超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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なんかニュースレターとかやってみたいよね。

なんかニュースレターとかやってみたいよね。


サムネイルは我が家の大五郎さんの凛々しいお顔である。この子はほんとにイケメンである。性格的にはアレなところがたくさんあるけど、本当に見た目は麗しい美少年な雄猫だよな。


さて、来週の土曜日にG検定の資格試験である。このブログを書いているのは図書館で勉強をした後に、帰る前にブログを仕上げて帰ろうかということで軽く走り書きをしているところだ。


G検定の勉強の手応えはまずまずという所であるな。とりあえず、僕はG検定の勉強をするためにStudy-Aiというところの模擬テストを繰り返し解くようにしている。


study-ai.com


最近は基本情報処理試験などにしてもそうなのだけど、ネット上で過去問を解くことができるwebサービスが見つかるようになっている。基本情報に関しても午前問題は過去問題を繰り返し解いていれば、選択問題なので通過できるようになるので、来週までの試験当日まではこちらの模擬テストを徹底的に繰り返し回答するようにして参ろうかと思う。


今現在の課題としては、ディープラーニングの基礎と関連技術についてはある程度理解してるけど、法律関係とか機械学習の細かい用語なんかをしっかりと暗記できてない感じであるので、そこんところはテキストを繰り返し読んだりとか詰めの作業が必要になってくるかなと思ってる。


まぁ、G検定に関しては70%以上ぐらい回答ができていれば合格圏内であるというので、過去問もそれぐらいの正解率を目指して解きまくろう。合格できるかー? と問われると、まぁまぁこれからの一週間で過去問を解きまくっていれば行けるんじゃないかという感じがする。それなりにディープラーニングの理論の流れとか概要については掴めているし、ケアレスミスさえ気をつければある程度の問題は解けるようになっている。


このG検定に関しては、会社の方で資格取得を支援する制度の中に入ってるので、試験を受ける費用なんかは会社持ちで受けることができる。G検定は、それほど難易度は高くないなと感じた。しかし、今現在、AI技術というのが本格的にバズり始めて需要が高まってきてるので、今この資格をとっておくのは悪くない選択だ。G検定の資格を取った後でも何かIT系の資格勉強をして取得してる資格を増やしても良いなーと思った。応用情報なんかを持ってても色々とキャリアアップにつながるであるし、コンピュータサイエンスの勉強にもつながる。


僕はあまりにも自分の利益になることへ無頓着に生きすぎだよなーとは思う。このブログを書くことにしてもそうなのだけど、自分の趣味とか遊びとかでとくに利益にならないことばかりに時間やリソースを割きすぎである。ちょっとは何かしら世の中の人のためになったりだとか、自分自身でも成長につながるような行動を心がけた方が良いだろう。


なんか、それつながりで思ったんだけどさ、週一ぐらいでニュースレターを書くことができないかと思ったんだよね。僕は日常的にいろんなメディアから情報収集を行って、国際・国内・ローカルニュースをバランスよく取得するようにして、世の中に対して一定の考え方を持っておこうとしている。そうやって日常的に情報収集を行うようにしているけど、時事的な話題についてはあんまり情報発信してないなと思ったんだよね。


そういうニュースの話題についてもブログでカテゴリを作って書いていけば良いだけの話かもしれないけど、どうもこのブログは僕が思いついたことをなんでもかんでも書き散らす雑記ブログであるし、ニュース分析だけに特化したニュースレターを作った方が良いんじゃないかなと思った。


僕みたいな箸にも棒にもかからない一介のネットユーザがニュースレターなんぞを始めたところで、ほとんど誰にも読まれないだろうなーと思うんだけど、こちらのニュース分析に関しては自分自身で世の中の流れを観測して感じたことを言語化して思考を深めるためにやってみたいなと考えている。


そういう独り言みたいなことであれば、ローカルで適当にテキストエディターに書き連ねておけよって事かもしれないけど、僕はどうにもブログみたいなスタイルで誰かに読まれる前提で文章を書かないと本当にどうでもいいことばかり書いてしまう。なので、緊張感を持って文章を書くためにニュースレターみたいなものを利用するのはアリじゃないかと思ったのである。


ニュースレターを書くこと自体はSubstackを使えばそこまで難しいことでもない。


substack.com


あとはまぁ、始めるか始めないかだけだよな。今時点でも生活の中で余計な時間というのはない状態なのに、これプラス、ニュースレターを書くような時間を捻出できるのか? と問われると微妙である。毎日ちょっとずつ下書きを書いて、日曜日にでも投稿するような感じにしたらできそうでもあるけど、とりあえず僕はそういうことも考えているのである。

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