数というのがあると思うんですけど、色んな人と深い人間関係を作ることが出来る人も居るかも知れないけど、僕の様な人の器しかない人間だと、一人の人間と深い友人関係を作るぐらいしかできないですね。
まー、僕の経験則ですけど、年齢を経るに従って人間関係はどんどん狭く濃いものになっていくようです。一生において、一人でも心を通わせることができる友人がいれば、老後においても心の支えになるのではないかと思いますけどね。自分を卑下する毒こそ蝕むものだと思いますけどね？
今週もこんな感じで質問に回答しました。また来週も回答しますので質問がありましたらマシュマロまで！
【質問への回答】困ったときは人に頼ることはなんの問題もありません。 - 超メモ帳（Web式）＠復活
【質問箱への回答】小説執筆方法としては「天使待ち」と呼ばれる手法を採ってます。 - 超メモ帳（Web式）＠復活
【質問箱への回答】ストレス解消の方法がわからないのならウォーキングなんて如何ですか？ - 超メモ帳（Web式）＠復活
