さて、全くのノープランでお届けする今日のブログ。皆さんのところのお天気はいかがでしょ？ 沖縄は台風１８号が本島近辺で発生した様子で荒れ模様だよ。日曜日、質問回答しますので今のうちにマシュマロの方に質問お願いしますm(_ _)m
軽く近況報告を行ってからお題スロットにでもなだれ込むとしよう。書きたい内容は無いわけではないけど正直、消化不良なんだよね。なんってかインフルエンサーとかその周囲にいる連中を批判でもしようかと思ったんだけど、そういう人をdisる話を毎日やってたら読者諸氏だっていい気持ちはしないでしょ？
近況だけど９月から働いている仕事で契約社員になることが決定した。今まではパートで働いていたんだけど戦力になることが分かってもらえたらしくて、ちゃんとした雇用形態に移行する。これにより給料が時給から固定給になってベースアップする。
仕事はまぁ楽しくやってるよ。僕の仕事はwebプログラマーなんだけど実態はIT何でも屋だ。僕の専門はサーバに潜ってlinuxを弄ったり、サーバサイドのプログラムを書いたりするサーバサイドエンジニアなんだけど、最近はjqueryやらCSS3を使ってフロントエンドも書いているしあまつさえwebデザインまでやってたりする。下手すると営業の話を聞きに行って仕様を固めるSE業の真似もやってるんである。フルスタックエンジニアといったらカッコ良すぎだけど根本的には似たような事やってるね。
んー、自慢みたいで嫌だけど、ぶっちゃけエンジニアとしてのスキルだとこの開発部の中では自分がトップクラスなんですよ。なんだかんだ言って、いままで踏んできた現場の数が違う。この開発部にいるのは新卒から５年以内の子たちばっかで経験も知識も不足している。この開発チームは今から成長するチームなのよ。この会社は開発部を立ち上げて４年目らしいからね。思い返してみると僕は１３年ぐらいはずっとwebエンジニアしているしベテランとは言わずとも中堅ぐらいの年にはなっているんだなぁ。
んー、どうなんだろう。僕的には５年ぐらい勤めたら会社はやめてフリーランスプログラマになろうかな？とも考えているんだけど、現状の会社は人間関係もそんなに不満はないし、仕事のペースも覚えてきた。ぼちぼちと適当にやってたら食えなくはないわけだし最近は独立心が萎えてきている。別にプロブロガー人種が煽ってるみたいな仕事辞めないと人間生きている価値がないみたいな価値観は持ってるわけじゃないし、この会社に身を埋めても良いかなとか思い始めてる。
何れにせよ、正規雇用にむけて話は動き始めているんですよ。給料も上がるし貯金も増やしていかないとなーと思った。
さて、あと１０００字は適当にお題スロットガラガラポンで始末してしまおう。
「すこ」ってのを最近知った。何あれ？ それと最近、プレッシャを感じる「圧を感じる」ってのも普通に使われる言葉みたいだね。
インターネット上で“好き”という意味で使用される言葉。
2012年に“ニコニコ動画”に投稿された“実況プレイ動画”で、とある閲覧者が「ここすき（好き）」というコメントを「ここすこ」とタイプミスしたまま流してしまったことが始まりとされる。
このタイプミスを他の閲覧者が弄り、真似する人が増えて「すこ＝好き」という意味合いで広まった。
以降、「ほんとすこ（本当に好き）」「これすこ（これ好き）」等、アレンジされて使用されている。
SNSなどで「すこ」と思う画像や動画をアップした際に添えられることが多い。
なんか、オタク界隈はいろんな形容詞が増えてる。「尊い」とか「ばぶみ」とか「オギャれる」とかおっさんはもうわからん。僕らの頃は「長門は俺の嫁」ぐらいだったんだけどなぁ。
なんかさ、萌えの対象に求めるものが「嫁」から「母親」になってるのが最近の特徴かな？ 何でもやってもらえる母性を求めているらしいっすよ。たとえば「ばぶみ」ってのはこういう意味だ。
本来、「母性」は年上な女子が、年下な子供に対して向けるものであったが、そんな母性を、年下な女子に対して求める、または年下な女子から感じる時に用いるのがこの言葉。
語源は、幼児退行し、対象よりさらに幼い赤ちゃんとしてその包容や庇護を受け甘えたいというところから、赤ちゃんの声の「バブー」に、「旨み」「凄み」などの「み」がついたもの。
世話焼きだったり、包容力や庇護力があるなど、年下でありながら母性を見出せる相手に対して「バブみがある」、それを強く感じる場合には「バブみが高い」などのように用いる。
悪化すると実際に幼児退行して甘えることまで求め、「バブみを感じてオギャりたい」などと言い始める。
なんか斎藤環あたりに精神分析してもらえば面白い文章になりそうなんだけど、場末の雑文書きとしてはそこまで深くは分析できない。同じヲタだから気持ち悪いとかは思わんが、なんとなく依存心が高まるのはそんなに良くないよなーとは思いはする。男だったら二次嫁でもちゃんと面倒みんかい！！とめんどくさいおっさんは息巻くのであった。
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