個人的なこと-創作
結局、根性論で生きてるのだけど、これぐらいやらないと限界って越えられないのよね。楽してほどほどで生きるつもりはない。
最近は日常生活で小説を書くのが馴染んでるよな。この調子で行けばいいいのだが、まぁ長くは続かんだろう。
Amazonでの小説の出品を増やすために色々と活動している。作品を描くのも宣伝をするのも両方やらんとな。
最近は「異世界もの創作強化月間」です。僕が書いて楽しい異世界ものを書いてやろうと思うんである。
なんだかんだで書きたい小説のアイディアは豊作なんだよね。あとは実際にそれを形にしていく執筆習慣か。
小説で表現できるものってさ、確実に加齢で表現できるのが増えるんだよね。それは面白い。
まだ体力が戻らん。しばらくは休憩モードだ。
まーたしても創作過集中で潰れ始めてるのである。ちょっともう、そろそろ僕は休むぞ。
結局また毎日小説書いてるんだよね。疲れ果てないように気をつける。
盆休みはずっと「スピーシーズ・ビー・ワンス・アゲイン」を書き続けている。長編小説を書く習慣をなんとか身につけたいよな。
ロック小説を書くためにいろんな資料を集めて読んでいる。小説を書くのが面白いのはいろんな世界に詳しくなること。
様々な作家の実態の話などを聞くと「諸行無常」を感じてしまうのである。よっぽど戦略的に立ち回らないとえらいことなるな。
なんか8月に入ってゲージが低いんだけど、ちょっとチャージ期間に入ってる。心が整ってきたらまた何か書く。
昨日の夜は映画を観てきたので、コンテンツの吸収とかについて色々と考えた。
小説をカクヨムに投稿したら相変わらず承認欲求の奴隷になってるのである。自分の書きたいものを書くといっても難しいことだ。
思いつきで僕がラノベをかくといつも重量級のやつしかできないのである。もうちょっと小回りが効くような作品を書かねばな。
書きたいことを書いていると読まれない。読まれるためのものを書くとつまらない。そこんところは創作者それぞれのバランス感覚よな。
海の日も出勤である。クソダリィ。しかしまぁ、kindle本を出すにしてもどういう売り方をするかは戦略を考えんとならんよなーと思う。
書いてるジャンルに対して詰めるものが間違ってる気がする。フリースタイルで創作するにしても、公開する場所が必要だよな。
noteあたりで小説関係のタグを辿っていると、かつて賞をとった小説家の記事などに辿り着く。わりかし人生が悲惨であり、別に新人賞に命を捧げるのは違うなと思った。
相変わらずの迷子になっている。広いこの世界でどこに向かって歩けばいいのか分からんのだ。
「売れる作家の全技術」を読んでるけど、そもそも作家業は全然食えんらしい。それでも創作をするのは、生き様のようなものだよな。
電撃大賞に一次も通らず落ちておる。内心、大層凹んでおるのだが、まぁ失敗をしたら次への行動へとつながるやつであろう。
小説を書き終わって、一人でChatGPTに読ませて感想を聞いて遊んでる。ひとまずちゃんと体裁を整えてDiscordとニュースレターに出そう。
なんとか燃え尽きる前に創作は追われそうで一安心。今日はちゃんと寝ようと思う。明日仕事だし。
今日はカウンセリング以外はほとんど書きまくってる1日だな。ブログを書いてニュースレター書いて、小説を書いた。
自分が書いてるもののジャンルに悩む。 あわせてよみたい 自分が書いてるもののジャンルに悩む。 おはようございます。今日も例によって創作地獄にどっぷり浸かってるわけだけど、これがまたなんとも言えず楽しい。自分でも思うんだけど、最近の僕はかなり危…
またなのである。毎度呆れられてもこれをやめられないのである。今度は死なない程度で収める努力をする(白目)
思いつきの突貫で百合小説を書いたら、またやばいものができた。これはどういうことだってばよ。
小説を書くときの副業のプランなんかを考えている。賞応募とkindle出版をうまいこと組み合わせられないかなと思う。