冒頭の今日の出来事＋ちょっと愚痴
今日はブログを書く段階においてすでに疲れている。なんか、ここ数日調子が悪いことばかり書き綴ってるので、不調のことばかり連呼もしたくないんだけど、疲れてるもんは疲れているのである。如何に体調不調なのか以下箇条書き。
- 今日は所用があって有給を取ったのだけど、朝も７時半まで寝ていた。いや、僕は休日でも６時には起きるのよ。今日はトレーニングをする日だったのだけど、動きたくなくて寝床でダラダラしてしまった。
- 夕方になって不安に悩まされる。よく分からんけど、何が不安なのか具体的な出来事は無いんだけど夕方から急に不安になる発作みたいなものを持ってるのよ。この時に過去の嫌な思い出などから現在の不安の原因を探して調子を崩すことが多々ある。どうもこれは自律神経やらなにやらのフィジカルなものから来ている不安なので、「あ、また不安の発作が起きてるー」とスルー推奨。
- ブログを書く時間になって、愚痴ブログを書きそうになる。いや、現段階で愚痴を書いているんだけど、メンタルの調子が悪い時に調子が悪いことを掘り下げると更に体調不良が悪化するのよ。今日は次の段落から別のネタに無理やり切り替える。
最近、ブログを私物化して愚痴を書いているけど、調子が悪いならさっさと短縮版でブログを書き終えて寝てしまえばよろしいのである。なんか調子が悪い時にスルーすることを出来ずに他人が心配しそうなことを書いてしまうのが、僕がメンヘラのメンヘラたる所以である。サクッと１時間でずばずばブログを書くぞー！
できれば日記ブログで日々を綴りたい。
なんかさ、LINEが「ブログの日」だっていってブログの認知度の世論調査してんのよ。
みんな何のためにブログ読んでるのかー？というアンケートでは、芸能人の情報だとか料理のレシピの情報を調べるためというのが上位に来ているけど、僕は日記ブログが好き。
僕はブログを読み書きするのが日常生活全般に染み込んだブログジャンキーなんだけどさ、別に芸能人でもない人の何気ない日常を綴っている日記ブログを読むのが大好きなのよ。日々に感性を張り巡らして、その日常生活の中で感じたことを文章で抜き出しているようなブログが大好物である。
まぁ、本来、随筆ってのは徒然草の兼好法師のときから日々のよしなし事を書き綴るもんだと定義されてるのである。その正当な後継者であるブログで随筆を語るのは正当な進化だろう。僕も毎日書いていることは随筆のつもりなので、日々の中で感じたことを瑞々しく語るような文章を書いてみたい。
日記ブログであればネタ切れの心配はない？
しっかしまぁ、他人が本当にどうでも良い日記をダラダラと書き綴ってしまうと読者が減ってしまわないか心配なのね。毎日このブログを読んでくれてる熱心な読者諸氏には、このブログは毎日どうでもよいバカ話ばっかり書きまくってるように思えるかもしれないけど、一応、固定読者の人たちがまったく興味なさそうな話題は避けている。
一応さ、このブログのタイトルの「超メモ帳」というのは、自分の書きたいことは何でも書きまくるぞー！という趣旨でそういうタイトルなのである。ほんとに昔は日々の雑記の中にいきなりtech系の技術記事とかぶっこんで読者無視の自分勝手なブログ運営を繰り広げたのだけど、最近は下手に空気を読んじゃって書くことが制限されているフシはある。
でも、そのせいか、ブログを書く段階において何を書けばよいのか頭が真っ白になってることがある。ネタ切れというやつである。毎日何かを書こうと思うならば、ネタ探しは超大変。日記ブログであればその日にあったことを書けばよいだけなので、ネタ切れの心配は無いんじゃないか？と思う。
このブログとは別に日記を書けばよいだけだな。
しかし、本当に僕の生活というのは仕事をやってきて夜にブログを書いて寝るだけという単調なものなので、その中から気づいたことを抜き出すのはなかなかに難易度が高そうだ。日記ブログは、変わった出来事がなければ内容が単調なものになりがちなんだよね。別にそれでも自分がやりたければやれば良いじゃんと思うかもしれないけど、中途半端に承認欲求に毒されてる僕にとっては、不特定多数の人々が見るところにまったく平板な自分の生活を晒して退屈な人間だと思われたくない。
なんか、今思ったんだけど、このブログとは別に日記を書けばよいだけだな。僕は自分の日記的なものを求めているのである。やっぱりブログでは他人の視線を意識しないといけないところがあって、純粋に自分のための日常の記録が出来てないのを気にしてるのだろうな。
ほぼ日手帳に日記を書くのも良いかもしれん。そういうのを考えてみましょうかね。
