今日はとくに書くこともないもんだしお題スロット2連発でいってみよー。
その前に質問箱の告知。明日は質問箱への回答やります。なんぞ僕に質問がありましたら質問箱までどうぞ。なんでも答えますよ。
https://marshmallow-qa.com/yuki_20211?utm_medium=url_text&utm_source=promotionmarshmallow-qa.com
今週はまだ1件しか質問ないね。もう一つ2つは回答することができると思われます。
じゃ、まぁ質問箱の事は済みましたし、軽くジャブでもかましつつお題スロットでも回しますか。
これはねー、インデックス投資のドルコスト平均法で毎月3万円を投資信託に積立投資している。これは割りかし良い。
インデックス投資というのは日経平均やらダウとかそういう相場の平均値に対して投資する方法。大きく得しない代わりに大きく損もしない。比較的ローリスク・ローリターンの投資方法よ。だけど、世界経済と言うのは全世界的にみると成長し続けているのでありそれに投資すりゃ成長で儲かるって方法である。
ドルコスト平均法はまぁこういう方法だ。
ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging)とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。
《中略》
長期投資でリスクを抑制し、安定した収益を得たい場合に使われる手法である。上げ相場でドル・コスト平均法を行うと平均購入単価がかえって高くなり、収益を減少させてしまう欠点もある。タイミングを精密に測れないため、値動きの早い商品で、ハイリターンを目指す投資には向かない。
今、投資しているのは「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」これに積立投資でどんどん積み上げていきたいなーと。別に僕の投資というのは働かずに自由に生きたい的なあれじゃなくて、老後に路頭に迷わずに済めばいいなー的な年金代わりであるが故に利回りは少なくても手数料が少ないものであればいいと思ってる。最近流行りのAIでの投資するサービスなんてものは手数料が3%などとアホみたいな暴利なので僕は投資信託に手作業で積み上げていこうと思う。
一番手っ取り早くインデックス投資法とドルコスト平均法について知りたければ下記の本でも読めばいいと思います。
さて、今日の本題はこちらだ!ワンツースリー!
一人ランチにちょうどいい、子供連れにちょうどいい、帰りに食べてくのにちょうどいい、帰省するとついつい立ち寄ってしまう、ちょうどよく冷えたビールが待ってる、地元のおすすめ……あなたの「ちょうどいいお店」をお待ちします。
ってか、紹介しようとおもったらぐるなびにのってないやんけー!!! いや、まじで猛省せよぐるなび。貴様らの営業力の欠如のために僕は応募の機会を逸したのだ。こういうプロモーション打つ前に紹介する店舗の数を増やすのが先やろ!!
しゃーねーから写真と地図だけはりつけてやんよ。これはどっちかと言うと、聖地に向かうときに行きたい本格カレー屋である。
久高島に向かう途中の安座間港のすぐそばにあるけど、信じられないぐらいのハイクオリティのインドカリーが食べられる店である。もうね、インド人とネパール人がやってるんだけどガチの本格カリーが出てきてしまう。
お昼のランチは1100円でカレー一つとナン食べ放題。サラダとドリンクがついてくる。さぁみんなもカリーを食って沖縄最大の聖地へ行くのだ!!
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