超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

2026の春アニメを見終わった。

2026の春アニメを見終わった。


はい、おはようございます。さて、今日もブログを書いていく。


結論から言うと、創作の時間なんてものは「あるかないか」じゃなくて、「どうにか捻り出すしかない」って話になるんだと思う。昨日もまさにそんな一日だった。


というのも、ちょっと絵を描こうかなとは思っていたんだけど、夜になると家事やら何やらで時間が消えていく。結局、机に向かう余裕もなくて、「ああ、今日は無理だったな」という感じで終わってしまった。


そもそも、自分の生活を冷静に並べてみると、仕事をやって、その上で介護と家事をこなして、さらに創作までやろうとしているわけで、正直なところ休み時間なんてほぼゼロに近い。だから絵を描く時間も、頑張って一日30分確保できればいい方で、その細切れの積み重ねでなんとか作品を作っている状態だ。


そうなると、大きな作品とか、とんでもなく凝ったものを作るっていうのは現実的には難しいだろうな、という感覚もある。無理をして限界を超えていけば何かしら形にはなるんだろうけど、そのやり方を続けていたら、いつか体の方が先に壊れるだろうな、という予感も常にある。


じゃあ時間の作り方を工夫すればいいのか、と言われると、それも多分どこかで限界がある。結局のところ、「やるしかない」に収束していくあたりが、この手の話のどうしようもないところだと思う。


そんな日常の合間で、最近は春アニメをひと通り見終わった。


『葬送のフリーレン』と『Fate strange/fake』。どちらも最後まで見たけど、なかなか良かった。


フリーレンは、とにかくあの空気感がいい。勇者の旅が終わった後の世界を、長命なエルフが振り返るという構造自体が、どこか静かで、しっとりしている。フェルンやシュタルクも含めて、キャラクターが妙に「アニメっぽくない」というか、どちらかと言えば小説寄りの質感があるんだよな。そこがすごく好みに刺さる。


もちろんバトルはしっかり派手なんだけど、シュタルクが腹をぶち抜かれても生きているあたりは、「まあアニメ的表現だよな」と思いつつ受け入れている。あの作品は、そういうリアリティラインとの距離感も含めて完成度が高い。


人気的にも、このまま3期まで行きそうな雰囲気があるし、多分続くだろうなという安心感もある。


一方のFate。『strange/fake』はアメリカを舞台にした偽の聖杯戦争で、とにかくキャラクターが多い。元々Fateシリーズは東方Projectあたりと同じ文脈で好きなんだけど、最近はFGOを中心に広がりすぎて、正直すべてを追うのは無理な規模になっている。


だから自分の中では、『stay night』前後の物語が一番しっくりくる軸として残っているんだけど、それでもやっぱりFateの魅力って「キャラクターの強さ」に尽きると思う。善も悪も含めて、とんでもないやつばかりが出てくるのに、それぞれがちゃんと立っている。


歴史上の人物や神話をベースにしたキャラクターが入り乱れる構造も、やっぱり面白い。自分自身の創作も、東方的な神話や民話モチーフをベースにしているところがあるから、「自分だったらどう料理するか」みたいな目線でつい見てしまう。


今回だとリチャード一世、獅子心王が前面に出ていたけど、ああいう歴史偉人の扱い方はやっぱり参考になるし、単純に見ていて楽しい。


さらに言うと、最近は『ガンダム ジ・オリジン』も見ている。シャア・アズナブルの前日譚なんだけど、これがまた面白い。いわゆる一年戦争以前の話で、キャラクターの背景が丁寧に描かれている。


さすがに初代ガンダム本編は、映像の古さやテンポの問題で今の感覚だと少し追いづらい部分もあるけど、それでも物語自体の面白さは揺るがない。結局のところ、「キャラクターが生きている物語」は時代に関係なく強い。


こうやってアニメを見ながら、常に「自分の創作にどう活かせるか」を考えているあたり、完全に職業病みたいなものだけど、それでもやっぱり無駄にはならないと思っている。


というわけで、創作の時間は相変わらずギリギリの中でやりくりしているけど、それでもやるしかないし、その中で吸収できるものはちゃんと吸収していくしかない。


来週のアニメもどこかで情報を拾って、追えそうなものがあればまた見ていこうと思う。
そんな感じで、今日もまた少しずつ積み上げていく。

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