さて、今日は最近聞いている曲の紹介から始めようかな。聴いている曲はapple musicからおすすめの楽曲なんぞを垂れ流しにして、それで気に入った曲をダウンロードしてプレイリストに加えることで、普段聞くプレイリストは作っている。
てかまぁ、僕はクラシックやジャズからアニソンやボカロまで聴くので統一感がないプレイリストになるかと思う。まぁ良いか。ここ最近聞いている曲なんかを紹介してまいろう。
DA PUMPの「U.S.A.」は一回聴くと中毒になる麻薬みたいな曲。ほんとすげーんだ。気を抜くと頭のなかで「カーモンベイベーアメリカ~」がループしてやがるんだ。
ISSAは一時期すごく太ってたんだよ。よく復帰できたよな。ダンスとかシュッとしてまだまだやれるなーって感じ。暇があるときはYotubeで動画を見ている。ともあれ、沖縄出身のグループがこうやって頑張っているのは嬉しいことだ。
すごく夏を感じる曲。歌詞は全く意味がないんだけど、それでも夏のことを表現してるということは分かるんだよ。今年の夏はこの曲で過ごすんだろうなって気がする。
なんか、歌詞がすごくバカっぽいんだけど癖になる。「簡単な英語しかわからない」ってバカジャネーノとは思うんだけど、全体としての曲のクオリティの高さで引っ張っていかれる感じ。
さて、今日の本題はどうするかね。なんか、LINEがおかしな事になってるらしきことが噂になっている。
twitter.comトークルーム情報オフにしないとLINE側に監視されちゃうんだって!みんなもオフにしようね!! pic.twitter.com/gMPYUdClTD
— 葩月 (@ware__iii) 2018年7月10日
SNSで話題になっているのは「現在LINEのトークはオープンで他人が見ることができます」「トークルーム情報オフにしないとLINE側に監視される」という注意喚起で、確かにこれを見るとドキッとしてしまいます。
そして実際にLINEアプリを見てみると設定画面に「トークルーム情報の提供」という項目があり、「これをオフにしないと会話の内容がLINE側に提供されるの?」と不安になるかもしれません。
しかし当然のことながら、友だち同士でやり取りしたメッセージや画像・動画などの内容、通話内容などはLINE側には提供されない。
LINE側に提供される情報は、使用したスタンプ、絵文字、エフェクト、フィルターの種類、トークの相手、日時、既読、データ形式、取消機能やURLへのアクセスなどの利用状況である。友人同士でやり取りしたメッセージや画像・動画などの内容、通話内容などは含まれない。
LINEはユーザーから得た利用状況のデータを、迷惑行為やアカウント乗っ取りの対策強化、ユーザーの興味関心にあったコンテンツ配信などに活用していくとしている。
なんか、トークしている内容は含まないとはいえど、何かしらのユーザの情報をLINEは持っていこうとしているらしいっすよ。僕はこれを読んだ時点ですぐさま設定をオフにしましたな。
LINEについては以前もこういう事を書いたが、基本設計のevilさはなんも変わってない。
僕は予言しておこう。後5年以内にLINEは大規模な情報流出事件を起こして廃れていくだろう。少なくともこんなもんがメールみたいにプロトコルを持ったデファクトスタンダードになることはないだろう。
これを予言したのが2016年か。2021年までにLINEが廃れるかどうかは乞うご期待。自分を追い込んでいくスタイルだなぁ。
佐賀がヤバイ。 - 超メモ帳(Web式)@復活
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