超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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最近はメンタルの調子が悪いから仕事を頑張ってる。

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最近はメンタルの調子が悪いから仕事を頑張ってる。


一旦調子を崩すと結構長引くのよな。今日も相変わらずメンタルの調子が良くない。なんか時々昔の嫌な記憶が戻ってきて、感情まで悪影響を及ぼす感じ。でもまぁ、先週末の全く記事を書く気が起こらない状態に比べると全然マシだろう。


今日もフリーライティングで書いてしまうとするか。規定文字数は書けるかどうか分からないけど、しばらくはブログも適当に気を抜きつつ書くよ。どうにも思いつめた状態でメンタルを削りながら書いていると、そのうちブログを書くのが嫌にならないか心配。ぼちぼちと1時間で疲れる所まで書いてさっさと眠るとする。いちいち調子が悪いことばっかり書いてても読者諸氏も面白くないでしょう? ちょっとは頑張って違うこと書きますよ。


仕事の話を書く。最近は仕事ではFlutterの技術調査を行ってる感じ。新しくアプリを開発しているのだけど、今は設計の設計の段階で、色々と必要な技術の調査を行ってる段階。今日は状態管理ライブラリのRiverPodについて色々とudemyの動画を見つつサンプルアプリを実装していた。状態管理ライブラリについては今までProviderを使っていたけど、どうもライブラリの作者のラミーさんが、開発の方針をProviderからRiverpodに移すとGithubのドキュメントに書いていたので、僕らも使用するライブラリはRiverPodの方が良いかなと思ってチェンジした。


FlutterについてはGoogle謹製のマルチプラットフォームのアプリを作る開発環境なのだけど、最近、ぐんぐんと人気が伸びてきている。開発者の間での開発も活況になってきているし、採用する大手企業も増えてきた。これからアプリ開発をする人はFlutterを勉強しておくと良いですよ。iOSandroidのアプリを同時に開発することができるので、これからFlutter開発者を求める企業の求人もどんどんと増えてくると思う。


僕もまぁ、Flutterに関してはこれからどんどん伸びるかな―と思って前のチームリーダーに推薦したのだけど、予想以上に世間の開発者のニーズとドンピシャだったな。Googleも本気を出して宣伝しまくっているので、これからもどんどん人気が伸びていくだろう。僕もこのプロジェクトを見事完遂したら、堂々と履歴書に乗せられるキャリアになるな。今どきのイケてるアプリ開発者って感じになる。


そういや、仕事の話で思い出したけど、ちょっと前に僕は会社の元上司の同僚と揉めていたじゃないですか? あれの話って続報書いてなかったですよね。


仲直りしたという訳じゃないけど、あれから揉めることというのはなかった。僕は、直属の上司に業務改善のお願いの書類を書いて読んでもらったのだけど、 会社に提出はしなかったのですね。まぁ、その選択で良かったかなと思う。別に、あれから後でこの元上司の同僚からいじめみたいな事はされてない。まぁ、お互いにいい年のおっさんですからね。僕は真面目に仕事をしっかりとやってるんだから揉める理由もない。


ぼかー、仕事のコミュニケーションは人の好き嫌いではやらないですよ。自分も割と人に対する好き嫌いって激しくて、嫌いな人は完璧に口も聞かないぐらいに嫌うタイプですけど、そこまで極端に場の空気が読めない人間でもない。嫌々ながらに嫌いな相手でも感情を押し殺して愛想笑いぐらいはできるのである。大人だしな。


それにこの人は元々上司であったことでも分かるように、仕事ができるタイプの人なんですよ。この人はエネルギッシュで活発なタイプの人なんで、設計を行った後に上層部に交渉に行くのはこの人がやっている。僕はそこまで口八丁手八丁で営業などから工数を取ってくるというのは得意でないし、こういうめんどくさい交渉事はこの人に任せて僕は裏方に徹してしまうのがよいであろう。


僕は仕事が出来る人が嫌いではない。感情的にはまったくウマが合わない人だとしても、会社はなかよしクラブではないのである。ともにチームとして業績を上げるために協力が出来るのならば、きちんと役割分担をして僕は僕の役割を果たすために業務を徹底するのである。きちんとお互いの領域を侵犯せずに住み分けることができるのなら全然問題はない。


僕は仕事の面ではひたすらスペシャリストを目指しまくろうと思う。なんか、会社から求められているのも技術でエキスパートになる方向性のようだし、自分なりに色々と技術の情報に関して情報収集を行い、これからの会社の開発ニーズにあった技術を提案して、実際にプロジェクトなんかで開発を行いながら技術の勉強を行い続けよう。


今まででもさ、新しくFlutterで開発やろうとか下っ端の僕が提案してそれが稟議が通ったりとかはしてたのよ。これから必要なアイディアに関してはきっちりと提案書を作成して、直属の上司などに提案してたら、僕のやりたい技術でプロジェクトが新しく動いたりするかもしれない。最近はアプリ開発ばっかりやってるけど、僕はAIとか機械学習に関しても色々とやりたいと思ってるのね。色々と技術情報の情報収集は行っておいて、なんか業績に繋がりそうで稟議通りそうなアイディアに関してはどんどんドキュメントを書き溜めておこうと思う。

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