超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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生活を楽にするためには副業的なこともした方が良いかと考えてる。

生活を楽にするためには副業的なこともした方が良いかと考えてる。


とうとうやってきた週末金曜日! 明日からは休みである。特に大きな予定はないのでのんびりとしつつ疲れを癒そう。今日は週末ということで帰りは外食までしてしまったのである。



今日のラーメン。国場の方にある「王さんの台所」ってところでラーメンセットを食べてきた。ラーメンを何種類かの中から選べるから麻辣麺を選択した。けっこー辛くて美味しかったです。


最近、外食多いよな。そろそろ控えなければならんわ。大して稼ぎがあるわけでもないのに金持ちのふりして外食ばっかりというのも関心しない。僕は普段の食事はマッスルグリルの沼で3食自炊をしているのだけど、これだと月の食費は結構抑えられる。外食をするとてきめんに体重が増えるし、お金も使うし、家計で最初に減らせる予算といえば外食の費用であろう。人間の精神性にしてもそうなのだけど、あまり贅沢な生活をしていると気が緩んで財布の紐が緩み始めてどんどんお金が出ていってしまう。普段の生活は節制に体を慣らしておいた方がよろしいのである。家計の中でも娯楽費とか外食の費用とか、そういうものに関してはなるべく減らしてしまった方がいいだろう。


一応、僕は家計についてはマネーフォワードMeで自動的に家計簿を算出するようにして、家計や資産がどうなってるのか一日一度は確認するようにしている。月で使う予算は、最初のうちで天引きで積立NISAとiDeCoに積立投資をする分を抜いて、そこからなるべく現金の貯金も増やすようにしながら日々の生活も節約している。でもまぁ、最近MacBookを購入してしまったりとか家の塗装工事をやったりとか大きな支出でローンもいくらかある。最近、正社員に登用してもらってボーナスがもらえるようになったのだけど、ボーナスを受け取ったとしても右から左にローン返済に消えてしまうのである。なかなか人生というのはままならんもんであるな。


日々の生活費というのは少ない給料からどんどん差し引かれていくのだけど、もうちょっと家計を楽にする方法はないものか?というのは僕も考えていて、副業的なものをやってみるのも悪くはないとは思ってる。家計簿を見ながら削れる生活費については削減していこうと色々と試してみてはいるのだけど、削れる分って結構削ってるので、節約よりは収入を増やすアプローチも考えたほうが良かろう。


しっかしまぁ、うちの会社って就労規則で副業禁止でございまして、大っぴらにウーバーイーツみたいなやつとかをやるわけにもいかんのである。ウーバーイーツは副業としてはそこそこ身入りが良いみたいな噂はちょこちょこ耳に挟んでいる。本格的に稼ぐためには色々と工夫も要るのだろうけど、体を動かしながら働くのも僕は嫌いじゃない。今の仕事を定年退職するまで勤めたら、老後はなんかシルバーセンターで仕事をもらいつつ忙しくするのも悪くないだろう。


しかしながら会社で副業禁止なのでアルバイトはいかんのである。他の方法を考えなければならない。他に可能性がある方法としては、自分で何かコンテンツを作成して販売したりとか投資で稼いだりとかのコースである。確か、会社の源泉徴収で引っかかるのって年間20万ぐらいまでだっけ? 年間でそんぐらいの稼ぎがあればまぁまぁ生活は楽になる。


いちおー今結構マジで考えているのは、何かしらのアプリを開発してiOSandroidのアプリストアで販売するという方法である。僕は本業はアプリ開発のエンジニアでございまして、何かアプリを作ろうと思えばやれなくもないのである。最近Macbookを購入した理由というのは、自宅でも技術の勉強をやったりしてアプリ開発の知識を身につけておこうみたいな理由だけど、個人開発で何かしらの有料アプリとか作って売れば小遣い稼ぎぐらいはできるだろう。


だけど、こういうのってやりたいと思ってもすぐにできるもんでもないしね。個人開発で作りたいアプリのアイディアはいくつかあるけど、要求される技術がレベルが高くてすぐには作れそうにない。僕はアプリ開発をやり始めて3年目ぐらいだけど、1から設計してコーディングまでやって、素材も外注とかして準備するのは難易度が高い。やりたいとは思うけど、アプリが完成させるには時間がかかるだろう。


アプリ開発の勉強に関しては副収入云々よりも、新しい技術をキャッチアップしておいて自分が使えるようにしておいて、本業で仕事をスムーズに進めたりとか転職をするときのスキルセットを充実したものにしてしまうというのも重要なのである。やっぱ、年収を増やすために根本的なやり方としては今より年収の良い会社に転職してしまうということで、転職市場は常に確認して条件が良い仕事が見つかったらすぐに飛び移れるように準備はしていた方が良い。結論としては、普段の生活の中でちょっとずつでも技術の勉強してた方が良いね。何かしらアイディアが降りてきたらなんか作ってGithubにちまちまコードを積み上げとくとかさ、そういう地道な積み重ねがいつか生活を楽にするんじゃないかと予想する。

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