超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

結局、小説読まれるためにはどうしたらいいんだろうな?

結局、小説読まれるためにはどうしたらいいんだろうな?


雨が降っておる。朝から頭が重く。仕事に行く足取りも憂鬱である。出勤する車を運転しながら音声入力でこのブログを書いてるが、マリアナ海溝の底まで気分が沈んでいきそうだ。


最近はひたすら小説を書きまくっている。背中の粉瘤の手術の抜糸をするまでは筋トレ禁止。来週までは夜はひたすら小説を書いてるつもりである。


小説を書くのは楽しい。でも、それだけでは完結しないんだよね。


最近の僕は調子よく小説を書けていたのだが、ふとした拍子に承認欲求の問題が浮かび上がってきた。つまり、「読んでもらえないと始まらない」っていう壁である。作品自体が面白いかどうかの前に、まずは存在を知ってもらわないといけない。そんな当たり前の現実に、いまさらながら頭を抱えている。


たとえば、昨日ブログで紹介した「筋肉ライターマツモト」の短編小説。これが自分の中であまりにも面白すぎて、続きもガンガン書いちゃって、気づけば3本目まで突入していた。でも、これをどうやって世の中に出していくのかが大問題。noteに出しても反応が薄くて、何だかなあという気分です。


小説って、ちゃんと届く場所に置かないとダメなんですよね。その「場所」がなかなか見つからない。ニュースレターではこっそりプロットを共有したりしてるが、読者とのやりとりも含めて発表の場をどうするか、毎回悩まされる。


Kindleで出すという選択肢もある。ただし、それには校正も必要で、誰かに客観的に読んでもらう必要がある。だけど、書いてる最中の自分にとっては、自分の作品が世界一面白いとしか思えなくて、もう何がなんだかわからなくなってるんですよね。要するに、完全に盲目状態。


それを客観視してくれる誰かが必要。でも、ココナラのような感想屋を使うのも、なんかちょっと違う感じがするし、お金のことを考えると躊躇しちゃう。


じゃあカクヨムみたいな小説SNSで読み合いやって感想もらおうかと考えるんだが、ここでもまた壁が出てくる。僕、SNSがほんとにダメなのだ。通知の赤ポッチがつくのは確かに嬉しいけど、それに引っ張られて1日中スマホ見てる自分が、ものすごく嫌。


だからTwitterもやめたし、できればSNSを使わずに、ブログとニュースレターだけで小説を届けられたらと思うんだけど、そんなに甘くない。結局、作品が届くには「売り込み」も必要なんだよね。


自分は、営業がからきしダメな職人気質。書いたものを「読んで読んで」と売り込むのがとにかく苦手なのだ。だけど今の時代、作家は書くだけじゃダメで、届ける努力までセットで求められる。それが分かってるからこそ、こうしてうんうん唸ってるのである。


「玲と真輝」のシリーズも含めて、もっと多くの人に読んでもらいたい。Kindleで出してはいるが、まだまだ読者に届いていない気がする。自分の頭の中には、玲と真輝以外にもたくさんのキャラクターがいて、それらをちゃんと紹介していく責任があると思っている。


うちの子たち、大事なんだよね。だからこそ、僕は今日も「どうやったらこの子たちが読者に届くか」を考え続けている。


やっぱ、作家志望にとって出版社というのは常々重要だよなぁと思う。書くことと読まれること。エゴと承認欲求のバランス。それは散々、ブログで定義してきたつもりだけど、まだ悩むかと思う。


プロであれアマチュアであれ一生悩むことなのかもな、そんなの。

プライバシーポリシー免責事項