超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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かならずしも自己啓発本もdisるもんでもないですけどね。

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かならずしも自己啓発本もdisるもんでもないですけどね。


こちらは日曜日に書いているけど月曜日に予約投稿する予定の記事である。さて、一日2記事を書いている訳だが、何を書くべきなのかな? まぁいいや、僕が今現在考えていることを適当に2000字書くね。


ちょっと読書について思うことでも書くとするか。twitterで本を100冊ほどオススメするツイートがあったのだけど、それがことごとく自己啓発本ばかりで各方面からdisられていた。


これについて、僕は見てみると痛し痒し。この100冊の選書の中には、優良で実用的に使える書籍もいくらか入っていたのである。「7つの習慣」とかドラッカー著作辺りは、そこいらの大企業の社長もオススメとして選んでくるチョイスでしょう。でも、樺沢紫苑とかメンタリストDaigoとかは「うーん・・・」って感じ。いや、そこから色んな習慣改善とか思考法のフレームワークを身につけたりするのには役立ちはする。僕もたまに読んでなるほどなと感心するような事もあったりする。でも扱ってる事柄がlifehackのtips的な小粒なものばっかりなのよ。その知識を使うための体系付けられた哲学がないというか。


僕がこのツイートを読んでみて思ったことは下記の感じ。




僕のブログの熱心な読者諸氏ならば、僕が意識高い系が大嫌いなのはご存知であろう。実際の所、自分も読書している書籍の傾向は自己啓発本や実用書がかなり含まれているし、他の人から見た印象としては意識高い系とそう変わらんだろう。


自分もそれをわりかし深く悩んでいて、もっと深い内容の本を読んだほうが良いのだろうか?と考えあぐねて、哲学書や古典に手を出したりとかしてしまうのである。


でもさ、哲学書とか古典が読みつがれている理由というのは、それが人間の生き方に対して考えさせられる所が多分に含まれているからである。しかしながら、それらの本を読んでみても、作者の執筆した時代背景などを理解してないと共感できない部分などもあって、解説本を読んでみないと意味が分からない本もたくさんある。読書をする時の書籍の価値を考えてほしいのだけど、難しくてちんぷんかんぷんの本よりは、ちゃんと理解できるように具体的に噛み砕いてあったりとか図説で理解できるように書かれている本の方が読書をする時の短期的な利益は受けることができるのである。


哲学書なんかは、真理の追求のために難解な謎を自分の頭で考えるためにわざと難しくしている傾向があるけど、普段の生活で実用的な分野までわざわざ頭を悩ませながら生きていくのは少々しんどい。特に時間がない現代のビジネスマンにとっては、楽に読めて有益な情報を得ることができる自己啓発本なんぞは、時短で読書をするときに便利なのである。


で、まぁ、僕も読書をするときには自己啓発本も読んだりするので、上述したtwitter自己啓発本ばかりの選書ツイートをしてdisられているのをみると痛し痒しなのである。いや、現代社会のスピードで生きようと思うのならば、あの手の本は時短で濃い情報を取得することができて便利なんだよね。実際、それを実践してみて生活を改善してみて利益を得られることもあるし、一概に全部悪いとは言い難い。


しっかしまぁ、それらの読書を実際に生活に役立たせる習慣の方が僕は重要だと思ってるね。ろくろく思考もせず本ばっかり読み漁って賢くなったつもりになるのは、ショーペンハウエルが指摘するような知的廃退だよ。その読書で得られた知識を、実際にどのように生活の中で活用していくのか工夫することが、少なからず社会的成功をするつもりの人間には求められる行動であろう。


僕は読書については、多読をするのは、くり返し読むべき優れた本を見つけるための浅い読書だと思っている。そこで見つけ出した有益な書籍に関してはScrapboxなどに抜書などを行ってインデックスを作っておき、他の本などを読んでみて類似の記述を見つけて、繰り返し該当箇所を読み返すような読書をしている。僕の思考を練るためのメモはpublicのScrapboxに公開しているので、そこをみたら僕がどんなことを考えているのかを知ることができるだろう。


scrapbox.io


僕の読書のやり方としては、上述した感じだ。多読をして自分が理解できて有益だと思う繰り返し読むべき本を見つけ出して、その本を繰り返し読んでいる。僕の勉強のやり方はそういう風にやってるけど、わりかし気づきは多いし気に入ってますけどね。

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