超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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通勤の途中に音声入力でブログの下書きを書こうかと考えている。

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通勤の運転中に、音声入力でブログの下書きを書こうかと考えている。


今日の徒然でも書いていることなんですけど、本当に一日の時間が足りないんです。大体毎日朝4時に起きて0時に寝てるんですけど、筋トレして仕事行ってブログを書く一連のルーチンぐらいしかできない。今、来年1月のpixivの百合小説文芸コンテストのために毎日小説を書く時間を捻出したいんですけど、一日1時間も作れそうにない。まぁ、今考えているのは火木の朝の1時間は小説を書く時間にしようとしているんだけど、できれば小説執筆などの習慣は毎日やりたいのだ。


で、なんかの時間を削らないといけないなと思ったんだけど、プライベートな時間で短縮できそうなのはブログ執筆の1時間だ。ブログ執筆は毎日20時半から22時に掛けて1時間半で毎日2000字を書いている。無論、ブログの毎日更新に関しては死ぬまで続けようと決めているので辞める気はないんだけど、書く時間を短縮できないか?とは考えている。


最近、Google keepを使い始めたんだけど、Google音声認識技術は本当にレベルが高いのだ。行き帰りの車の中で、kindle読み上げで本を読みながら、気になったところはメモを取ったりするのだけど、Google keepの音声入力を使うと車を運転しながらでも長文のメモがとれる。


音声入力でブログを書こうという試みは以前にも試した事がある。こちらだ。


www.ituki-yu2.net


この時はiPhoneの音声入力を使ったけれど、iPhoneの音声入力は一定時間で閉じてしまうのだ。今、試してみようと思ってるのはiPhoneGoogleドキュメントのアプリを使うか、Google keepの音声入力で書くのかどちらかを考えている。別に通勤時間に書くのは下書き程度でもいいし、後で編集して直すぐらいはすぐにできるだろう。


車の運転をしているときはkindle本の読み上げなどで読書をしている。自宅から会社までは1時間の通勤時間が掛かるのだけど、その時間をブログの執筆時間に当てられたなら、今までのブログを書いていた時間を創作の時間に当てることができるだろう。


ブログに関しては文章表現で工夫したりするよりは、毎日の情報を伝え続けるのが大事なのかな?と考えて、なるべく素早く書く方法を工夫して時間を捻出して創作に力を入れたい。

今日の徒然


今日は筋トレ。ログの方はこちらに書いた。


www.yuki-2021-running-log.net


筋トレのログはどうしたもんかという感じ。実際まぁ普段の仕事の日なんかは、「朝起きた、仕事行った、晩飯食った、ブログ書いた」ぐらいのことしか日記で書くことがないので、ちょっと変わった事を書くとしたら筋トレの事ぐらいしかない。でも、折角ブログをトレーニングログとして分けてあるのに、ここでも似たような事を書くのは無駄じゃないかな?という気がしてならぬ。


まぁ、このブログで書く筋トレの情報としては、日常生活のルーチンの中で運動がどういう効果を残している的な、生活の中の運動習慣について書くように工夫してみようか。


ジム通いの問題点としては、有酸素運動トレッドミルを走るまでの時間が残っていない。朝4時半から5時半までしかトレーニングする時間がないんだけど、トレッドミルを30分以上走りたいんだけど、ルーチンの筋トレをしたら走る時間がない。もうちょっと早くジムに行かないと行けないんだけど、3時半に起きるとなると睡眠時間が4時間を切ってしまう。


僕は他の人と比べると比較的ショートスリーパーの様ではあるんですよ。大体、4時間寝れば普段の睡眠は事足りる。その代わり、休日は正午まで12時間ぐらいは寝ますけど。普段はこれで別に眠気が起きたりとかも無いし、精神状態にも問題なさげである。



とはいえ、0時寝て3時半に起きるとなると、睡眠時間3時間半で体にあんまり良くなさそうである。今読んでいる「科学的に正しい筋トレ」でも、睡眠時間は8時間以上寝ないと筋肉があんまり増えないみたいな研究結果があったので、少なくとも睡眠時間はもうちょっと取ったほうが良さそうだ。


なーんかね、ブログを書き終わるのが22時頃なんですけど、それから0時までぶらぶらとtwitterなんぞを眺めてたりしているんですよ。この時間は実に無駄。あと、今日の本題でも書く予定だけど、ブログを書く時間自体を短縮できないか?とも企んでいる。僕は他にも創作に当てる時間を捻出したいのでなるべく無駄な時間を減らさないといけない。最近は時間術の本も気になるのでこち亀の作者の仕事術の本でも読んでみようかなどと考えている所である。


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