超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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ポッドキャスト「夜明けの雑文書き」始動。

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ポッドキャスト「夜明けの雑文書き」始動。


以前、このブログでもポッドキャストやりたいみたいな事書いてたじゃないですか? こちらの今日の徒然の方で語られている。


www.ituki-yu2.net


という訳で、radiotalkというアプリを使って、実際にポッドキャストを収録してみた。



「夜明けの雑文書き」というタイトルにしたんですけど、こちらのタイトルはピンク・フロイドの楽曲で「夜明けの口笛吹き」って曲があるんですけど、そのタイトルのパクリです。というか、僕は「夜明けの口笛吹き」に関してはフリーゲームで同名のRPGがあるんですけど、そちらから知ったんですよ。やったら哲学的で小難しいゲームでした。


肝心のラジオの方ですけど、ラジオの中でも語ってますけど、これから日曜日のマシュマロの回答につきましてはradiotalkで全部回答して、ブログには要約を200文字程度綴るだけの手抜きをしようかと企んでいます。今回のラジオの収録に関しても3000字ぐらい原稿を作ってから読み上げるというスタイルを取ってまして、これプラス、ブログの記事作成までやっちゃうと休日の2~3時間が平気でぶっ飛びます。


実際にポッドキャスト配信をやってみて気がついたことも色々とあって、まず、僕は焦ると早口になる癖があるみたいですね。普通にゆっくりと原稿を読み上げればいいだけなのに、どんどん読み上げるスピードが上がってしまってカミカミです。滑舌も大して良くないし、何度か繰り返し配信を経験してみて喋りをうまくする訓練が必要でしょう。


あと、ギャグを言ってるところは笑わないと面白さが伝わんないですね。ふつーに原稿を読み上げてるだけなので、勢いの抑揚が全然ない平坦な番組になってる気がします。ここの勢いの切り替えもこれからのポッドキャストの配信を繰り返してみてマスターしてみたいと思います。


あとはBGMがボリュームが低すぎなので、スピーカーを探してきて音楽のボリュームが大きくなるように工夫しないと駄目ですね。いま、ノートパソコンのスピーカーで音楽を流しつつ収録しているので、それほどBGMのボリュームが大きくならないようです。


ま、最初のうちだから声もこなれてないし、ぶっちゃけ下手くそな配信ですよ。こちらから何度も収録と配信を繰り返して面白いラジオ番組づくりをマスターしていこうと思います。このポッドキャスト配信は昔からやりたかったことのひとつなんですよ。これから更に夢を追い求めるために修行を続けていこうと思います。


来週の配信のお題も募集してますので、マシュマロにラジオネームなりを付けて送ってもらえれば来週の配信で紹介します。よろしくおねがいします。


marshmallow-qa.com

今日の徒然


この3連休中、前もって予約投稿した記事で夜も休むことが出来て、思ったより体力が回復しました。21日から23日まで社員旅行と書いてましたけど、台風のおかげで社員旅行延期になって3連休をちゃんと休むことが出来たのですね。


三連休の間は、県民ステーキに行ったり、ブラッド・ピットの「アド・アストラ」を映画見に行ったりと充実した休日を送っております。やっぱ休日はちゃんと休まないと駄目ですね。


アド・アストラに関しては何か感想を書こうかと思ったんですけど、宇宙飛行士の映画にしてはエンタメより過ぎて科学考証が中途半端な気がしてそれほど楽しめなかったんですよ。ちょっと未来の話ということにはなってるんですけど、火星とか海王星とかそういう遠い星にあっさり着きすぎなんですよ。どういうロケットを使ってるか分かんないんですけど、その辺りの説明が全くありません。しかも宇宙服だけで海王星のリングのチリを潜って、人間の身一つでアンテナが回転する慣性の力だけで宇宙船から宇宙船に乗り移るんですよ? ブラビが感情を殺した超人という描写はなされていますけど、流石にこの辺りの科学とか物理とかをぶっちぎった様な描写に関しては一言の説明がいるかと思います。一応、最後まで見ましたけど、宇宙を舞台にした映画なら「インターステラー」が抜群の出来だなーと僕は思います。


県民ステーキは一応写真貼っときますか。






tabelog.com


肉が旨くて安いです。と言っても、300g消費税込みで1800円ぐらいはするんで、いきなりステーキとかそういう店舗のほうが安いのであるんですけど、テールスープ、サラダ、ライスが食べ放題なので、肉のサイズを小さくしてそちらを食べるとなかなかロープライスで腹一杯になれる気がします。


あと、他のステーキ店に無い特徴で、ラム肉などのステーキもあったりするのでちょっと違ったステーキを味わいたい人というのは来てみても良い気がします。僕も、また機会があれば訪れて肉を食べようと思います。

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