
最近は異世界もの創作強化月間です。
今日は日曜日であるけど朝は六時に起きた。最近ちょっと変なんだけど、早朝に覚醒するようなことが多い。どうも睡眠が浅いというか、寝ても早朝には起きてしまうのである。
今日は午前中はホームセンターに行ってきて大五郎さんの猫砂と投薬用おやつの購入。そしてクラッシックを聴きつつハンドドリップでコーヒーを入れて飲むなど。なぜか知らないけど聴いてる曲は、ホルスト「惑星」からストラヴィンスキー「春の祝祭」というわけわからん選曲。
午後は自宅で「神とストゼロと女騎士」の執筆。これがまた異世界転移という、異世界もの亜種を描いてるのだが、やたら面白い。結局のところ、自分のアイディアが湧いてるのなら創作はなんでも楽しいのであろう。こちらもあんまり時間をかけてもアレなので、1ヶ月ぐらいのキリのいいところで完成させてしまいたいところ。
で、その後母親の見舞いに行ってきて、17時ごろスーパーで食材の買い出しに出かけ、微妙に腹が減っていたのでバナナとプリンを食べてブログを執筆中。ブログを書き終わったら晩飯にして、その後皿を洗い風呂に入り、ちょっとまた小説を執筆して寝てしまう。
やたら健康的な生活である。これで明日は敬老の日で休みであるけど、午前中にジムにウォーキングに行ってこようかなどと計画してる。何だろう、僕は同族嫌悪で意識高い系は大嫌いである。しかし、僕は放っておくと素でこういう行動をするから意識高い系が嫌いなのである。
最近は晩飯を食いながら「この素晴らしい世界に祝福を」をシリーズを通してアニメを見てる。なんというか、ちょっと僕の最近の個人的なプロジェクトとしては、大真面目に異世界ものを研究してる。
僕はラノベを読み書きする人間なのだけど、これがまたちゃんとしたアップデートに失敗しており、どうも最近の異世界ものには嫌悪感が発生している。「転生したらスライムだった件」を真面目に見ようとして、「何これ」でワンクールで脱落。そのほかにも「盾の勇者の成り上がり」あたりをWeb小説で読もうとして、1ページでスライムを倒してステータスが上がるだけのシーンの繰り返し×10などの異世界転生ものにありがちなトラップでむやみやたらに挫折感を抱えていたのである。
しかし、「この素晴らしい世界に祝福を」略称「このすば」。おそらく、僕と同種の人間が書いているのだろう。『テンプレ異世界転生が嫌いな人が書いた異世界転生』になっている。徹底的にテンプレな異世界転生にありがちな設定を、パロってギャグにして、それでいてキャラが可愛い。
なんとなく、僕が異世界転生に手を出すのなら「Re:ゼロ」とか「このすば」とか、そのラインを狙って書いてくのが正しいんだろうなーと思う。テンプレの異世界ものには嫌悪感しかない。なんせ読んでもキャラの成長もドラマも全く何もなく、マジで展開がコピペで書けるのである。ああいうので快感を得てる読者層というのは、流石に僕が理解不能であり、敬して遠ざけるのが正しい作家の流儀だろう。
なんでまぁ、テンプレじゃない異世界ものを書いてみようと思い、「神とストゼロと女騎士」なる異世界転移ものを書き始めたのである。簡単に概要を説明すると、異世界で魔王を倒したのち女勇者が現代日本に送られてきて、そこで企業に勤めたもののブラック企業で爆死。ストレス解消のためにストゼロに溺れる。そしてそこに創造主である駄女神の手で魔王がショタにされて送りつけられてきて同居生活が始まる。的な展開である。
如何にもこうにも、僕はドラマ性のない物語は「滅殺」などと呟いて即座にゴミ箱に叩きつけてしまうタイプなもので、物語というのはキャラクターを描いており、そしてドラマ性がないとつまらんと思うんである。異世界転生をやるにしても、そこでキャラの成長であるとか、物語性がないと作者である僕が苦痛なので、自分で書いて楽しい異世界ものを書いてやろうと思うんである。
ひとまず、書けるところまで書いてしまい、書き上げたらなろうあたりにぶち込んでやろうと思う。自分が考えた異世界ものというのが、異世界ものの本場のなろうでどういう評価を受けるのかに興味がある。やっぱり、作家をやろうと思うのであれば、価値観のアップデートというのは定期的にやる必要があるんだけど、どうにも現行のラノベ界隈は、読んでいても「?」となってさっぱり意味不明な作品も多いし、自分が創作をやっていくにあたり現代のマーケットでも通用する戦略を模索しようと思う。