超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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web黎明期ってかなり特徴的なホームページなんぞがいろいろとあった気がする。

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思い出のwebサービスなど


お題スロットガラガラポン


お題「思い出のWebサービス」


思い出のwebサービスねー。僕はそこそこネット歴が長いではあるが、いろいろとwebサービスは経験してきたではある。


mixiなんぞは結構常駐していたとは思うが、あそこで書いてきたテキストというのは意識高い系のポエミィなテキストばかりであり、今はmixiごとの消滅を待っているところだ。本来僕は意識高い系であり、書いている事も意識高い系だったのである。mixiが全盛期の頃というのは僕が新卒ぐらいのときであり、毎日1冊は自己啓発本を読み、意識高ぶらせてる様な若造であった。その若造がポエミィな日記を書いている媒体がmixiだったのである。


今、mixiを確認してみると未だにweb2.0と言われていた時代の古くさいレイアウトがそのまんま残っているような化石の様なwebサービスであった。未だにあそこに残っている様な人たちは何を話しているんであろうか?そもそもmixiが何で収益を上げているのかは気になるところである。


その時代だと、ラグナロックオンラインも気になるではあるな。僕が大学生ぐらいの時期だったと思うけど、ラグナロックオンラインをISDN回線でやってた時期があったのよ。その当時でも流石にISDN回線ではオンラインゲームは厳しくて、フィールドの遷移ごとにえらく時間が掛かってたんだけど、初めてのオンラインゲームはめちゃくちゃ深い印象を残していた。


よくよく考えてみると、僕がプログラマになろうと考えたのはゲーム開発がしたかったからであり、ラグナロックオンラインも大きな影響を残しているだろう。


僕はロストジェネレーションの就職氷河期の後半ぐらいの世代だけど、僕らの時代ってのはネット黎明期とともに過ごしてきた時代だったかと思う。これからネットがどのように変遷していって、どんな世界が作り出されていくのかは興味を持って観測してみようかと思う。

今日の徒然


さて、今日は大したことしていないな。昼間で寝て12時頃に起きて、歯医者行って、16時頃から就労移行支援の時の友達と適当にカフェに行ってドライブ。帰ってきて彼女さんとビデオチャットをしつつ酒を飲みながら現在に至る。


考えてみると、今日は全く書く事ないやんけ。特に頭の中に思い浮かんでいることも何もなし。GIGAZINE地上げ屋と戦ってるのがちょっとだけ気になった。


gigazine.net


そう思い込めば建物ぶっ壊してもOKみたいのはさすがにアレな感じがしたな。ちょっとブコメを眺めていると、ここの所有権を持ってる(持っていた?)のYさんと10年以上前から揉めてたらしくて、それ関係の権利者トラブルなのかなという印象も受けた。


とりあえず続報はそのうちでるでしょ。僕はブックマークが3000件も集まっているからちょっと興味が沸いた程度でしかないよ。


さてー、今日は本当に書く事が無いな。GIGAZINEなんぞの話題を持ってきたではあるけど、所詮は他人事であるし、さしてツッコめるような知識もないし興味も野次馬程度でしかない。


本題を何かこうかなーと、いま考えているところである。このブログの執筆方法というのは今日の徒然を書いている最中になんとなくぼややーんと思いついたイメージを1000時ほど殴り書いて合わせて2000字にしてしまうというのがいつものプロセスである。ここまで書いて全く思い浮かぶネタが無し。思いついているネタもなんとなく他人を傷つけそうな奴で書くのも躊躇している。


そういう時はお題スロットに逃げるのであるが、最近、お題スロットが編集エディット画面からすぐに見えなくなった。なんか、微妙にはてなブログの仕様が変わっているよね。お題スロットに関しては表示されているお題ををクリックしてみて、出てくるモーダルダイアログの下部の方にお題スロットへのリンクがついている。


今週のお題は「桜舞う季節」で、微妙に食指が動かないお題なのであるのよねぇ。まぁ、適当にお題スロットを回して当たった奴を書くか。ブログ毎日更新に関しては止まったら死ぬと思っている。長年のブログ歴から言って今まで毎日更新していた人が毎日更新をやめて質の高いエントリーを上げるとか言い始めたら9割9分9厘ブログ自体の更新が止まる。ブログってのは書くから書けるものであり、数字なんかを気にし始めたあたりで死んでしまうものなのだ。ブログってのは思いついた事を気持ちよくなる様に書けば良いだけのものなのである。


というわけで僕も適当に今日の本題に着手しますか。僕は目標としては死ぬまで毎日更新なので、ずんどこ毎日更新でやり続ける予定である。

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