超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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そういや今年、年男なんですよ。

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さて、告知から入ろうかな。

 

毎週日曜日は質問箱への回答を行っております。今日質問をやっておくと明日には回答が得られます。今週はまだ2件しか質問が来ていないので、後一件までは質問に答えるリソースが残っています。今日質問したら明日、答えを受けられる可能性が高いです。

 

という訳で、質問箱への質問はこちらから↓

 

marshmallow-qa.com

 

いままでの質問への回答はこちらから参照してください。

 

www.ituki-yu2.net

 

まー、質問箱への回答への回数というスコアでは結構な数をこなせたんじゃないかな? 僕が想定しているのはラジオ番組での「ふつおたのコーナー」的な役割なので、まったく質問が来なくなるまでは質問箱は止める気はない。こういうリスナーとDJの双方向的なやり取りには憧れみたいなものがあるんで、昔からやりたいなーとは思ってたのよ。僕みたいなよく分からん半端者でも、信用して質問してくれる読者様がいるんだよな。質問箱での毎週の質問回答はなるだけ続けていこうと思う。

 

まぁ本当は、ポッドキャスト的なものをやって「気怠いアンニュイな休日の午後にお届けするご機嫌な音楽とトーク」的なものをやってみたいという企みもあったのだが、自分の声を録音して聞いてみてその野望は見事に打ち砕かれた。

 

www.ituki-yu2.net

 

録音してみた声を聞いてみると、兎に角気持ち悪いのである。福山雅治的なイケボとまではいかないが、もうちょっとイケているトークと予想していたのだが、なんかボソボソと陰キャが粋がってよく分からん愚痴を垂れ流しているだけで、こんなものを世の中に公開するのは公害以外の何者でもないという判断の上で公開停止になった。

 

ってか、Radiotalk自体が下火になってるんだけど、僕のポッドキャストに対する憧れはまだ消えていない。自分のラジオ番組を持ちたいのである。最近流行りのバーチャルyoutuberをやってみようかという野望までもっているのである。最近のはやりでは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」ってのが居る。あれは笑った。

 

nyalra.hatenablog.com

 

こういうスタイルがありなのならば、完全陰キャの僕のトークでも受け入れられる可能性があるのではないかと無駄な希望を抱いてしまうのだ。下手するといきなり明日からyoutubeでlive2Dを使ってラジオ番組を作っている可能性は無きにもあらず。まぁ、やらない方の可能性が高いけど。今までニコニコでうp主とかやって散々、動画配信では心を折られてきたからな。

 

あ、明日、質問には答えるのでなんでも質問頂戴。ネタでもマジでもガチで答えるので暇つぶしでも構わんぞ。なんでもマジレスしかできない僕のキャラクターを把握しつつ、ご利用は計画的に。

 

marshmallow-qa.com

 

さて、今週のお題が2週連続で「2018年の抱負は?」なのが苦しいな。僕の毎日更新記録は今週のお題に助けられている比率が結構高い。それほど、日常の中でブログネタに出来るほどの案件も転がっていないのだ。いや、仕事でやっていることでネタに出来そうなことはあるんだけど機密保持契約でブログにゃ晒せんのだ。最近はWordpressなんかも触っていいるので技術情報を書こうと思えばやれなくもないんである。技術ネタは検索流入の比率が高いので今年は積極的に取り入れていこうと思う。あんまり認知されていないけど、一応僕はプログラマなのである。技術関係もちゃんと勉強する一年でありたいと思います。

 

っつてもなー、出来ないことをしつこく言っても仕方ないのでお題スロットでお茶を濁そう。

 

お題「年男・年女」

 

あ、そういえば今年、年男でーす(突然のカミングアウト)。ブログでの公称年齢は「永遠の18歳」なんだけど、戌年生まれ。

 

会社の新年会で今年の年男・年女の挨拶コーナーがあってマジ焦った。僕の会社の新年会は結構規模が大きいものなので、舞台上に立たされていきなりスピーチをやらされた。他にいる年男・年女は新入社員ばっかりで僕はひと回りしておるわけですよ。フレッシュな新入社員っぽいスピーチの中で、オッサンの僕がそのまままともな回答で許される訳がない。必死にボケて笑いを取った。笑われていた気もしなくもないが、一応、笑いは取った。新年早々世知辛い世の中だぜ。

 

なんだか、若手のつもりで今まで働いてきたけど歳を感じる年齢にはなった。自撮りで写真を撮ってみるとオッサンが写っている。時間には勝てないから、せめてカッコイイオッサンになろうと思って努力している。ラグジュアリーなもので身を固めて年相応に見られるようにしたいものだ。

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