超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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転職とかも一応考えたほうがよいのかなと思ってる。

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転職とかも一応考えたほうがよいのかなと思ってる。


さて、何を書くか。日記を書くにしても今日は本当に仕事しかしてないよ。あんまり興味関心を惹かない話ばっか書いてもなんも得るものないしな。


今日はまぁ、仕事ではFlutterで新アプリを作るかもしれなくて、それで作業の工数算出などを行っていた。なんか、ちょっと前に元上司の同僚が工数の交渉とかに行くから仕事が楽だー的なことを書いてたじゃないですか? 結局、僕が上の上司と工数の交渉までさせられてるしなんじゃこりゃですな。


なんだろう、別にこの人と一緒に組んで良いことあんまりないやんけ。ちょっと前にこの人から怒られて、気持ち入れ替えて本気で仕事やろー的な事を考えてある程度頑張ってはいたのだが、どうにもこうにも自分の立場とか渡されてる権限に対して、やらされる仕事がきっついばっかしで将来の見通しが立たなくなってきたぞ? この人はバンバン自分の思いつきで上司に提案とかしまくるけど、別に僕の意見を取り入れるつもりもあんまりなさそうだし、僕が実際の作業やら折衝やらをやらされる羽目になっとるやんけ。


なんか、真面目にこの先のキャリアを考えるよな。つってももう40も近いし、潰しが効かない歳になってるし、これから転職っていってもなー。一応、転職サイトとかに登録して求人はぼちぼち確認しておいた方が良さげなのかね―。一応、今の会社でFlutterの開発経験をもうちょっと積んでおくのが良さげだなとは思ってますけどね。Flutterは新しい技術だけど最近人気出てると前も書いたけど、あれはマジなんですよ。どんどんアプリ開発でのシェアや技術者が増えているし、求人も増えているはず。最近はweb開発系の雑誌でもFlutterの特集組まれていたし、これからシェアはどんどん伸びるはず。ある程度はこの会社で技術を身につけておいて、条件の良い会社にスキルアップできたら最高ですな。


でも、ネックなのが、僕は今現在、障がい者雇用なんですよね。転職しようと思うならば手帳を返納して一般就労した方がよいのかなー?とか思ったりもするんだけど、そこまできちっと健常者と一緒に配慮もされずに働けるかどうかは未知数なんですよ。一応今、残業とかは無い契約で働いているし、雇用形態も正社員だけどムリな仕事は振られないような立場で働いているんです。


僕は別に障がい者であることをアイデンティティにするつもりもないんですけど、精神障がい者としてはまぁそこそこのスペックで働けるかな―?とは考えていて、残業のない労働条件の職場ならクローズでも行けるかな?とか考えてしまう。や、まぁ、危ないんですけどね。一番最悪のケースは、クローズで無理して働いてメンタルこじらせて統失を再発みたいなパターン。もう無理はしないと神に誓ってるんですけど、どうにもこうにも、一般就労のフルタイムだと精一杯働いてなんとかついていけるぐらいの能力しかないから、オープンの障がい者雇用がベストですよね。


だけど、障がい者雇用でアプリ開発の仕事って、まず普通に考えて存在しませんな。障がい者雇用をハローワークとかで確認してもらえば分かると思うんですけど、普通は清掃業とか一般事務とかばかりなんですよ。まず、プログラマの募集自体が極々少ない。その中でアプリ開発ってほとんど可能性がありませんな。僕はもうエンジニア以外の仕事が出来るとも思ってないんですよ。これから新しい業種から再スタートというのも想像ができない。


フリーランスとか個人事業主になることを検討するべきなのかなぁ? なーんかさ、僕的にそっち方面はあんまり好きじゃないんですよ。twitterなんぞでフリーで働いている人の話も聞いてたりするけど、楽に自由時間がたくさんあると思ってフリーランスになったけど、一定以上の収入を得ようと思ったら勤め人以上に休日なしで仕事に一日を拘束されてると聞きます。僕ん所もフリーランスに二次請けで仕事を投げたりしますけどね、市場が成熟してないのか、ダンピングしまくって低賃金できっつい仕事をやらされている人ばっか見かけます。フリーランスの賃金やら立場を保証する法律も成熟してないし、本人らが言ってるほどキラキラした界隈でもないですよ。


まぁ、もうこの元上司の同僚を恨んでなんやかんやみたいな事はやる気はしないんですけどね。人を恨んで思考の中で戦ったりするのって自分の思考を摩耗させるだけなんですよ。僕はそういうのが嫌であんまり他人に対して怒ったり恨んだりとかしないようにしているし、そういう空回りをするぐらいだったら実際の問題解決の手段を講じて行動に移したほうが良い。今はこれから先の人生どうすんべかな―と思考を巡らせているんですよ。僕は食わないとならないし、よりよく生きられる方向性を探らんとなりませんな。

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