
サウナはリスクもあるけどストレスには効くよなー。
日曜日である。今日は午前中は食材買い出しでコストコなどに。最近はストレス溜め気味なので、昼食は外食。エジプト料理のコシャリを食べられる店があるのでそちらで食べた。
午後からはサウナに行ってきた。現在、帰ってきてブログを書いてる途中である。日曜の19時であり、絶賛サザエさん症候群の時間であるが、なんか気分的には穏やかだけど「すんっ」としてる。
このところストレスが溜め気味だったからね。サウナにでも行かないと、また来週まで感情の捩れを持ち越して、週半ばでダウンということが想定できる。一応、サウナに行ってきたので脳のリセットは完了してる。
今日はサウナの休憩室ではティク・ナット・ハン著の「禅的生活のこころ」という本を読んでいた。図書館で借りたのだけど、まぁ返却する前に読まないとな。
こちらの本自体は西洋の読者向けに書かれたマインドフルネス紹介本という感じで、そこまで内容は深くないかなーという感じ。なんだかんだで僕は毎日マインドフルネス瞑想を習慣化して5年間ぐらいは毎日瞑想しているし、そういうメタ認知の感覚の再確認のために読んでいる。
しかしまー、人間の感情というのはなんでここまで粘っこいのか? と、思考が感情に囚われるたびに常々思う。僕自身、頭の中でネガティブな反芻思考が始まった時は察知する程度のメタ認知能力は身についているが、感情の同化能力は異常であり気がついたらメタ認知ごと思考が持っていかれてることがよくある。
サウナがすごいなーと思うのは、こういう粘っこい反芻思考でも一発で強制終了できるところである。頭がそういうぐるぐる思考に持っていかれてる時は、いくら瞑想をしようが深呼吸を工夫しようが「でもでもだって」で思考はなかなか鳴り止まない。だけど、サウナで温室と水風呂を往復してると、思考が完璧に停止をして「あ、自分の元々の感覚はこれか」とリセットできる。
これ、瞑想を習慣化できてる人ならわかる感覚かもしれないけど、普通の人には理解しにくい感覚だろう。
チャッピーとこの感覚について壁打ちしてるんだけど、「サウナが効くのなんでー?」ときいたら、「脳が生命の危機を感じてるから緊急停止してるんだよー」とのことである。おいおいという感じ。
マジでサウナの「ととのい」って、要するに体全体に高温と低温の高プレッシャーを掛けて、それで脳にパニックを起こさせて脳を緊急停止させてるんだね。なんか、明らかに体には悪そうである。
しかしまー、研究のエビデンス的には良い説と悪い説が同量程度あるという感じ。分類的にはコーヒーのカフェインとかアルコールと同様のストレス解消手段として適切に使う分にはOK!というやつであり、常用したら血管とか心臓を悪くして悪影響とのこと。
だがなー、僕はストレスがやばい時の逃げ道として、サウナはマジで有効だなーと感じる。瞑想を練習して認知機能をコントロールするのと、同程度にサウナのメンタルリセット機能は効く。ただ、瞑想がWindowsのデフラグとかディスクチェックであるのなら、サウナはAlt + Ctrl + Delの強制終了である。
まぁ、サウナをやると、メンタルは確実に整うよな。マインドフルネス瞑想とか他のコーピング手段でこれを再現できたら良いのだろうけど、メンタルリセットの方法としてサウナが有効すぎて手放せないという感じ。
ここんところ、僕は母親の介護関係で身体に影響でそうになるぐらいストレス溜めてるからねー。しばらくは毎週サウナ行くぐらいの勢いでも良いのかな? 瞑想とかもちゃんとやってるけど、今はぐるぐる思考がなかなか止まりにくい感じであるしな。しばらくはサウナも通って、睡眠食事運動を気をつけるとかそれぐらいしかなさそうだよな。
