超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。

創作をしはするけど別に作家志望ではないんだよね。

創作をしはするけど別に作家志望ではないんだよね。


今日は朝は食材の買い出しに出掛けて、午後は図書館で本を返してきてニュースレターを書いていた。夜にブログを書いてるけど、寝る前に何か小説を書くことなどしたいなーと思っている。


ちょっとDiscrodの壁打ちで小説のお題をもらって小説を書く企画があったのだけど、その作品を膨らませて新しく短編を書こうかなーなどと思っている。なんでまぁ、プロットを組んでまたClaudeで2万字ぐらいの第一稿を書き上げてしまった。


僕の小説執筆のプロセスとしては、プロットを考えたらまずはAIで第一稿を作成して、それをちゃんと人間の手でリライトするという書き方をする。この点、AIだけでの文章というのは表現が比喩がそれほどこなれていなかったりとか、予定調和な終わり方をして全然面白くない小説になったりするので、やっぱり人間のリライトは必要だなと思う。


今回作成してる小説、「スピーシーズ・ビー・ワンス・アゲイン(Species Be Once Again)」については、とりあえず完成したらカクヨムで投稿しようかなーと思う。この辺り色々と考えているのだけど、ある程度カクヨムでの影響力も増やしておきたいなと思うところなのである。


なんかさー、「名無しの幽霊と名前を忘れた君」を今、カクヨムで掲載してるのである。しかし、これがまた全然読まれていない。なんでかと思い、ちょっとアクセス解析を確認したところ、過去作の「ナナシノユウレイ」の方にPVが流れている。


これ、僕も勉強になったのだけど、過去作のリライトと言って完成作と連載中の作品を並べた場合、読者はすぐに完結済みの完成作の方に流れるのだな。そりゃまー、結論がわかってる話はリライトと言っても読むはずがないし、一度物語を読み終わった人は何度も繰り返し読むのはよっぽど気に入ってる人だろう。


どーしよという感じ。こちらの作品についてはAmazonで販売しようかなーと思ってたのだけど、こりゃ自分が予想してる以上に売れなさそう。一応、この「名無しの幽霊」の後日談についても含めて販売しようかと思うんだけど、これ売れるかどうかわからんなーと自信をなくした。


まあ、ひとまず玲と真輝のシリーズについては全部Amazonにあげときたいから清書して投稿はするけどさ、自分の副業は上手くいかんなーと頭を抱えているところである。ほんと、Amazonで本を販売しても今まで大した稼ぎにはなってないぞ。ちょっとテコ入れがいるんじゃないかなーと思う。


別にいいのである。作家になるために仕事を辞めるとかそういう事を言い始めると焦るかもしれないが、別に僕はコストをかけずにいくらかストック資産として不労所得が欲しいぐらいである。というか、noteを見てるとマジで作家になるために妻子持ちの40代の公務員が仕事を辞めたというのを読むと阿鼻叫喚であり、ああいうのを見ると気をつけよと思う。


僕は正直、プロ作家になるつもりはない。いや、図書館で借りた創作読本とか色んなところでプロ作家の書いてる経験談などを聞いていると、新人賞を取って本を出版しても年収200万も行けばいいぐらいであり、ほとんどの新人賞を取った人は3冊目を出せずに九割ぐらいは引退するなどと話を聞くのである。


作家業という仕事ほど外向けのイメージと実態が乖離してる職業というのも珍しいかもしれない。僕らが作家に抱いてるイメージというのは、本を書けば書店に平積みにされて、それでメディアなどに毎回取り上げられて文化人のような扱いを受けてる人たちという感じだけど、実態は生活をするために兼業で他の職業で働きながら睡眠時間を削りながら本を書き、しかもそれも人気次第では二度と出版社に相手されなくなる。


僕らが作家のイメージとして持ってる人たちというのは、いわばあれはピラミッドの頂上にいる芸能人のような存在だ。そのピラミッドの下の方に行くと、無数に食えない文学志望者たちが溢れかえっており、新人賞を取ったぐらいの人というのはそのピラミッドでも中程のちょっと下の扱いであり、九割ぐらいは次の本を出せずに沈む。


というか、新人賞を取るという行為は次にヒット作か文学賞を取るための制限時間付きタイマーが起動するという事であり、数年の制限時間内に次のヒット作なり文学賞なりを取らないと「使えない人」としてすぐさま出版社から切り捨てられる。二作目三作目の売れ行きがそれほど良くなければ、新人賞だけの人で消える。そして、ほとんどの人がこの路線を辿る。


そんな中で作家志望者というのは、「自分だけは大丈夫」と思って作家になるために仕事を辞めたりするのである。なんというか、僕は「諸行無常」という感想を抱いた。自分が好きな事をして稼ぐ仕事というのは美しいが、大抵の場合はその好きなこともすぐに色褪せる。僕はプログラミングがそれだったからよく分かる。


一体まー、僕は今後、創作趣味はどうしようか? などと色々と考えるのだ。放っておいても色々と好き勝手な事を書きまくる性格ではあるけど、戦略的に動かないと一生大して読まれることのない作品ばかりを抱えて死んでしまう。まー、色んな人の話を聞いたりとか、実際に自分で行動して体得して具合の良い方法を見つけてみるとしよう。

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