
年末はどう過ごすかねぇ。
はい、おはようございます。気がつけば、もう年末だ。クリスマスも過ぎて、街の空気も完全に年の瀬に切り替わっている。だからといって、特別に何かがあるわけでもない。ただ、年末年始をどう過ごすか、ぼんやり考えている。
初詣に行くかどうか、少し迷っている。毎年の恒例行事みたいなものではあるけれど、絶対に行かなければならない理由があるわけでもない。ただ、一人でふらっと行って、今年一年使ったお守りを返して、新しいものを買ってくる。それくらいの区切りはあってもいいのかな、という気はしている。別に信心深いわけでもないが、気分の切り替えとしては、悪くない。
その前に忘年会がある。正直、これが一番気が重い。今週の土曜日だが、よりによって大掃除のあとに入っている。掃除で体力を削られたあとに、わざわざ集まって階級確認の儀式をする。どう考えても効率が悪い。時間を無駄にしている感覚が、どうしても拭えない。自分の家の掃除もしないといけないし、年末はただでさえやることが多い。
年末年始は、たぶん例年通りだろう。年越しそばを食べて、紅白を流し見して、適当に年を越す。昔、ニコニコ動画でエヴァンゲリオンの「おめでとう」に合わせて年越しする、という謎のことをやったこともあったが、今思うと意味不明だ。あの作品は、なぜあそこまで暗いのか。年末に見るものではない気がする。映画でも観に行く、という選択肢もあるかもしれない。
今は、正直かなり燃え尽きている。神経が焼き切れた、という表現が一番近い。創作にのめり込みすぎて、気がついたら心身ともにズタボロになっていた。こういう神経疲労は、結局のところ時間が解決するしかない。焦って何かをしようとすると、余計に悪化するのも分かっている。だから、なるべく何もしない時間を作るしかない。
それでも、少しずつは回復してきている気もする。一ヶ月はかかると思っていたが、そこまでではなさそうだ。ただ、完全に回復したわけでもない。「ほどほどに焼けついている」状態が続いている。気分を安定させたいとは思うが、そもそも安定というもの自体が、そう簡単に手に入るものではない。
明日で仕事納めだ。今はプロジェクトの繁忙期で、手を抜こうと思っても抜けない。全力で走り続けている状態で、その分、仕事のストレスも溜まっている。結果として、余計なことをしてしまったな、と思う場面もある。
年末年始、ずっと家にこもっていると、気分が沈みそうだ。だから、どこかに出かけたいという気持ちもある。ドライブでもして、少し遠くへ行くのもいい。ただ、年末年始の沖縄は混む。那覇周辺で働いている人が、北部に戻る時期でもあるから、道はだいたい渋滞する。名護あたりに行こうと思っても、覚悟がいる。
忘年会のあと、気分を沈めるために、小さな旅行でもできたらいい。来年は、県内のホテルに一泊して、いわゆるホテル療養みたいなこともしてみたい。ただ、母の介護がある以上、簡単には動けない。自分の生活すら完全にコントロールできていないのに、動きすぎるのも問題だ。
とにかく、気晴らしが必要だ。過集中で焼き付いた神経を、少しずつ冷ましていかないと、このままでは疲弊するだけだ。今年の休みは八連休らしい。だから、無理をせず、力を抜いて過ごせることを探そうと思う。
休み中に、家にこもって絵を描くことはたぶんしない。小説は、書くかもしれないし、書かないかもしれない。そのくらいの距離感でいい。今は、何かを成し遂げるより、壊れないことの方が大事だ。
まあ、そんな感じだ。じゃあな。